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2012年10月

編集打ち合わせの後、お昼は「さか間」でそば

旧知の編集者と秦野駅近くで打ち合わせの後、久しぶりに昼食をご一緒することに。秦野駅から車で15分ほど、表丹沢登山の入口・県立秦野戸川公園のまん前の手打ちそば処「さか間」に向かいました。

平日にもかかわらず、店内は座敷の2つのテーブルを残して満席状態。

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かき揚げ2色そばと、ぶっ掛けそばをいただきながら旧交を温めました。

平日の秦野戸川公園の駐車場は無料開放。車を止めて、風のつり橋に出てみました。

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この日の丹沢山ろくは抜けるような青い空に白い雲が浮かんでいました。

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柿の葉紅葉、実一つ

いつのまにか大きくなった我が家の柿の木。その紅葉が鮮やかです。

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道路にせり出した枝は、ハラハラと葉っぱを道路に落とします。連れ合いが朝・昼・夕と拾い集めています。

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この秋唯一取れた柿の実。食べるのがもったいない!?

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神保町ブックフェスティバルに首都圏出版人懇談会、出店

10月27・28日、「世界一の本の街、神保町」で開催された「第22回神保町ブックフェスティバル」に首都圏出版人懇談会も例年通り出店・参加しました。

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すずらん通りの「本の得々市」に2つのブースで出店した首都圏出版人懇談会の17社。関東地域の歴史書やガイドブックなど売れ筋の地域こだわりの本を定価の半値で販売しました。

私が売り子として参加できたのは、初日の午後の数時間。通路の歩道は身動きできないほどの人人人。この日ばかりは紙の本に寄せる読者の熱気を十二分に感じることができました。

電子書籍と紙の本、それぞれの得意分野で共存共栄をと願ったブックフェアでした。

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色鮮やかな秋。黄色のツワブキの花、ナンテンの実赤く染まる

身近な色鮮やかな秋4点。

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ナンバンの実が真っ赤。

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黄色いツワブキの花。

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緑の中の飴色のセミの抜け殻。

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ナンテンの実が赤く染まりました。

紅葉の前の丹沢山ろくの秋色です。

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丹沢文学講座「丹沢の歴史と文学―実朝塚と夕暮歌碑など―」

10月20日の土曜日は絶好のウォーキング日和。NPO法人自然塾丹沢ドン会の「里山ウォーキング&丹沢文学講座」を開催しました。

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秦野市名古木の棚田を9時半過ぎに出発。念仏山へのウォーキングは、作業道、スギ・ヒノキの植林地と雑木林を抜けました。

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里山の荒廃は丹沢山ろくだけではありませんが、人の手が入らない里山の現状を目の当たりにしました。ヤブ漕ぎ状態の途中に白いお茶の花がひっそりと咲いていました。思わずシャッターを切りました。

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大山から連なる南西の尾根に出ました。足下を見ると若い男性の靴にはヤマビルが。ひとしきりヤマビル退治をしてふたたび歩き始めました。

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念仏山に到着。眼下の秦野盆地が一望できました。遠くに箱根の山がかすんでいます。

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念仏山で小休止。標高350メートルあまりの山頂には石仏や山ノ神が祭られています。

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念仏山を出発して、吾妻山に向かいます。登山道では歩きながらクヌギ・コナラのドングリを拾ったり、道端に咲く花をカメラにおさめました。

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吾妻山で昼食タイム。12時半には秦野市立鶴巻公民館へ到着。

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午後からは、丹沢文学の語り部であり、鶴見大学短期大学部教授の山田吉郎さんの「丹沢の歴史と文学―実朝塚と夕暮歌碑など―」を予定時間をオーバーしてお聞きしました。

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丹沢山ろくで生まれ育った研究者の話は一味違っていました。自然や風土の中で、先人たちが育んできた歴史や生活文化、文学の持つ意味を考えさせられました。

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20日(土)は、「里山ウォーク&丹沢文学講座」を開催

10月20日(土)、NPO法人自然塾丹沢ドン会の「丹沢自然塾」の「里山ウォーク&丹沢文学講座」を開催します。その1週間前の土曜日に丹沢ドン会会員の小野寺さんと2人で下見に行ってきました。

昨年までの、トリカブトの花咲く急峻な登りを避け、30分以上時間を短くしたショートカットの里山ウォーキングです。

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路傍には野菊・ツリフネソウなどの野草が咲き乱れ、念仏山からの眺望は秦野盆地を眼下に、平塚~江ノ島までを望むことができる絶景でした。

名古木の棚田の原から鶴巻公民館へウォーキング。鶴巻公民館では、鶴見大学短期大学部教授の山田吉郎さんの文学講座です。

当日のスケジュールは以下のとおりです。友人・知人を誘って奮って参加してください。

2012年10月20日(土)
9時:秦野市名古木・棚田の原に集合
9時30分:出発・ゆっくりウォーキング~
10時30分:念仏山着(早い昼食)、11時10分発~
12時:吾妻山着(休憩)12時10分発~
12時30分:鶴巻公民館着

