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明治大学農学部学生が卒論のために丹沢ドン会の現地取材

明治大学農学部の学生が卒論執筆の調査のために、NPO法人自然塾丹沢ドン会の活動の現場を取材に来ました。

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当日は雨模様の寒い午後。名古木の棚田は冬枯れ、周囲の里山には霧がかかっていました。

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学生さんのテーマは「里地・里山再生の担い手」。

丹沢ドン会は、都市と農村を結んで伝統的な農村景観を次の世代へ伝えることを目的の一つとして活動しています。ドン会の活動の意味や具体的な活動内容、会員の構成などを話しました。

毎週末には、遠くは埼玉県大宮からもドン会会員が駆けつけます。交通費を負担して、時間をかけてまで、ドン会の活動に参加するのには理由があるのでしょう。

参加者は、自ら進んでその時々に必要な活動に汗をかきます。ある目の不自由な方は、小川のせせらぎに耳を澄ませ、通り過ぎる風を肌に感じ、半日、棚田の広場に身を置きます。

赤ちゃんからシニアまで、すべての人に居場所がある。このことを大切にしたいと思っています。

毎年のように、いろんな大学の学生さんが名古木の棚田に来てくれます。これも次の世代に団塊世代をはじめとしたシニア世代の経験とメッセージを伝える大切な出会い。

机上の調査・研究に止まらないで、ドン会の自然塾の活動に参加し自ら体験することで、より深い調査・研究を進めてほしいと願いました。

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