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第20回「透谷祭」小田原・高長寺で開催

2013年5月16日午後、小田原駅近くの高長寺において、第20回「透谷祭」が開催されました。

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参加者は、北村透谷の墓参を済ませて会場の庫裏へ。

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主催したのは透谷祭実行委員会。代表の金原左門中央大学名誉教授のあいさつです。

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今回のテーマは「透谷詩に詠われた小さな生き物たち」。西さがみ文芸愛好会の桜井千恵さんの透谷の詩「みみずのうた」「蛍」の朗読にひきつづき、はこねおだわら昆虫館館長の佐藤勝信さんがミミズ・アリ・ホタルについて語ってくれました。

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透谷「三日幻境」の地、八王子市川口村からも五名の参加者がありましたが、『小田原と北村透谷』〈夢工房・発行〉の著者、小澤勝美さんは、体調不良でお出でになれず残念でした。

缶ビールとつまみをいただきながら、和気藹々とテーマをめぐって語らいが続きます。今回のテーマの発案者、詩人の加藤三朗さんも一言。入れ替わり立ち代りのトークで、あっという間の2時間でした。

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2次会は小田原駅南口近くの「魚がし」で。

25歳4か月の生を自ら閉じた北村透谷。文学者・思想家として近代日本に刻んだ足跡を、「透谷祭」の開催を通して、問い続けたいものです。

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