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2012年12月

丹沢に年の瀬の雪

年の瀬も深まり、12月29日には厚い雲の下、丹沢にうっすらと雪が降ったようすが望めました。

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冬枯れの我が家の庭には餌を求めて野鳥たちが訪れています。

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少し太っちょのメジロ。

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いつも騒々しいヒヨドリ。

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つがいのキジバト。その他にも、鳴き声はするものの姿を確認できない野鳥が・・・。

1年があっという間に過ぎました。

夢工房の本づくり、NPOの里地・里山の再生保全活動、神奈川新聞「紙面拝見」の記事を書く、娘の子育て応援などなど、身の回りの出来事をレポートしながら社会とのつながりを求めてきました。

とりわけ、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の大事故による、終わることのない影響の大きさを改めて実感した1年でもありました。

ふたたび同じような事故が起きたなら、経済の発展も、人びとの日常生活も、家族の平安も、すべてが砂上の楼閣になる。平和で安全であることが、すべての基本であることを深く考えさせてくれました。

1年間のご来訪、ありがとうございました。

2012年から2013年へ。小さな良きことが一つひとつ生まれ、広がりますよう!

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秦野盆地から望む冠雪の富士山

ここ数日、朝の室温は5~6度。寒い年の瀬です。秦野盆地から見た富士山は凛々しいほどの白さ。

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イオン秦野店の屋上からは、西の方角にデーンと構えている冠雪の富士山が望めます。

地震列島日本において、地殻変動と活火山の連動が取りざたされています。富士山の美しい姿をこのまま見続けたいもの・・・。

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神奈川新聞・紙面拝見欄に「将来を見通す想像力」の記事

2012年12月16日(日)の神奈川新聞「紙面拝見」欄に「将来を見通す想像力」という拙文が掲載されました。

3・11以降、初めての衆議院選挙の投票日、日本の今後の行く手をを改めて問う舞台です。

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文中で、「倦まず諦めずプロと市民の想像力で『行きつ戻らぬ』新しい社会づくりに挑戦したいもの」と書きました。

将来を担う子どもたちにどのような社会を引き継ぐことができるのか、大人世代の叡智が試されています。

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明治大学農学部学生が卒論のために丹沢ドン会の現地取材

明治大学農学部の学生が卒論執筆の調査のために、NPO法人自然塾丹沢ドン会の活動の現場を取材に来ました。

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当日は雨模様の寒い午後。名古木の棚田は冬枯れ、周囲の里山には霧がかかっていました。

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学生さんのテーマは「里地・里山再生の担い手」。

丹沢ドン会は、都市と農村を結んで伝統的な農村景観を次の世代へ伝えることを目的の一つとして活動しています。ドン会の活動の意味や具体的な活動内容、会員の構成などを話しました。

毎週末には、遠くは埼玉県大宮からもドン会会員が駆けつけます。交通費を負担して、時間をかけてまで、ドン会の活動に参加するのには理由があるのでしょう。

参加者は、自ら進んでその時々に必要な活動に汗をかきます。ある目の不自由な方は、小川のせせらぎに耳を澄ませ、通り過ぎる風を肌に感じ、半日、棚田の広場に身を置きます。

赤ちゃんからシニアまで、すべての人に居場所がある。このことを大切にしたいと思っています。

毎年のように、いろんな大学の学生さんが名古木の棚田に来てくれます。これも次の世代に団塊世代をはじめとしたシニア世代の経験とメッセージを伝える大切な出会い。

机上の調査・研究に止まらないで、ドン会の自然塾の活動に参加し自ら体験することで、より深い調査・研究を進めてほしいと願いました。

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丹沢自然塾「新そば手打ち体験教室」

NPO法人自然塾丹沢ドン会が8月のお盆過ぎに播いたそばの種は、白い花を咲かせ、茶色のそばの実を付けました。

その新そばを使った「そば打ち体験教室」を伊勢原の雨岳文庫で開催しました。

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最初に、そば担当の関野さんからこの日のスケジュールを。

「ドン会のそば打ちは、製粉以外は全て手づくり。香りが立つ新そばを味わってください」

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雨岳文庫ご当主の山口さん、そば打ち講師の浅井さんも一緒に記念撮影。

