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「戦場のサブちゃんとゴン」うた物語上演

2012年10月2日(火)午後、横浜みなとみらい小ホールで「少年サブちゃんと名犬ゴン」が上演されました。原作は、増田昭一・文と絵「戦場のサブちゃんとゴン―満州・磨刀石の戦いを生きた二つの命」(夢工房刊)。

当日は、朝日新聞厚木支局長・柳沼記者が取材し、本日、10月3日に掲載されました。

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B6判350ページ近い原作を、海老名市のソプラノ歌手・甘利真美さんが、脚本を書き、演出、主人公の国民学校6年生のサブちゃんを演じました。

朗読は劇団東演の南保大樹さん。「ふるさと 突撃!」と叫びながら戦車に飛び込んだ兵士たちをダンスで演じたのは万城目純+ホワイトダンスの4人のメンバー。ピアノは多賀ひとみさん。満州の戦争孤児の過酷な体験と若き兵士たちの無念を、オペラ・朗読・ダンスで表現しました。

少年サブちゃんは、800キロあまりの逃避行の果てに愛犬ゴンと再会を果たしました。しかし、寒さと栄養失調・病気で新京の難民収容所で12歳の命を閉じました。

愛犬ゴンは、変わり果てたサブちゃんを探し当て、体を沿わせて体温でサブちゃんの氷をとかしたものの、折り重なるように凍て付く大地に帰りました。

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上演を終えた出演者。

10月8日(月・祝)には海老名市文化会館で2回目の上演があります。

問合せは海老名芸術プロジェクトへ。

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