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『日本自費出版史』(自費出版編集者フォーラム編)刊行

『日本自費出版史』が刊行されました。編集・発行した自費出版編集者フォーラムの15周年記念&刊行記念レセプションが、日比谷「松本楼」で開催されました。

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四六判、縦組み、221ページ、定価:本体2000円+税。

近代~現代にいたる自費出版の歩み(1903年~2012年)を初めて1冊に記述したもの。内容構成は以下の通りです。

第1章 濫觴の時代(1903~44)

第2章 萌芽の時代(1945~70)

第3章 ビジネスの時代(1971~88)

第4章 変貌の時代と自費出版の未来(1989~2012)

主要参考文献・索引(人名・署名・作品名・関連事項)

『日本自費出版史』の企画から8年、この本の刊行委員長であり、自費出版編集者フォーラム代表幹事でもある矢野寛治さんは、「刊行にあたって」の中で次のように記しました。

・・・日本の出版史上において重要な位置を占める、近現代に至るまでの「自費出版」の歴史を掘り起こして編集し、現代を共に生きる人々や後世の人々に伝えることは、極めて意義深いことと考えて『日本自費出版史』は編まれました。

『日本自費出版史』は、「自費出版」の歴史を読んで愉しめ、またそのもの自体を「歴史年表」としても使えるよう、その構成を編年体形式としました。また本文は、「事実を記録すること」「社会的背景を考慮すること」「人間が描かれること」の三点に留意しながら執筆し、同時に、より資料的価値の高いものを目指しました。・・・

4名の執筆者の一人として、私は第4章を担当し、本づくりの醍醐味を味わわせていただきました。多くの読者の手にわたり愛読され、活用されることを願っています。

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