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2014年3月

楊井一滋さん「茅ヶ崎歴史快道」発刊

楊井一滋さんの「茅ヶ崎歴史快道」がようやく出来上がりました。先週、秦野駅までお出でいただき、とりあえず10部手渡ししました。

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初めてのご自分の本を手にした楊井さん。思わず笑みがあふれました。

B6判310ページ(カラー4ページ含む)、並み製本カバー装、本体価格2000円+税、夢工房発行。

第1章「大山街道」を歩く、第2章「東海道」を歩く、など8つの章ごとにイラストマップを付し、実際にこの本を片手に茅ヶ崎の歴史探訪の旅に出ることができます。

何回も現地を訪れ、地域の古老に聞き、古文書や歴史書をひもとき、新たな視点で地域の歴史を再発見しました。まさに著者の足で書いた「茅ヶ崎の歴史エッセンス」ともいえる一書です。

掲載写真100点余は楊井さんの撮影。茅ヶ崎という地域の歴史や文化を愛おしむ楊井さんの優しいまなざしが全編に注がれ、次の世代に伝えたい楊井さんの思いがあふれています。

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神奈川新聞、タウンニュースに「自然塾」塾生募集の記事掲載

2014年の「丹沢自然塾」塾生募集の記事が相次いで掲載されました。3月12日の朝日新聞に続き、地域紙「タウンニュース」(3月22日)、神奈川新聞(3月25日)と、4月5日から始まる自然塾開講に力強い応援をいただきました。

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また、3月26日(水)午後には、秦野市羽根の「里山ふれあいセンター」において、 環境省、林野庁、神奈川県、 秦野市関係各課と里地里山の保全活動団体を交えた秦野市「里地里山保全再生事業推進会議」が開かれ、2013年度の事業報告とともに、 2014年度の事業計画を審議しました。

会議の進行は、環境共生専任参事の安田直人さん。安田さんは、2年間の秦野市における職務を終えて、4月には環境省へ。「秦野市生物多様性地域連携保全活動計画」 の策定に当たってリーダーシップと新たな発想を発揮されました。

「里地里山を使う」「里地里山を誇る」「里地里山を学び・楽しむ」「みんなで里地里山」の活動計画のテーマは、NPO法人自然塾丹沢ドン会の目指す方向とも重なります。安田さんが丹沢山ろくでまかれた種を大きく育てていきたいものです。

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第8回秦野「里山まつり」開催

ポカポカ陽気の3月23日(日)、秦野市中央運動公園の噴水広場周辺で、秦野「里山まつり」が開催され、NPO法人自然塾丹沢ドン会もパネル展示で参加しました。

朝8時過ぎに会場に着くと間もなくドン会のメンバー、大森さん、田部井さん、工藤さんご夫妻も駆けつけてくれました。5名で展示作業です。

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オープニングでは、古谷秦野市長、久保寺県会議員、秦野市議会議長のあいさつの後に、フォトコンテスト・木工コンテストの表彰も。

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会場内では、 子どもの工作体験教室や、昔ながらの縄綯い機の体験コーナーなどに親子連れが参加していました。

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アルプフォルンの優雅な調べも響き渡りました。

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テントの中では、竹細工職人の川瀬隆さんの実演も。 川瀬さんには、ドン会の「丹沢自然塾」で今年も竹細工教室の講師をお願いしています。

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ドン会のパネルの前には、親子連れやシニアの方々が見入っていました。

「ご自由にお取りください」という案内に、用意した「丹沢自然塾塾生募集」のチラシ100枚は、ほぼなくなりました。

午後からは、近くの図書館の視聴覚室で開催された「里山シンポジウム」に参加。終わった後に、会場出口でドン会メンバーの辻さんとばったりお会いする偶然も。

 

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梅の花咲くドン会の棚田へ伊勢原市から視察見学会

不順な天候が続きました。週明けの午後、風は少しありましたが、穏やかな春日和。丹沢ドン会の復元した名古木の棚田の梅もほころんでいました。

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棚田の原の 空にはノスリが悠々と舞っていました。のどかな風景の中、伊勢原市西部地区土地利用研究会のメンバー15名と伊勢原市都市整備課の職員4名が、視察・見学にやって来ました。

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棚田の田んぼは冬季湛水中。太陽の光を受けて水面が輝いています。

