« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

丹沢ドン会、名古木の復元棚田で稲刈り

晴れ渡った丹沢山ろく名古木の復元棚田で、NPO法人自然塾丹沢ドン会の「稲刈り教室」を開催しました。

Dscn1426

名古木の棚田です。黄金色に染まった稲は順調に育ち、稲穂は頭を垂れています。

Dscn1640

田んぼにはイナゴが飛び回っています。

Dscn1442

Dscn1447

田んぼ担当の木下さんが、この日の作業の説明。

Dscn1450

Dscn1483

Dscn1492

ノコギリガマで稲を刈り、水で濡らしたワラで結束します。中には、農家直伝の技を駆使して、刈り取った稲を使って束ねるメンバーも。

Dscn1533

みんな嬉々として汗をかいています。

Dscn1523

Dscn1522

Dscn1559

Dscn1472

結束の仕方を教え合う家族も。

Dscn1570

こどもたちは、田んぼを走り回って遊びます。

Dscn1578

Dscn1581

お昼にはドン会の新米ご飯とみそ汁が用意されました。あらかじめ刈り取った稲を天日干しし、この日のために少し精米しました。釜で炊いたホカホカご飯のおにぎりに舌鼓を打ちました。

Dscn1585

Dscn1586

Dscn1595

Dscn1591

Dscn1588

持ち寄りの惣菜や、果物がテーブルを回ります。

Dscn1599

Dscn1655

午後も作業は続きます。足こぎの脱穀機で子どもたちが脱穀体験。

Dscn1632

Dscn1665

稲掛けも呼吸が合ってきました。

Dscn1644

Dscn1652

刈り終わって、「バンザ~イ!」

Dscn1650

Dscn1668

この日の作業を終えると、空には秋の白い雲が流れていました。いい汗をかいた参加者のみんなは、三々五々家路につきました。

Dscn1672

Dscn1674

秦野駅に行く途中は、「たばこ祭」でにぎわっていました。昔懐かしい、金魚すくいの出店もありました。

Dscn1676

Dscn1677

駅の近くで冷たいBをいただき、しばし歓談してお開きとなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

双蝶の舞う庭

我が家の庭には、花の蜜を吸いにハチが訪れ、木の実をついばみに野鳥がやってきます。ひらひらと蝶もやってきます。しかし、見ることはできても蝶の姿を写真に収めることは至難の業です。

先日幼虫が忽然といなくなったのを機に、身近にデジタルカメラを置くことにしました。そして、ついに写真を撮ることができました。残念ながら少々ブレていますが…。

Dscn11052

キアゲハでしょうか。

Dscn11002

Dscn11012

こちらは、ヒョウモンチョウの仲間。オオウラギンスジヒョウモンのようですが、判然としません。

小さな我が家の庭に双蝶は舞い、自然の営みを感じることができます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の味覚、たわわに実る柿

暑い暑いと言いながら、いつの間にか朝晩は秋風が立っています。秋と言えば我が家の庭にも味覚の季節。小粒ながら柿の実がびっしり。

Dscn1084

Dscn1085

Dscn1082

さっそく食べごろの柿を収穫していただきました。小粒ながら黒いゴマがびっしり詰まった自然の甘味。柿にも生り年があるようで、今年の自然の味わいに感謝。

道行く人の視線を感じながら、しばらくは、実もたわわな柿の枝が秋風に揺れそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤマイモのグリーンカーテンのムカゴと幼虫

ヤマイモのグリーンカーテンの下に黒いフンが点々と落ちていました。しかし緑の葉っぱに同化していて、その正体を確かめることができませんでした。

ヤマイモの葉っぱは、ところどころ穴あき状態で、小粒のムカゴがなっています。

Dscn1065

ある日、突然、茶色い幼虫が目の前に姿を現わしました。先端にある口で起用に葉っぱを食べる姿にしばし見とれていました。

Dscn1069

ところが、翌朝、その場所には影も形もありません。

インターネットで検索しても、この幼虫が、この後どのように姿を変えるのか、見つけることができません。

庭には、クロアゲハやアゲハチョウが時折、花の蜜を吸いにやってきますが、忽然と姿を消したこの幼虫は、はたして何者なのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「自費出版ジャーナル」100号記念座談会に参加