13時30分~15時 丹沢文学講座
 「丹沢の歴史と文学―実朝首塚と夕暮歌碑など―」
友人・知人などの一般参加は、無料です。

雨天でウォーキング中止の場合は、10時から12時、鶴巻公民館で文
学講座のみ開催します。
少雨の場合は、ウォーキング・文学講座は予定どおり行います。

問合せは、「自然塾」担当の片桐まで。

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季節は秋

季節は秋、我が家の白いシュウメイギクが咲き誇っています。

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何度目になるのでしょうか、フヨウの白い花も咲いています。

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アジサイの枯れ花も風情があります。

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ミカンが黄色く色づき始め、柿がぽつんと実を付けています。

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先日のかすかな香りとは比べ物にならないほどのキンモクセイの濃厚な香りが漂っています。

リンゴ・ナシ・クリ・ブドウなど、秋の味覚に舌鼓を打つ季節です。

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『元気に百歳』第13号出版記念例会が高輪和彊館で開催

2012年10月10日(水)、JR品川駅から徒歩10分ほどの高輪和彊館で、『元気に百歳』第13号(A5判278ページ、定価1260円、発行・夢工房)の出版記念例会が開かれました。編集元の「元気に百歳」クラブの主催です。

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13号の巻頭言は、「アンチエイジング」の研究で名高い順天堂大学大学院教授・白澤卓二さん。ゲスト寄稿者は、日本初の女性報道カメラマンで、97歳のいまも現役カメラマンである笹本恒子さん、エジプトの考古学者・早稲田大学名誉教授の吉村作治さん、サックス奏者で音楽療法をライフワークにしている日比野則彦さん、地震学が専門で気象庁勤務の青木元さんの4名。

今号のテーマは「支え合う」。人と出会い支え合う、自然と共に支え合う、言葉響き支え合う、命育み支え合う、友と語らい支え合う、こころ耕し支え合うの6つ章立てに、「いつも、いざという時も、一人では生きられない。さまざまな支え合いを語る58名のメッセージ」が詰まっています。

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この日の記念会、「元気に百歳」クラブ代表の和田譲次さんのあいさつで始まりました。「10月10日は百歳の日。クラブ誌『元気に百歳』を核に情報発信を」。

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特別講演は、白澤卓二さんの「アンチエイジング~音楽による心の安らぎ~」。こころをときめかす環境を自分のまわりにつくり出すことがいかに大切であるかを実例を元に1時間ほど、立て板に水のごとくに話されました。

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編集チームを代表して筒井隆一さんが、第13号の編集経過と、テーマ「支え合う」についてお話しになられました。

その後、私にご指名が。「文章を書き、本に創り上げることは、みなさんのこころを生きいきと、ときめかせることです。 14号、15号、20号を目指して書き続けてほしい。私も応援します」とごあいさつしました。

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祝宴の半ばで音楽会に。サックス奏者の日比野則彦さんの癒しの演奏が続きました。

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この日のサプライズ、日比野さんの奥様の歌声が会場に響き、歌のこころが伝わりました。音楽もまたときめきの源なのですね。

会場のあちらこちらでは談笑の輪が広がっていました。

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会場では、1コイン~3コインのバザーや、白澤卓二さんの著書や日比野則彦さんのCDの販売もありました。

熟年・シニア世代の知恵とエネルギーを体に感じながら夕暮間近な会場を後にしました。

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「戦場のサブちゃんとゴン」歌物語、海老名市文化会館で上演

2012年10月8日(月・祝)午後、海老名市文化会館・音楽ホールで「戦場のサブちゃんとゴン」(増田昭一・文と絵)の歌物語が上演されました。10月2日の横浜みなとみらい小ホールの上演に次ぐものです。

海老名芸術プロジェクトの甘利さんにお願いして何枚か上演のようすを写真に撮らせていただきました。

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「ふるさと~!」と叫びながら戦車に飛び込み、息絶える兵士を演じたダンスグループ「ホワイトダンス」のメンバー、万城目純・飯田晃一・久世龍五郎・牧野弘・三浦宏予・相良ゆみの鬼気迫る演技に圧倒されました。

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サブちゃんを演じたのは甘利真美さん。

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サブちゃんとゴンは天に召され、悲しみが会場にあふれました。

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公演の後、原作者の増田昭一さんが登壇。出演者・会場のみなさんに「ありがとうございました!」のあいさつがありました。

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会場入口では、急遽、増田昭一さんのサイン会が開かれました。

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出演者・原作者と海老名芸術プロジェクトのメンバーで記念撮影。

お疲れ様でした!