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エプロン姿もきりり、そば打ちの手順を説明する講師の話に聞き入ります。

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そば粉400g、小麦粉100gの二八のソバ粉をていねいに手早く混ぜます。

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加水してさらに粉を混ぜます。

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こね上がり。

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伸ばし。

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たたみ。

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切り。

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大鍋で茹でて、早速、試食。引き立て、打ち立て、茹で立て、の三立てに加え、香り立ての四立てがドン会の新そばです。

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みんなで打ち立て、茹で立ての新そばをいただきました。

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そば、天ぷら、おでん、ダイコン・ブロッコリー・柿のサラダ、海藻の三杯酢和え、焼き芋、ネギ焼き、落花生など、この日味わった食材は、雨岳文庫の奥様とドン会メンバーの合作です。

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1年間のドン会の活動を支えてくれた仲間たちと自然の恵みに感謝する1日でした。

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雪の長岡へ墓参り

平日朝早く、新宿発の高速バスを使ってふるさと長岡へ墓参りに行ってきました。

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高層ビルは朝陽を浴びて眠りから覚めるころ。

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関越トンネルを越えると真冬の風景です。

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長岡駅で高速バスを降り、路線バスでふるさとへ。バス停から歩いて実家に帰る途中の風景です。

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実家では、この日休みを取っていた兄がまだ済んでいなかった冬囲いの真っ最中。突然の大雪で、樹木たちもびっくりしたことでしょう。

夜は久しぶりに義理の姉の手料理で兄と一献交わしました。布団の中には湯たんぽが入っていました。

翌朝は2日続きのいい天気。

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東の空の朝陽が屋根に積もっている白い雪を赤く染めました。

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朝の寒さの中では凍み渡りができます。足跡のない雪の上を歩いて墓参りに行ききました。この7月に亡くなった母はこの墓地の中に眠っています。

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供える花もありませんでしたが、ロウソクの火を灯し、お線香を上げて合掌しました。

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ふるさとの懐かしい雪景色です。

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箱根の山をシルエットに茜色の空

日曜日の午後、二宮・国府津・小田原へと仕事で回りました。国道1号線は、正月2日、3日に箱根駅伝が開催されます。遠く箱根の山をシルエットに陽の落ちた空は茜色に染まっていました。

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信号待ちの若者が30キロはありそうな荷を背負っていました。小田原駅に向かうのだろうか、あるいはずっと東京から東海道を歩いてきたのだろうかと、想像を逞しくしてしまいました。

「がんばれ、若者!」と心の中で叫んでしまいました。

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「米百一俵の会」忘年会

恒例の「米百一俵の会」の忘年会が、JR市ヶ谷駅近くの「膳菜や」で開かれました。1日の仕事を終えて駆けつけた参加者は26名。団塊世代のどん尻ですが、まだまだほとんどの人が現役です。

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2次会は駅の反対側の「市ヶ谷プロント」でワインいただきました。

自分はリタイアして主夫をやり、実母の介護をやっている人、66歳の定年までしっかり教鞭と研究に携わっている大学教授、定年なしのブティックを経営している人、医療関係のNPOの事務局をやっている人、編集者をリタイアした後、趣味の釣りと食の原稿を書いている人、仕事をやめて趣味のダイビングに海外まで出かけている女性など、60歳を過ぎた同期の現在はさまざま。

せわしない師走の中、仲間たちと久しぶりに食べて飲んで談笑の時間を過ごし、英気を養いました。

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☆ちゃんと★くんの紅葉の手

下の娘の横浜の新居で、久しぶりに家族が集まりました。

★くんは間もなく5歳、☆ちゃんは1歳。少し早い誕生会です。

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★くんは早速、近くの公園でドングリ拾いとジャングルジム。

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☆ちゃんはテーブルにつかまり立ち。

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恒例のお手々比べ。最初はみんな紅葉のような手でした。いつのまにか優しく逞しい(?)生活力を身につけました。

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