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2013年1月

「夢の本づくり」について東京学芸大学の学生さんの取材

夢工房の「夢の本づくり」について、東京学芸大学の学生さんの取材を受けました。

地域における私のNPO活動を知ってもらうことで、地域出版としての夢工房の本づくりの意味を理解してもらいたいと考え、最初に名古木の復元棚田へご案内しました。

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名古木の棚田は風もなく晴れわたり、小春日和のポカポカ陽気。棚田原の手づくりの椅子・テーブルに座って取材を受けました。

青空にはノスリが舞い、時折、音もなく飛行機雲が西に向かいます。周囲の木々には野鳥が飛び交い、チチチと小さなさえずりが響きます。のどかな時間が流れます。

2時間ほどの取材の後、近くにある、源実朝の御首塚にちょっと立ち寄り、鎌倉時代の波多野氏に思いをはせ、夢工房の事務所へ。

地域における編集者とNPOの活動は私にとって車の両輪。2つあって初めて地域で暮らす意味が深まるという話をしました。

学生さんは、家並みの間にかすんで見える富士山の大きさに驚いていました。「夢の本」をテーマにした研究を深める一助になればと念じながら秦野駅まで学生さんを送りました。

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神奈川新聞「紙面拝見」に記事掲載

神奈川新聞2013年1月27日(日)付「紙面拝見」欄に「協働の課題明らかに」の記事が掲載されました。

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5週に1回の原稿執筆。毎回何をテーマに書こうか、直前まで悩みます。今回は市民・行政・企業による「協働」のまちづくりについて、小田原の取り組みを素材に書きました。

近代建築を活用したまちづくりの試みは、秦野市本町四ツ角近くににある昭和のレトロ洋館「五十風商店」の活用を図っている「ハダノワ」と「市民が創る秦野のまち」の取り組みがあります。いずれも、市民が地域の宝物をこよなく愛するところからスタートしています。

まちづくりは「地域が大好き」から始まるのでしょう。

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☆ちゃんの「あんよ」と子どもの時間

★くんと☆ちゃんとママ(長女)、連れ合いと私の5人で横浜の次女の家にお出かけです。

次女とその連れ合いは、お昼にパスタを作ってくれました。パスタは手回しの機械に何回も材料を通してこねました。太くてコシのある手づくり生パスタは大好評。 

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どれもこれも美味しくいただきました。

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食後は、★くんは次女の連れ合いと男同士のミニレゴで遊び。☆ちゃんは這って部屋中を動き回ります。

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☆ちゃんはいつのまにか靴下を脱いで、爪先立ちをして伝い歩き。そして、手を差しのべると、私のほうへ2歩、3歩と歩きます。

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この日は、「あくしゅ」も覚え、何回も何回も手を差し出して順番に「あくしゅ」。

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テーブルの下を覗き込んでは、「いない、いない、バー!」を繰り返します。

夕方、★くんは、「帰りたくない! 泊まりたい!」と泣きました。

「楽しいことがいつまでも続くように」「次女夫婦との別れがたい思い」、子どものエネルギーには限りがありません。

あっという間に過ぎる大人の時間、一瞬一瞬新しい体験を重ね、いつまでも続く子どもの時間。まるで違っている時間の進み具合を感じる休日のひとときでした。

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霜が降り、梅の蕾ふくらむ

今朝の室温は6度、まだまだ寒い日が続いています。

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庭に出ると、地面にはうっすらと霜が降り、朝陽に輝いています。

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梅の蕾がほんのりとピンク色を増し、ふくらんできました。

厳しい寒さの中にも、わずかに春のきざしが・・・。

昨日はアルジェリアから無言の9名の棺が日本に帰ってきました。世界の中の日本の厳しい現実をまざまざと実感させられる事件です。合掌。

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里山管理作業と「2012年丹沢自然塾」修了式

1月19日(土)は、NPO法人自然塾丹沢ドン会主催の里山管理作業と「2012年丹沢自然塾」の修了式が行われました。

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この日の参加者は35人ほど。屋外の作業に入る前に秦野市森林組合の今井専務理事に40分ほど里山の現状と秦野市内での取り組みについていお話をお聞ききしました。

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現場の作業はドン会の田部井さんが手ほどき。植樹されているクヌギ・コナラなどの木の周りの草を坪刈りします。

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残す木のそばには竹を割いて作った板を刺し込み、誤って伐らないようにします。

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穏やかな天候に恵まれて午前中の作業ははかどりました。

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昼食には、温かいお汁粉が女性陣によって用意されていました。

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この日参加の塾生は7名。一人ひとりに一言スピーチをお願いしました。

「来年もよろしく」「ドン会の会員になります」「居場所があって最高」「作業の後の豚汁や語らいが嬉しい」などの感想が話されました。

若いお二人からは、「秦野に木の家をつくりたい」という夢も語られ、「応援するよ」の声もかかりました。

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最後に金田専務理事からのご挨拶で自然塾修了式を終えました。

その後は、希望者で木工教室を開催。

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秦野市里山ふれあいセンターの今井さんに指導をいただき、巣箱、ラック、調味料入れ、筆立てなどの製作に取り組みました。

