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北鎌倉・建長寺で団塊サミットスペシャル開催

4月20日(日)の午後、北鎌倉・建長寺で団塊サミットスペシャルが、「団塊世代よ、帰りなんいざ地域、故郷へ~あれから10年、これから10年~」をテーマに開催されました。

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建長寺の山門は新緑に彩られて風情があります。

主催の北鎌倉湧水ネットワークのメンバーは、朝早くから準備にかかりました。建長寺の厨房では、建長寺風のカレーライスが用意されていました。私は、小田急線の人身事故で1時間ほど遅れたものの、何とかご相伴に預かることができました。

野菜カレーは深い甘味の奥から微かに辛さが湧き出てくる家庭料理風のおいしさでした。

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建長寺方丈における宗務総長の高井さんの話と参加者の「般若心経」の唱和で団塊サミットは始まりました。

第1部はコンサート。まほろば楽団とクールモネの出演です。

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この日は、千葉県東庄町からレヴィンのご家族はじめ40名近い参加がありました。

交通事故の巻き添えで、26歳の若さで永遠の時間が止まったレヴィンこと高木昌宣さんの詩が、女声合唱組曲「まだ見ぬ季節」 として北鎌倉女子学園の小田博之さんによって作曲され、クールモネのみなさんによって何回もコンサートで上演されてきました。

桜の花、隠恋慕、悲しみの雨の中で、まだ見ぬ季節、振り返れば…の5曲は、何気ない日常の言葉の持つ優しさと力強さに溢れています。クールモネの透明感のある歌声にこころが震えました。

会場を建長寺応供堂に移して第2部は、「団塊サミット開催地(北鎌倉・岐阜・丹沢)からの報告」です。

北鎌倉湧水ネットワーク代表の野口稔さん、有限会社樹庵社長の小林正美さんと私の3人が、「あれから10年、これから10年」のテーマで、それぞれの活動とこれからの取り組みを話しました。

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野口稔さん。

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小林正美さん。

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コーディネーターは、NPO法人鎌倉市市民活動センター運営会議理事長の渡辺公子さん。3人の報告を手際よく参加者にリフレーンしていただきました。

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最後は、「北鎌倉の恵み」試飲会&『里山ってなんだ!』出版記念会です。野口さんと、この日初参加の藤島さんご夫妻と私。

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いつも写真を撮る一方の島村さん(右)とポスター制作の川上さん。

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この日、初参加の利き酒師(右)と友人のお二人との出会いもありました。

団塊世代が、単なる経済活動の巨大なターゲットであるばかりでなく、地域において、あるいは社会に向けてどのような活動や取り組みをするのかが、問われているのかもしれません。

そんなことを実感した「団塊サミットスペシャルin建長寺」でした。

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