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増田昭一「戦場のサブちゃんとゴン」原画展開催中

8月3日から15日まで、小田原のJR東海道線国府津駅から5分のところにある「寄りあい処こうづ」で、増田昭一 文・絵「戦場のサブちゃんとゴン」(定価1890円、夢工房刊)の原画展が開催されています。

5日(日)午後2時からは、作者の増田昭一さんのギャラリートークがありました。テーマは「私の満州体験」。

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84歳の増田昭一さん。生きて帰ることができなかった難民収容所の子どもたちの真実の叫びや、若き兵隊さんの思い、戦争の悲惨を語る姿は鬼気迫ります。

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会場には、満州からの引揚げ体験者や若者、子どもたちの姿も。1時間あまりの講演の後は、参加者とのフリートークがつづきました。

「この日参加していただいた人たちが、まず身近な家族のみなさんと戦争について話すことを始めましょう」

この日、急に回ってきた進行役の私からのお願いでした。

短い準備期間にもかかわらず、神奈川新聞、地元のポスト広告、タウンニュース、神静民報、西湘タイムスの各紙にギャラリートーク開催の記事が載り、主宰者である小泉政治さんの心配りで会場は入りきれないほどの参加者で埋まりました。

戦後67年、「戦争」を風化させないためにも、次の世代へ伝えつづけなければと、思いを新たにしました。

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