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名古木の棚田「開墾教室&竹細工教室」開催

6月21日(土)は、少し早めに名古木の棚田に向かいました。田植え後3週間を経た名古木の棚田のようす。苗はしっかりと成長し、緑が色濃くなりました。

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ドン会の工藤さん、金田さんと棚田の開墾教室の準備です。開墾地の草払い作業を行いました。

30年以上手つかずの休耕地における水生生物や植物については、東海大学自然環境課程の北野先生、藤吉先生の研究室による調査結果があります。

これまでドン会が取り組んで復元した棚田における水生生物や植物の多様性について金田さんが解説。人間の手が入ることで豊かな自然環境が戻って来ました。かつて当たり前のように生息していたタイコウチ、アカハライモリ、ホトケドジョウなどの水生生物が、名古木の棚田に復活しました。

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これまで休耕地の灌木を伐採し、草払いを行ってきました。この日の開墾教室は、払った草を集めて作業路に敷き、小さく切った灌木を土手の上に運びました。最後はバケツリレーの要領で小枝などを運び上げました。

この日の作業はそれだけではありませんでした。

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開墾教室の作業の前には、一面に咲いた黄色い花を楽しんだ土手の上の菜の花畑の整理や、先日の大雨で崩落した畦道に土嚢を入れて補修するなど、ドン会流の人海戦術で棚田周辺のメンテナンスを行いました。

昼食をはさんで午後からは「竹細工教室」。昨年同様、「竹のかわせ」の川瀬隆さんが講師です。

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竹細工の基本は編むこと。しっかりと学びました。

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2時間ほどかけて一輪挿しが次々に完成しました。手作りの作品に笑顔がこぼれます。

持ち帰った一輪挿しは、それぞれの家庭に棚田に吹き渡る緑の風を運んでくれることでしょう。

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