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揖斐川町で「団塊サミット・スペシャル in 岐阜」開催

11月9日(土)、岐阜県揖斐川町の「ラーニング・アーバー横蔵」で、「団塊サミット・スペシャル in 岐阜」が開催されました。主催したのは、小林正美さん。

小林さんは、長らく全国大学生協連合会の専務理事を務め、50代半ばでふるさと揖斐川町にUターン。廃校になった小学校を活用してラーニング・アーバー横蔵を2004年に開設し、ふるさと再生と次代を担う子どもたちの宿泊自然体験の道場を運営しています。

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「あれから10年、これから10年 何かやり残していることがある!」が今回の団塊サミットのテーマ。NPO法人自然塾丹沢ドン会からは、専務理事の金田さんと私が参加しました。

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開会のあいさつは、第1回団塊サミットを2004年12月に北鎌倉建長寺で主催した、北鎌倉湧水ネットワーク代表の野口稔さん。

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小林さんは熱く語りました。

「この世代は子や孫のために何を残せたのか自問自答する。やり残したことがあるはずだ。それをやらずして老いを待つわけにはいかないでしょう。阿修羅のごとく、平和と社会正義のために働こう。

人人ひとを大事にしたい。人のいないところに産業も文化も自然も育つはずがない。人間の可能性にかけよう! 団塊世代のパワーにもう一度火をともそう!」

小林さんの基調講演の後は、丸山清明さんの「”緑提灯”に懸ける思い」。緑提灯は、中央農業総合研究センター所長の時代に丸山さんが発案。全国の居酒屋の赤提灯を、地場産・国産食材を50パーセント以上使っている店のみ、緑の提灯に代えてもらうという運動。

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今では全国で3500店以上の緑提灯が、居酒屋や畳店などなどの店頭に揺れています。

「ラーニング・アーバー横蔵」創立10年と、『学びの杜~廃校は地域の文化遺産』発刊を記念して開催された「団塊サミット・スペシャル in 岐阜」。参加者のサミットに寄せる思いも会場の体育館いっぱいに広がりました。

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第2部は、懇親交流パーティー「Japanese Graffti 2013」。和太鼓の演奏とアメリカングラフィティー日本版で熱気にあふれました。

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