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2012年11月

抜けるような青空の下、丹沢ドン会収穫祭

11月25日(土)は、これ以上望めないほどの収穫祭日和。

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前日から会場作り。当日の準備も朝早くからドン会メンバーと自然塾生によって行われました。1品持ち寄りの手づくり料理は年々増え、オープニングの時点で70品ほど。切り出した竹の器に盛り付けられました。

雲一つない青空の下、自然と人に感謝する集いが始まりました。

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オープニングのあいさつは若い2人が。

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自然塾生たちへは、朝取りダイコンのプレゼント。

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子どもたちはリンゴの皮むきに挑戦。

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特設のカウンターバーが登場。

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ロス・ホンチョスの演奏が始まりました。

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みんな輪になって踊り出す。

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トランペットの渡辺隆雄さん、フォルクローレの木下尊惇さんの演奏を、自然に包まれた棚田で聴くことができるという極上のひととき。

自然、仲間、一品持ち寄りの手料理にお酒、音楽、語らい、まさに桃源郷です。

名古木の自然に感謝!

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西山敏夫さんの『一旦力・セギルベエ!』が東京新聞に

2012年11月19日(月)の東京新聞の「こちら報道部」の欄に西山敏夫さんの『一旦力・セギルベエ!』の記事が掲載されました。

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記事を書いたのは東京新聞特報部の林啓太記者。リード文は次のようです。

「相模湾の周辺に生きた人々の言葉を記録し続けている元漁師がいる。神奈川県二宮町の西山敏夫さん(78)。大自然との格闘や恵みへの感謝の気持から紡ぎ出されてきた言葉の数々が「現代」に問いかけるものとは―」

大勢の人に手にしていただきたい一冊の本です。

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丹沢ブナ党のシンポジウムにパネリストで参加

2012年11月18日(日)午後、横浜市西区紅葉坂近くにある「横浜市従会館」で丹沢ブナ党が主催するシンポジウムがありました。この日はバス・電車で会場にに向かいました。

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バス停で見上げた空。

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JR関内駅を降りて紅葉坂の交差点の信号待ちで見上げた空。

この日のシンポジウムのテーマは、「守れ里山、命の森―秦野の里山を子供たちに引き継ごう!―」。

第1部の記念講演は、広島フィールドミュージアム会長の小金井塚務さんの「諦めないことが自然を守る―林道は止まった」。広島の大規模林道事業計画から自然豊かな細見谷渓畔林を守った裁判闘争と運動のご苦労、ノウハウを講演していただきました。

第2部はパネルディスカッション「守れ里山、生命の森」。パネリストは、金井塚さん、さんげつ会の日置のぶ子さん、西山を守る会の荻田豊さんと丹沢ドン会の片桐、司会進行は、丹沢ブナ党の梶谷敏夫さんでした。

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日置さんは、秦野市渋沢・峠地区に計画されている20ヘクタール近い霊園予定地の自然のすばらしさをパワーポイントで紹介し、この身近な自然を次世代に残したいと。荻田さんは、東丹沢の西山が民間の採石事業によって山の形が変わるほどに稜線が削られることを防ぐための裁判闘争の経緯と西山の現状について。

いずれも地域の自然の持つ多様な価値を大切にしたい思いに溢れていました。

私は、ドン会の20年に及ぶ里地・里山の保全再生活動を紹介しつつ、1週間ほど前に峠地区の八国見山に連なる里山を歩いた感想を話しました。

かけがえのない自然の豊かさを次の世代に伝えるためには、多数の人が現地を見て実感することが大切で、自然の楽しさと多様な価値を多くの市民に知ってもらうことが力になります。

人の手が入ることで維持・管理されてきた里地・里山。事業者・行政への働きかけと共に、里山の自然体験や自然観察会の開催など、具体的な活用法を提案し、さまざまな手立てで発信する必要がありそうです。

