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消えたA新聞輸送車、1日半後に新聞は届いた

2週連続の南岸低気圧による大雪は交通網の大混乱を招きました。物流は麻痺し、スーパーやコンビニなどの食品棚はガラガラだったといいます。当たり前のように思っていた新聞の宅配もその影響をもろに受けました。

2月15日付のA新聞朝刊を積んだ輸送車がいずこかに消えた(?)ことは先にレポートしましたが、その新聞が2月16日午後4時半過ぎに配達されました。通常の配達時間からは1日半後のことでした。

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新聞報道によれば、2月14日午後、上り線駒門パーキングエリアや、下り線鮎沢パーキングエリア付近において大型トラックのスリップ事故が相次ぎ、車線をふさいだことがその後の東名高速道路の大渋滞の発端。下り線は、15日にかけて最大40キロにわたる立往生が発生したといいます。

A新聞の15日付朝刊を積んだ輸送車が、この大渋滞・立往生に巻き込まれたのかどうかは定かではありません。しかし、配達の順序は違い、大幅に遅れたものの、新聞の「宅配」を守り抜いた新聞社と販売所の取り組みに脱帽しました。

高速道路上で今回のような渋滞・立往生に巻き込まれた場合、なす術がありません。16日付「神奈川新聞」に浅川将道記者が、14日午後9時半ころ、東名下り線の秦野中井インタまで約10キロの伊勢原市粟窪付近で渋滞に巻き込まれた一部始終をレポートしています。

「情報不足、閉じ込められるのではという不安、そして疲労。秦野中井ICから出られたのは15日午後2時過ぎだった。「通行止め」と報じられるなか、進むことも引くこともできず渋滞と格闘すること17時間。その間、一睡もできなかった」

東日本大震災、福島第一原子力発電所の過酷事故に私たちは学びました。最近では富士山噴火のシュミレーションが発表されました。

普段から、「いざという時に備えた準備」は大切なことと肝に銘じていますが、いかに想像力をたくましくして臨機に対応しても避けられない災害もあるのですね。

雨の日も風の日も雪の日も、「新聞宅配」に命を削っている大勢の人びとがいることに感謝した「新聞輸送車が消えた?」1日でした。

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