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2012年8月

ハチの巣づくり

2週間ほど前から出窓の下にハチが巣をつくり始めました。最初のうちは、こちらから危害を加えなければおとなしくしていて、かわいいものでした。

ところが、1週間ほど前に、巣の近くで洗濯物を干していた連れ合いに、いきなり1匹のハチが襲い掛かりました。洗濯物を物干し竿にドンと置いた衝撃にハチが驚いたのでしょう。

しばらく巣には近づけませんでした。すると、いつの間にかハチの巣は大きくなりました。

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どうしたものかと、思案中です。

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我が家の庭にはフヨウとヤマユリが咲いています。処暑も過ぎて、そろそろ秋の気配がただよう季節です。

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「すっとこどっこい」母さんの新盆

2010年9月に、母への想いを込めた1冊の本を発行しました。「ありがとう! 美代子さんの笑顔と『すっとこどっこい!』」です。

その母の新盆で、ふるさと長岡へ帰省しました。

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バス停から実家へは田んぼの道を歩きました。

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稲穂は実り、こうべを垂れ始めています。

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ひょっこりと母が家から出てくるのではないかと、一瞬、錯覚に襲われました。

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兄の連れ合い、姉夫婦と墓参りをしました。

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一泊した翌日の午後、母が毎日散歩していた、お宮さん「神明宮」と「米山さん」にお参りしました。

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幼いころ、家族総出で長岡の花火を「米山さん」から見ました。10数キロ離れた信濃川の長生橋付近で打ち上げられる花火。大輪の花を夜空に咲かせた数秒後に「ドーン」と、体を揺するほどの打ち上げの音が伝わってきたものです。

今年も8月2日と3日に長岡の花火は打ち上げられました。戦災からの復興を祈念して始まった長岡の花火。大林宣彦監督の映画「この空の花―長岡花火物語」も今年、全国で上映されました。

母の笑顔が浮かびます。

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実家の前の道端では、コスモスとヒマワリの花が炎天の空の下で咲いていました。

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ペルセウス座流星群を見ました

12日夜、2階のベランダで東から西へ流れるペルセウス座流星群を見ました。私が見たのはたったの1回だけ。あっという間の流れ星でしたが、しっかりと脳裏に焼きつくほどの存在感でした。

連れ合いは20分ほどの間に4回も見ていました。そのたびに「いま流れた!」と声をかけるのですが、就寝態勢に入っている私が身を起こして空を見上げても、そこにはキラキラと瞬いている星空と、西から東へ動いている飛行機の点滅が見えるだけでした。

ペルセウス座流星群の出現は12日夜~13日未明がピーク。14日の未明には月が金星を隠す「金星食」も起こるそうですが、果たして起きて見ることができるでしょうか。

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増田昭一『戦場のサブちゃんとゴン』原画展の記事が神奈川新聞・読売新聞に

「寄りあい処 こうづ」で開催中の増田昭一・文と絵『戦場のサブちゃんとゴン』原画展の記事が神奈川新聞・読売新聞にあいついで掲載されました。

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8月4日付の神奈川新聞です。

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8月9日付の読売新聞です。

会期は8月15日(水)、終戦記念日までです。JR東海道線国府津駅徒歩5分。炎暑の夏ですが、どうぞお出かけください。

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鹿の子ユリ咲く

オリンピックは後半戦に突入しました。選手たちの熱い戦いは夜半過ぎ、生中継の前に就寝するわが身は、翌日のテレビのダイジェスト版や新聞記事でお茶を濁しています。

メダルを獲得した選手、逃した選手、一人ひとりの選手の戦いの背後にあるさまざまな物語を、テレビや新聞が報じています。さらにその周縁には、選抜されなかった幾万の競技者がいます。

ロンドン・オリンピックの感動は、じんわり味わいが伝わる常温の生酒のようでもあります。

かたわら、政治の世界を眺めれば、「近い将来」「近いうち」解散が報じられ、真夏の夜の狸の化かし合いが、無粋な現実を露呈しています。

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我が家の庭に咲く鹿の子ユリ。十数年前に、ふるさとの父が持ってきたもの。一服の清涼剤のように夏空の下で輝きを増しています。

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増田昭一「戦場のサブちゃんとゴン」原画展開催中

8月3日から15日まで、小田原のJR東海道線国府津駅から5分のところにある「寄りあい処こうづ」で、増田昭一 文・絵「戦場のサブちゃんとゴン」(定価1890円、夢工房刊)の原画展が開催されています。

5日(日)午後2時からは、作者の増田昭一さんのギャラリートークがありました。テーマは「私の満州体験」。

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84歳の増田昭一さん。生きて帰ることができなかった難民収容所の子どもたちの真実の叫びや、若き兵隊さんの思い、戦争の悲惨を語る姿は鬼気迫ります。

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会場には、満州からの引揚げ体験者や若者、子どもたちの姿も。1時間あまりの講演の後は、参加者とのフリートークがつづきました。

「この日参加していただいた人たちが、まず身近な家族のみなさんと戦争について話すことを始めましょう」

この日、急に回ってきた進行役の私からのお願いでした。

短い準備期間にもかかわらず、神奈川新聞、地元のポスト広告、タウンニュース、神静民報、西湘タイムスの各紙にギャラリートーク開催の記事が載り、主宰者である小泉政治さんの心配りで会場は入りきれないほどの参加者で埋まりました。

戦後67年、「戦争」を風化させないためにも、次の世代へ伝えつづけなければと、思いを新たにしました。

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秦野市「里山ボランティア養成研修」で丹沢ドン会の活動報告

8月4日(土)、秦野市羽根にある「秦野市里山ふれあいセンター」で平成24年度秦野市「里山ボランティア養成研修」があり、丹沢ドン会の活動報告を行いました。

研修の第1回は、座学です。午前中は、東京農業大学農山村支援センター事務局長の竹田純一さんが全国各地で手がけている里地・里山づくりの理論編。私の出番は午後なのですが、旧知の竹田さんに久しぶりに会おうと11時過ぎに里山ふれあいセンターに出かけました。

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竹田さんとは、環境省「里地里山保全再生モデル事業」全国4か所の一つ「秦野市等」に2004年に指定されて以来のお付き合い。折に触れ、丹沢ドン会の学習会にお出でいただき、学び合いがつづいていました。

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午前中の講義を終え、竹田さん、農山村支援センター学術研究員の小関さん、秦野市森林づくり課の関野さん、北村さんと記念写真。竹田さんはこの後、関西方面に里地里山づくりの研修行脚。しばしの懇談の後お別れしました。

車で6~7分の自宅へ一度戻り、午後1時から30分、「NPO法人自然塾丹沢ドン会の20年の歩みと活動」をパワーポイントでお話しました。

この日の参加者は、団塊世代前後のシニア6名。

「自らの体を動かしいい汗をかいて、楽しみながら活動することが継続の秘訣。やりつづけていれば自ずからその後に道はできます。いい仲間づくり、それぞれの個性や持ち味を生かしながら、次の世代に伝統的な農村風景を伝えましょう。居場所は必ずあります」

と、ドン会の活動を紹介しながら、「身近なところでそれぞれができる一歩を踏み出しましょう」と話しました。

この後、ノコギリ・カマ・草払い機・チェンソーの使い方の講習や、実際の里山活動体験を経て全8回の研修を終え、来年2月に修了します。

秦野市には現在34の里山活動団体がそれぞれの個性を発揮しながら活動しています。この日の6名の精鋭が新たな力になる日が来ることを願っています。

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