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現地からは、小田原の海、相模湾を望むことが出来ました。

それにしても、この日のレポートにあった西山の採石業者が「相模興業」、渋沢の霊園計画業者が「相模メモリアルパーク」というのも、奇妙な符合。

「相模の国」は私たちが暮らす場、大切にしたい名前です。

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名古木の棚田に稲藁撒き

秋が深まり、丹沢山ろくの里山の紅葉が日に日に進んでいます。

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棚田の周辺は地元の方の散歩コースにもなっています。1羽の猛禽類とカラス2羽が上空で激しい空中戦を展開していました。

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翌日の棚田は朝から曇り空。

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稲藁をシュレッダーで切って田んぼに撒きます。この日は若者が1人、助っ人に駆けつけてくれました。

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撒いた稲藁は、冬季湛水の棚田の土の養分となってくれることでしょう。

昼前、この日の作業を終えるのを待っていたように横殴りの雨が降り始めました。

 

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11月18日まで「西巻一彦 石彫展~日々の中で~」開催中

「西巻一彦 石彫展~日々の中で~」(会場:秦野市蓑毛・石庄庵)を見てきました(10月20日から11月18日まで)。

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会期末も迫り、少し焦りながら仕事帰りに会場の石庄庵に立ち寄りました。すると、偶然にも作者の西巻一彦さんと鉢合わせ。

これまでは、欠かさず展示会のオープニングに参加していましたが、今回は他の行事と重なってしまったのです。

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元気そうな姿に一安心。

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自然と共にある、ほのぼのとした生命の讃歌でもある西巻さんの石の彫刻。ますます深化するアートの魂に驚かされます。

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会場のガラスの向こうには、西陽に映える里山が錦秋のときを迎えていました。

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神奈川新聞「紙面拝見」欄に「読者の心に響き続け」の記事掲載

2012年11月11日(日)の神奈川新聞「紙面拝見」欄に「読者の心に響き続け」の記事掲載されました。

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読書週間にあわせて文部科学省が2010年度の調査結果を発表しました。全国の小学生が、公立図書館から借りた本は年間1人26冊、国民1人あたりでは5.4冊(前回の2007年度の調査は、それぞれ18.8冊、4.9冊)でした。これは1974年度の調査開始以来最高の数字である、というものです。

一方で、横浜西区紅葉坂にある神奈川県立図書館が閲覧・貸し出し業務を廃止し、県立川崎図書館を廃館にすることを神奈川県教育委員会が検討しているとの報道がありました。

図書館や本・読書の持つさまざまな役割や意味を考えれば、単なる事業費削減のための安易な方策を取らないでほしいものです。税金の使い方に、もっと関心を示さなければ・・・。

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東京で越州を楽しむ会に参加

第10回東京で越州を楽しむ会に参加しました。会場は、JR大塚駅すぐのホテルベルクラシック東京です。

「越州」は、新潟県長岡市朝日にある醸造元「朝日酒造」のお酒です。美味しいお酒と料理で、長岡高校同期の「米百一俵の会」のメンバー11名と東京の夜を楽しみました。

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突き出しです。色彩豊かな美味しい料理がバイキング方式で用意されていましたが、とうてい全部は食べ切れませんでした。

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この日のお酒・越州は、「軽快にして柔らかな<幸せな時間>の名脇役」と紹介されています。悟之越州、参之越州、壱之越州、それぞれの味わいを堪能しました。

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この日同じテーブルについたメンバー。同期の4人と初対面の4人。いずれも大の日本酒党、和み水をいただきながらグラスを傾け、酒談義となりました。

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ベランダから白い帽子の富士山

きのう今日と秋晴れ。我が家のベランダからは白い帽子をかぶった富士山が望めます。

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雲ひとつない大空を、飛行機雲が西を目指して一直線にのびていました。青と白のコントラストがまぶしい朝です。

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ウインクする「人面柿」

この秋、我が家の柿の木で唯一収穫できた大ぶりの実。すぐには食べることができずに出窓に飾っています。

ある朝、何気なく新聞を読みながら出窓に目をやると、柿がウインクしています。「人面柿」です!?

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しばらくは、笑顔を振りまいてくれるままにしておこうと思います。

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