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Yさんの絵本・操りキャラクターづくり

暮れも押し詰まったある日、Yさんの2回目の来訪です。

Yさんは、定年退職を見据えて、これからの自分の人生をどうするか考え抜き、これまでの仕事とはまるで別の世界で自己表現を通して未来の子どもたちと関わる活動をやろうと思い定めたと言います。

絵本づくりと、その絵本の場面を操りキャラクターにして子どもたちに見せたい。未来の子どもたちに命の大切さやメルヘンの世界を伝えたいと、退職を契機にまずは絵本づくりのための創作を始めました。

そしてこの日、試作段階の操りキャラクターを持って夢工房へお出でになりました。

たまたま、★くん、☆ちゃんの久しぶりの宿泊研修日でした。「こんにちは!」とYさんにあいさつしてから、★くんは木製の動物のキャラクターに触らせてもらいました。Yさんの第一作はしろねずみです。

Dsc_0264

キャラクターの手、足、首、耳、目や口は糸を引っ張ると動きます。ついつい力を入れた★くん、糸の先のリングが外れてしまいました。

Yさんは、やさしく★くんに話しかけました。

「いろいろ試して修理している最中だから、大丈夫だよ!」

★くんの目が輝きました。

Yさんの定年退職後の自分探しです。そのお手伝いを本づくりを通してやらせていただけることを願っています。

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