日曜日の午後、東京駅八重洲口近くの貸会議室「カフェ・ルノアール」で、「自費出版ジャーナル」100号記念座談会が開かれました。

会場に行く前に、復元された東京駅丸の内北口のドームを見に。

Dscn1037

この日は残念ながら改札を出ないでドームの内側を見上げるだけ、時間のある時に改めて見学に来たい趣のある風情でした。

自費出版編集者フォーラム(JEF)は1998年2月に発足。以来、編集者のスキルアップのための研修会を開き、書き手と編集者の協同による、こころ豊かな本づくりを目指して研さんを重ね、自費出版文化の普及・啓発・発展に取り組んできました。

Dscn1047

JEF代表の矢野寛治(本郷書森)さんの進行の元、大阪の福山琢磨(新風書房)さん、在京の神門武弘(中央公論事業出版)さん、吉村親良(アテネ社)さん、卯嶋直子(朱鳥社)さん、檜山千鶴子(日経事業出版センター)さん、青島裕子(反訳ネット)さん、小島みさきさん、伊藤良久さん、夢工房の片桐の10名の会員が座談会に参加しました。

JEFの15年の活動と、日本における自費出版の今昔を振り返ったこの日の座談会の内容は、2013年12月に発行予定の「自費出版ジャーナル」99・100号合併号に採録されます。

Dscn1055

Dscn1052

座談会の後は、場所を移して、さらに熱く本づくり談義を重ねました。

10月には、自費出版編集者フォーラム編集・発行の『日本自費出版史』が刊行されます。企画提案から8年かけての上梓。資料収集・執筆・編集と、会員が総力を傾けて取り組んだものです。

自費出版の近代以降の歩み、課題と未来を展望しました。ご期待ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「夜の会」例会のトークは「箱根ジオパーク」について

月末の土曜日の夕方、2か月に1回の「夜の会」フォーラムの例会が、箱根湯本・正眼寺起雲閣で開催されました。

この日のトークのテーマは「箱根ジオパーク」。箱根町企画課のジオパーク推進室の青山朋史さんがスピーカーです。

Dscn0906

ジオパークとは、「地球の活動と人の暮らしのかかわりについて楽しく学び、体験することができる大地の公園」・・・。

世界ジオパークは24か国、90地域が加盟し、日本からは、洞爺湖有珠山、糸魚川、島原半島、山陰海岸、室戸の5地域が加盟しています。

一方、日本ジオパークは現在25地区が認定されていて、箱根ジオパークは認定されたばかり。箱根町、小田原市、真鶴町、湯河原町の1市3町で、箱根ジオパーク推進協議会を立ち上げ、活動を続けています。

Dscn0902

この日の例会参加者は30人ほど。参加者にとって、この日の講師の青山さんは子どもや孫のような年代です。「ジオパークという切り口で地域の活性化、観光客の誘致をしたい」という青山さんの熱のこもった話に耳を傾けていました。

Dscn0916

1時間ほどのトークと質疑の後は、「夜の会」恒例の暑気払いです。

Dscn0917

Dscn0918

Dscn0919

Dscn0920

Dscn0924

Dscn0921

仕出しの惣菜と、持ち寄りの飲物をいただきながら、交流を深め、情報交換し、語り合いました。

この日で「夜の会」例会は、回を重ねること112回。会の世話人でもある私たちの悩みは、参加者の高齢化です。

お互いに学び合える限り、夜の会は続けていこうと、参加者の思いは一つ。しかし、継続の力の源、良薬は、若い世代の新規加入が一番…ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

異常気象の夏の終わりにフヨウ、ユリの白い花咲く

異常気象の夏の終わりを象徴するような竜巻が、関東平野に爪跡を残しました。スーパーセルといわれる巨大積乱雲の姿が繰り返しテレビで放映され、自然の営為の前になす術のない私たちの暮らしの危うさを実感しました。

一夜明けた丹沢のふもとは青空が広がっています。

Dscn0953

白いフヨウの花が空に向かって太陽のエネルギーを充填しています。

Dscn0954

白いユリの花も負けじと咲き誇っています。

Dscn0961

いつの間にか生えた洋種ヤマゴボウの実が朝陽を浴びています。

Dscn0958

ミカンの実が少し大きくなりました。

丹沢山ろくにも少しずつ秋の気配が漂い始めました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »