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早田旅人著『近代西相模の報徳運動』刊行

平塚市博物館学芸員の早田旅人さんの著作『近代西相模の報徳運動~報徳運動の源流と特質~』を刊行しました。「小田原ライブラリー」の第22巻です(2013年10月1日、夢工房発行、定価1260円)。

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「報徳運動」の評価は、時代と人により、さまざまに変化してきました。その荒波をくぐり抜け、現代において、「報徳運動とその思想」は、新たな視点で再評価されつつあります。

報徳運動の源流は、西相模にあります。二宮尊徳の生誕の地は小田原市栢山であり、その実践を掛川・浜松で広めた安居院庄七は、秦野市蓑毛の出身です。

西相模の近代報徳運動の実践の歴史と特質を、丹念に探り、その全体像を著者は描きました。

折しも、第19回「全国報徳サミット」秦野大会が10月19日(土)に開催されます。報徳運動の歴史研究と、地域社会への関わりがさらに深まり、現代に生きることを願っています。

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