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真夏の本出し作業と鹿の子ユリ・アゲハチョウ・セミの競演

庭にあるプレハブの倉庫には、ところ狭しと夢工房の在庫の本の一部が棚に収めてあります。テレビドラマ「遠い約束」の原作である増田昭一さんの本も、てんでバラバラ状で・・・。

地方・小出版流通センター、小田原の伊勢治書店から注文が入りました。本を出すついでに少し倉庫の整理をしました。朝の涼しいうちにと思って始めた作業でしたが、見る間に汗が噴き出し、額からぽたぽたと落ちはじめました。

「よりによってこんな暑い夏に・・・」とは思うものの、テレビドラマ「遠い約束」関連で、原作の本の注文が入り始め、増田昭一さんの3冊の本を出しやすい場所に集める作業は早晩やらなければいけないことでした。

レイアウトを少し変えながら、不要な在庫を段ボールに詰め、注文の本を取り揃え、1時間ほどで暑い作業を終えました。すると、うず高く乱雑にあった本の山が一つなくなり、本棚と本棚の間に少し空間ができました。

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ふと倉庫の横を見やると鹿の子ユリが太陽を背に咲いていることに気づきました。中越地震の直後に亡くなった父から、生前、ふるさと長岡に帰った際にもらったものです。

廃棄する本を車に積み込もうとして車庫に行くと、今度はアゲハチョウが羽を休めていました。急いでカメラを取りに行きました。チョウはそのままいてくれました。

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羽を閉じていたアゲハチョウ、指で少し触ると羽を開きました。暑さで飛ぶエネルギーもないのでしょうか?

段ボール箱7~8個をリサイクルセンター「たんざわ」へ運び込んで倉庫の整理と本出し作業を終え、冷えたお茶で体を冷やしました。窓から風が入り込んでいました。

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居間の網戸にはセミが張り付いています。とき時ミーンミーンと鳴き声を響かせます。夏本番です。

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