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飯舘村の酪農家・菅野さん、名古木の棚田へ

ポカポカ陽気の午後、フォルクローレの演奏家・木下尊惇さんから電話が入りました。名古木の棚田へ酪農家の菅野さんをご案内しているとのこと。棚田へ出かけることにしました。

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福島県飯舘村の人びとは、3.11以降に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故により、いまもなお先の見えない生活を余儀なくされています。

菅野さんは代々の酪農家。飯舘村の人びとは故郷を追われ、こころを引き裂かれ、抱えている苦悩とどう付き合ったらいいのか迷いながらも、仲間たちと一緒に新たなスタートに向けてさまざまな取り組みをされています。

国や自治体は、莫大な被災地復興の予算を投じながら、人びとのこころに寄り添おうとはしていないように見えます。

4月に、菅野さんらの被災地の真実の声を聴く会が計画されています。その事前打ち合わせに丹沢のふもとまでお出でいただいたといいます。

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名古木の棚田の原の赤い梅の花が一輪、菅野さんをお迎えしてくれました。

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