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ホトトギスの花咲く

我が家の庭のホトトギスの花が咲き始めました。

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朝の室温は20度。ようやく秋の気配があちらこちらに見え隠れ。

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神奈川新聞「紙面拝見」に「歴史に学び航路描け」の記事掲載

2012年10月7日(日)付神奈川新聞・「紙面拝見」欄に、「歴史に学び航路描け」という私の原稿が掲載されました。

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もう一度歴史をひもといて先人たちの苦難を思い起こし、これからの一歩を踏み出したいものです。

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★くんの運動会

青空が広がった土曜日、★くんの通っている幼稚園の運動会に行きました。

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幼稚園の隣りの小学校のグランドで開かれた運動会、ママ・パパ、おじいちゃん・おばあちゃん、卒園した子どもたちなど、園児たちの数倍の観客で賑わいました。

炎天下、ホッペを真っ赤にして玉入れなどの競技や踊りなどの演技をし、応援する姿は感動的!みんな、このままのびやかに育ってほしいと願わずにはいられませんでした。

園児たちの昼食は、観客席に戻っていただきました。手づくりの特別の日の弁当。にぎやかな家族の団欒が広がっていました。

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プログラムの最後は、年長さん全員による対抗リレー。大歓声の中、足の速い子、遅い子、それぞれ一生懸命に走りバトンをつないでくれました。

朝と帰りでは、★くんの顔つきが少し大人になったように思えました。

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キンモクセイの香り漂う

2~3日前から、勝手口のドアを開けるとキンモクセイの香りが漂い始めていました。暑い暑いと言っていますが、自然たちは確実にときを刻み、季節をめぐらしています。

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我が家のキンモクセイの花です。でも、今年は花付きが少ないように感じられます。

やはり、どこか異常気象の影響を受けているのでしょう。

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「戦場のサブちゃんとゴン」の歌物語、読売新聞・神奈川新聞に

2012年10月4日付の読売新聞に、増田昭一文・絵「戦場のサブちゃんとゴン」の歌物語が、海老名市文化会館で10月8日午後に上演される予告記事が掲載されました。

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実は、9月13日には神奈川新聞にも掲載されていました。

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これで、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、読売新聞、神奈川新聞の5紙にあいついで記事が掲載されました。一言では言い表せない感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。

先日も、日中国交正常化40周年を記念した報道ドラマ「強行帰国~忘れ去られた花嫁たち」が、TBSテレビで放映されました。中国残留婦人たちの帰国を助けた元スパイ・国友忠を俳優の渡哲也さんが演じました。

「戦場のサブちゃんとゴン」は、生きて日本に帰れなかった戦争孤児たちの物語です。満州の戦場で離れ離れになったサブちゃんと愛犬ゴンは、800キロの道のりを経て、奇跡の再会を果たしたものの、あいついで大陸の凍土と化しました。

いずれも、戦争が生んだ悲劇。息長く次の世代に伝えつづけていきたいものです。

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「戦場のサブちゃんとゴン」うた物語上演

2012年10月2日(火)午後、横浜みなとみらい小ホールで「少年サブちゃんと名犬ゴン」が上演されました。原作は、増田昭一・文と絵「戦場のサブちゃんとゴン―満州・磨刀石の戦いを生きた二つの命」(夢工房刊)。

当日は、朝日新聞厚木支局長・柳沼記者が取材し、本日、10月3日に掲載されました。

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B6判350ページ近い原作を、海老名市のソプラノ歌手・甘利真美さんが、脚本を書き、演出、主人公の国民学校6年生のサブちゃんを演じました。

朗読は劇団東演の南保大樹さん。「ふるさと 突撃!」と叫びながら戦車に飛び込んだ兵士たちをダンスで演じたのは万城目純+ホワイトダンスの4人のメンバー。ピアノは多賀ひとみさん。満州の戦争孤児の過酷な体験と若き兵士たちの無念を、オペラ・朗読・ダンスで表現しました。

少年サブちゃんは、800キロあまりの逃避行の果てに愛犬ゴンと再会を果たしました。しかし、寒さと栄養失調・病気で新京の難民収容所で12歳の命を閉じました。

愛犬ゴンは、変わり果てたサブちゃんを探し当て、体を沿わせて体温でサブちゃんの氷をとかしたものの、折り重なるように凍て付く大地に帰りました。

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上演を終えた出演者。

10月8日(月・祝)には海老名市文化会館で2回目の上演があります。

問合せは海老名芸術プロジェクトへ。

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名古木の棚田の稲刈りを終えて「バンザーイ!」

台風17号が本州に接近中の9月29日(土)、秦野市名古木ではNPO法人自然塾丹沢ドン会の復元棚田の稲刈りが行われました。その続報です。

1時間ほど昼食・休息をとって英気を養い、午後も稲刈りの作業は続きました。

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それぞれのペースで農作業。ときどき腰を伸ばして里山の秋を深呼吸。

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大小30枚近くある棚田の田んぼ。最後の沼地のような田んぼの刈り取りを終えました。

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思わず笑顔がはじけます。

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ハザに稲束を掛け終えて、この日の作業は終了です。

「バンザーイ!」

お疲れ様でした!ここちよい疲労感に、みんな満足そう。

天日干しの後、脱穀・精米、そして11月25日(日)には、新米おにぎりや参加者の得意料理・お酒などの1品持ち寄りによる丹沢ドン会の「収穫祭」があります。

地域の方々、ドン会ファミリー、自然塾塾生たち、友人・知人が秦野市名古木の棚田の原に集まり、自然の恵みに感謝し、交流を深め、生きる喜びを共感します。

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