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にわか大工の事件現場

出版の仕事に在庫は、なくてはなりません。その一部を収納するために庭の一角にプレハブの倉庫を建てたのは20年程前。その後、一度は屋根と外壁のペンキを塗り替えたものの、西陽を浴びるプレハブの西側の外壁の傷みが進んでいました。

台風26号による強風の被害は幸い軽微でしたが、同じような進路を描く台風27号が今週末にも関東に接近か(?)というので、重い腰を上げざるを得ません。どのような補修を施したらよいのか、まず現場に立ち、傷みの状況を把握しました。

そして、近くにあるホームセンターに行き、補修の材料を調達しました。幅12×182センチの杉板10枚。透明なポリカーボ波板65×182センチ16枚、ポリ連結傘釘、ステンレス釘、雨どいの支えなどです。

延べ3日間、仕事の合間を縫って、にわか大工さんとなりました。小雨の降る中、横板を渡し、波板を下から順番にはっていきます。地面に立ってやる低所の作業は順調でしたが、脚立を使ってやる高所作業は時間がかかります。

窓の部分をくり抜き、波板を切断し、順番に重ねわせ、傘釘で固定します。屋根の傾斜は45度。すべて成り行きで作業を行います。不安定な脚立を上ったり下りたりすること数十回。まさに、にわか大工の事件は現場で起きます。

作業も終盤になって、ようやく波板に乗るサーファーのように波乗り状態(?)で作業は進み、ようやく完成。何とか形は整いました。雨風をしのぐことが出来そうです。

Dscn2255

おまけに、雨どいの補修もやり終えました。ポンチョを被っても汗と雨でずぶ濡れ。

シャワーを浴びた後には、冷え冷えの冷酒が食卓で待っていました。

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