ドン会の活動、都会と丹沢山ろくを結んで、伝統的な農村風景を復元再生する仕組みでもある「丹沢自然塾」のカリキュラムの内容、理念や目標をお話しし、質疑を受けました。 隣り合わせの市からでもあり、秦野とご縁の方も何人かおられ、親しく話し合いができました。

まちづくりは、市民と行政の協働、市民と地域との交流、情報発信がなによりも大切なことを再確認させていただきました。

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最後に満面笑顔の記念写真。研究会の代表のご挨拶で、お別れです。この日の現地研修・見学会の中に今後のまちづくりのヒントが一つでもあれば幸いです。

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朝日新聞に「2014年丹沢自然塾」塾生募集の記事掲載

3月12日付「朝日新聞」に「2014年丹沢自然塾」の塾生募集の記事が掲載されました。

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春の訪れはもうすぐ。

2014年4月5日(土)の開講から2015年1月まで、全13回のカリキュラムを組みました。赤ちゃんからシニアまで、参加者それぞれが農業体験、自然体験を通して、暮らし方生き方を考え実践するきっかけづくりになることでしょう。

丹沢山ろく名古木の復元した棚田でお会いしましょう!

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☆ちゃんの「だいすき」、ゾウさんのお鼻で「ばおーん!」

朝から雨。☆ちゃんの2回目の「ひとりお出かけ」です。

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ソファーに座っていると、☆ちゃんが駆け寄って来ました。

「だ・い・す・き」と片言で言いながら私の足に絡みつきます。

足を上下に揺らしながら、「ゾウさんのお鼻が、ばお~ん」と言うと、必死にしがみついています。

机に向かっていると、私の隣に軽い籐椅子を運んで、並んで座ります。

「かみ、かみ・・・」

一緒にお絵かきです。

☆ちゃんのお相手は、半日で「くたくた!」。

でも、また「おいで!」

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北鎌倉湧水ネットワーク企画・編集「里山ってなんだ!」発刊!

2014年3月2日発行の「里山ってなんだ!」(北鎌倉湧水ネットワーク 企画・編集、夢工房発行、A5判64ページ、定価:本体500円+税)が出来上がりました。

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腰帯に、円覚寺の横田南嶺師から一文をお寄せいただきました。

「人は自然の中で生まれ、生きる。いつの時代も変わらない。幸い鎌倉は山に囲まれ、自然が豊かである。ところが今その山が悲鳴をあげている。その声を聞いて立ち上がったのが野口さんだ。心から応援したい。  円覚寺 横田南嶺」

ブックレットの目次は次の通りです。

第1章 経 緯―手入れの必要性を10年前から痛感

第2章 継承プロジェクト3年間の足跡と成果

第3章 広報活動の一環として里山企画を実施 

 講演 山の手入れはなぜ必要なの? 

 対談 台峯の歴史・現状・将来 

第4章 保水力の維持、景観の向上目指し毎年植樹

北鎌倉湧水ネットワーク代表の野口稔さんは、仲間と共に六国見山の里山の整備を続けること3年、人の手が加わることで劇的に里山が変貌を遂げることを実証しています。

その成果がブックレットになりました。ご一読ください。

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スミレ咲くふれあい農園との別れ

田原ふれあい農園の畑をお借りして20年。富士山や大山の四季折々の姿を望みながら土を耕し、無農薬・有機栽培の野菜作りを続けてきました。私はスコップを使った土起こしが専門で、主役は我が連れ合いでした。

2区画(約20坪)の年間の賃料は36000円。月に3000円のお金があれば、スーパーでそこそこの野菜が買えます。が、土を耕しながらの安全・安心の野菜作り。体を動かし、いい汗をかく。土から顔を出す新芽の生命力、収穫の喜びを感じながら、食べものづくりの醍醐味を味わわせていただきました。

20年の間に地力も増し愛着もある畑と別れることに。「戦線縮小?」です。最後のご奉公と言うことで、連れ合いと二人で、畑の草取りです。

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寒さに耐えて咲いているスミレの花はそのままにしました。

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この日は曇り空。富士山は見えず、大山はかすんでいました。草取りを終えて、長年の大地の恵みに感謝! 

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ふれあい農園で育ったソラマメなどは、住みかの近くに別に借りている畑に持ち込み移植しました。

翌朝、畑に行ってみると、夜の間に降った雨で無事に根は活着したようす。 野菜作りは続きます。

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