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出来上がった筆立てで「カンパーイ!」

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丹沢・大山は雪景色

日本列島が爆弾低気圧に見舞われ、各地に強風と積雪が。普段雪との縁があまりない地域ではとりわけ雪によるさまざまな被害が出ています。道路や空港など公共交通の現場の混乱を終日、報道機関は伝えていました。

丹沢山ろくでは強い雨風が終日ガラス窓を打っていました。

この日、成人式を迎えた若者たちには、忘れられない大人のスタートとなったことでしょう。心身ともに健康で、たくましく心優しい人間として成長してほしいものです。

翌朝は台風一過のような抜ける青空。昼近くに家の周りの道路を清掃を終え、家の近くの大山・丹沢のビューポイントへ足を運びました。

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大山・表丹沢の雪景色です。

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★くんと「タコ、タコ揚れ!」

★くんが、「たこ、つくりたい!」と言いました。やりたいことを叶えてあげるのが親の親の務め? そういえば、何かのときに手に入れたヒゴがどこかにあったはず。

「よし!」とばかりに★くんと一緒に事務所や倉庫のあちらこちらを探しました。

ありました。小さなヒゴが4本。

★くんは透明なビニールにマジックで絵を描きました。大好きな車と山と夕焼けと太陽。

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私はヒゴでタコの骨組み作り。1時間ほどで完成! さっそく近くの公園へ。

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ありあわせの材料でつくった凧。うまく揚りません。でも、★くんは公園中を走り回りながら喜々としています。

材料のヒゴが足りず、半分に割いて骨組みを作ったので骨格が柔らかすぎました。凧糸もなかったので木綿の糸を4重にして代用、凧ヒモはラッピング用の布紐をつなげました。

今度作るときは材料から吟味して、オールドパワーを★くんに見せてあげようと、少し反省したほろ苦い夕暮れ時でした。

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「そばがき」はいかが?

NPO法人自然塾丹沢ドン会で栽培したソバ粉を暮れの手打ちそば教室のときに求めていました。そのソバ粉を使って、手軽に「そばがき」ができます。

今日のお昼ごはんの「そばがき」は、私が用意しました。

ボールにソバ粉を適当な分量入れます。そこに沸騰した湯を少し注ぎ、菜ばしの太いほうでかき回します。さらに適量のお湯を全体に注ぎ、かき回します。「だま」が残らないように早くていねいにかき回すと「そばがき」の出来上がり。

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同じそば粉で、手打ちそばと「そばがき」が味わえます。手づくりのそば粉は贅沢の極み。本当に美味しい!

そばを打つ余裕がないときには、手軽に「そばがき」が我が家の定番になりそうです。

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白い雲のゆくへ

新年は娘2人の家族が我が家に集合しました。★くんと☆ちゃんは、普段とは違う大家族の2泊3日の宿泊研修(?)に大興奮。

お年玉をもらった☆ちゃんは、まだ意味も分からず振り回し、何でも口に入れます。いつのまにか袋をかじってしまいました。

普段とは違う遊び相手を見つけた★くんは思いっきり部屋中を駆け回り飽きずにアイロンビーズづくりに興じ、覚えた数字を紙に書いてカレンダーを作り壁に貼ります。

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大人たちは恒例の「箱根駅伝」のテレビ中継を見ながらのんびりと家族の団らんを楽しみました。

食べて飲んで遊んで寝ての3日間はあっという間に過ぎ、私の体にはお雑煮分の重さが加わり、忙しくお三度を娘たちと整えてくれた連れ合いには娘や孫たちの「ありがとう!」が残りました。

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台風一過のように晴れ渡った翌朝は小春日和。白い雲が漂っています。

ようやく私の出番です。1週間分のゴミを出し、ベランダに布団を干しました。

午後には新年早々の編集打ち合わせが入っています。白い雲のようにスローにていねいに夢工房の本づくりにも取り組みたいと思います。

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2013年元旦

新しい年が明けました。

朝起きるとすでに元旦の大部な新聞が届けられていました。新年のお雑煮とお汁粉を食べて、しばらくするとバイクの音と共に年賀状が郵便受けに落ちる音がしました。

「今年こそは・・・」という願いは、新聞の紙面や年賀状の一枚一枚に溢れています。

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何気ない暮らしの中にある一人ひとりの安全と安らぎがな何よりも大切であることを心に刻み、新しい年のスタートとしたいものです。

同じ宛名の年賀状の誤配達が8通ほどあり、しかも夢工房の著者でした。届けがてら近くの富士山のビューポイントを歩きました。

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真っ白な霊峰富士です。空気は澄み渡り、荒々しい稜線がくっきりと目に映りました。

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道すがら北の方角には穏やかな大山の姿も見えました。

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空にはじゅうたんのような飛行機雲が長くたな引いていました。

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凛とした表丹沢の山並みです。

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近くのスーパーに立ち寄り、連れ合いから頼まれた買い物をして自宅に帰る途中、先ほどのポイントより少し東に寄った位置からの富士山。

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住宅地の庭先には椿の花が咲き、ユズの実が太陽に輝いていました。

今年こそは、穏やかな日々がつづくことを願い、そのために何ができるのだろうかと念じつつ・・・。

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