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神奈川新聞「紙面拝見」欄に「命を救う減災情報を」掲載

2012年9月2日の神奈川新聞「紙面拝見」欄に私の5回目の記事が掲載されました。

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関東大震災から89年、9月1日の防災記念日の翌日ということで、「命を救う減災情報を」と、地元紙である神奈川新聞の情報発信への期待を込めました。

秦野市今泉にある震生湖は、関東大震災の地震により出現した自然湖です。周囲1キロの池のような湖です。地震により大規模な陥没が発生、下校途中の11歳と14歳の女子が亡くなり、村人は「震災を忘れまい」と、震災供養塔を建立しました。

震災後に、この震生湖を調査に訪れた物理学者の寺田寅彦は、「震災は忘れたころにやってくる」という有名な警句を残したと言われます。俳人・寅彦は「山裂けて成しける池や水すまし」など3句を詠み、「山裂けて・・・」の句碑が湖畔に建てられています。

私は、中学3年生の時に新潟地震に遭いました。グラウンドが地割れ、砂と水が噴き出すのを目の当たりにしました。以後、各地で地震が頻発。阪神淡路大震災、中越地震、中越沖地震、そして東日本大震災と続きます。まさに地震列島日本です。

32万人もの死者が想定される南海トラフ地震が取りざたされています。いつ、どこにいるときに巨大地震に遭遇するか分かりません。

日ごろから家族で、いざというときのことを想定して、どこに集まるのかなどの対応を話し合っておくことがまず第一のようです。そして、困難に遭遇したときに何が何でも生き抜こうという強い意志を持っていたいものです。

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