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トヨタ・プリウスのリコール騒動

2009年以降に生産されたプリウスのリコールのニュースがテレビで放映され、新聞に掲載されました。史上最高益を上げたトヨタ自動車が新聞・テレビを賑わわせた翌日のことです。

トヨタ自動車の販売会社からお詫びの手紙が今日届きました。リコールの内容は次のように記されていました。

「・・・ハイブリッドシステムにおいて、制御ソフトが不適切なため、加速時などの高負荷走行時に、昇圧回路の素子に想定外の熱応力が加わることがあります。そのため、使用過程で当該素子が損傷し、警告灯が点灯して、フェールセーフのモータ走行となります。また、素子損傷時に電気ノイズが発生した場合、ハイブリッドシステムが停止し、走行不能となるおそれがあります。・・・

修理内容:制御ソフトを対策仕様に修正します。

平成26年2月  トヨタ自動車株式会社」

十数年間、プリウスを運転していて、これまで2度トラブルに遭いました。一度は交差点で信号待ちしていた時にエンジンがいきなり停止。この時は、びっくりはしたものの、改めてエンジンをスタートさせると何事もないように走行できました。

もう一度は、三年半ほど前に高速道路上で、突然「警告」が出ました。急遽パーキングに入り、レッカーでトヨタの工場に移動し、7~8時間かけて部品交換をしたことがあります。

トヨタに限らず、車のリコールは珍しいことではありません。こと命に関わる車のトラブル。どのような経緯でリコールという事態になるのか、判然としません。

多数のクレーム・トラブルにより問題を認識、原因を究明し、対応策を講じるという一連の流れの中では、マスコミのリコール報道の前に、トヨタから直接顧客にしかるべき連絡があって当然と思うのです。今回は、報道の後に、販売会社の担当者から連絡が入りました。

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ともあれ、本日午後、トヨタの販売会社で制御ソフトの修正作業をやってもらいました。日々の生活の隅々まで、知らず知らずのうちにコンピュータが組み込まれています。コンピュータソフトが不可欠な時代に生きていることを実感しました。

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