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2014年8月

秋風立ち、雲流れる

急に朝晩が涼しくなりました。タオルケットだけでは足りず、夏掛け布団を出しました。

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久しぶりに見るわずかな青空。雲が流れます。

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ヤマイモのツルにはムカゴが育っています。

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ミカンの実は一回り大きくなりました。

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道路際のコンクリートの隙間にはハゲイトウの花が咲いています。

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シュウメイギクの蕾がふくらみました。

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赤ミズヒキの花が咲き始めました。いつの間にか秋の訪れです。

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ドラマ「遠い約束」の反響さまざま

”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束」が8月25日に放映され、ドラマを見た視聴者からの反響が、TBSのドラマのHP「ファンメッセージ」のページに多数掲載されています。

子育て真っ最中の若き母親から、満州からの引き揚げ体験を持つ親の子どもたちから、・・・さまざまな立場の人びとの思いが寄せられています。

これまであまり発信されてこなかった満州における戦争の実態と、子どもたちや女性たちにとっての戦争。悲惨な難民収容所の暮らしの中で子どもたちが自ら実践した「思いやりと分かち合い」に、涙する視聴者が多数いられました。

ドラマの放映に先立って8月24日(日)には、「テレビ未来遺産特別編」が組まれました。「戦争もう一つの悲劇 告白~私たちの満州~」には、ナビゲーター・林修さんの元に、俳優・宝田明さん、歌手・加藤登紀子さん、漫画家・ちばてつやさんが自らの体験を静かに物語られました。

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宝田明さんの写真は、ドラマ撮影の現場で撮らせていただいたものです。ドラマの中では、戸田英一(原作者の増田昭一)さんの役を演じていただきました。

三人の出演者は、いずれも満州からの引き揚げ体験を持っておられます。宝田さんは2~10歳をハルビンで過ごされ、ちばさんは2~6歳を瀋陽で過ごされ、加藤さんは母親に連れられて2歳でハルビンから引き揚げられました。

1945年8月9日、ソ連軍が満州に侵攻して以来の人びとの悲惨さは、筆舌に尽くしがたい様相を示しました。ドラマ「遠い約束」は、増田昭一さんの実体験に基づいた物語。これまで語ることがなかった歴史の真実が、視聴者のこころに響き、伝わりました。

増田昭一さんの原作本3冊を出した夢工房にもさまざまな反響が寄せられ始めました。

引き揚げ体験者から、増田さんの小学校教師時代の教え子さんから、ドラマの紹介記事を書いていただいたマスコミの記者さんから、友人・知人らから・・・、メール、電話、お便りが寄せられています。

40代と思われる母親からは、「子どもに頼まれました。『約束』の本を送ってください。何時着きますか?」と電話がありました。夏休みの読書感想文のテーマにするのでしょうか。

若い世代の反響を嬉しく思います。

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TBSドラマ「遠い約束」放映! ありがとうございました。

2014年8月25日は、ドラマ「遠い約束」の原作者・増田昭一さんと、原作本を発行した夢工房にとって、感慨深い日となりました。

ドラマ放映の後、友人から早速メールの着信がありました。時をおかず、ドラマをご覧になった視聴者から原作本を読みたいと、本の注文が入りました。

著者と編集者との17年に及ぶ二人三脚の遅々としたあゆみが一つの実を結びました。しかし、新たなスタートに立ったという思いもまた湧いてきました。

ドラマの中で「死んでいったのは兵隊だけじゃない!」という二階堂ふみさんの、松山ケンイチさんへの心の叫びが胸に突き刺さります。

兵隊たちとともに、弱きものたちが、子どもや年配者や女性たちが時代の波に翻弄され、蹂躙されて、それでもなお命を輝かせながら死んでいったのです。

そのことを知らない、その事実を知ろうとしない社会は、不幸です。「伝えつづけよう」という励ましをこのドラマから与えられた気がします。

   *   *   *

ドラマの始まりは昨年7月のことでした。

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プロデューサー、脚本家と夢工房の3人が増田昭一さん宅を訪れました。

TBS「テレビ未来遺産」”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束~星になったこどもたち~」のドラマ制作のスタートでした。

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ドラマ「遠い約束」今夜放映、記事が朝日新聞他に掲載

TBS「テレビ未来遺産」”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束~星になったこどもたち」が、いよいよ本日、夜9時から放映されます。

その日に合わせたかのように8月25日付、朝日新聞に、原作者・増田昭一さんの取材記事が掲載されました。

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倉持裕和記者は、難民収容所のようすを次のように書きました。

「作品には、零下20度にもなるなど収容所の過酷な環境の中で懸命に生き抜こうとしながら、一人また一人と命を落としていく姿などが克明に描かれている。『書きながら当時を思い出すと苦しくて、涙で筆をとれなくなる日もしばしばでした』と増田さん」

朝から書籍の問い合わせの電話が鳴っています。

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同じく、朝日新聞のテレビ番組のページ「試写室」に、「遠い約束」の紹介記事を中島耕太郎記者が書いています。

「過酷な環境にありながら、幼子が互いを思いやる姿が胸を打つ。戦闘が終わってからも、無数の人が死んだ戦争はむごい。現代の子どもたちにもぜひ見て欲しい」

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同日の神奈川新聞「番組拝見」にも「遠い約束」が紹介されました。

「戦争体験者が高齢化する中、戦争の愚かさやそこに生まれた悲劇をこうしたドラマで後世に残していくことが、今後より一層、重要になってくるに違いない」

今夜9時からの放映の「遠い約束」をぜひご覧ください。

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松山ケンイチさん「遠い約束」の番宣で生出演

2014年8月25日は、ドラマ「遠い約束」の放映日。主演の松山ケンイチさんが、番組宣伝のためにTBSの朝の番組「いっぷく」に生出演されました。

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いよいよ本日夜9時から放映です。楽しみです!

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神奈川新聞「照明灯」、街の情報誌「ポスト広告」にドラマ「遠い約束」の記事

2014年8月23日付、神奈川新聞「照明灯」欄に、街の情報誌「ポスト広告」(8月22日)に、TBS”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束」の記事があいついで掲載されました。

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「遠い約束」の放映は明日、8月25日(月)夜9時から。お楽しみに!

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「遠い約束」の記事が朝日新聞「beテレビ 週刊番組表」に掲載

8月23日(土)付の朝日新聞別刷り「beテレビ 週刊番組表」にTBSドラマ「遠い約束」の記事が掲載されました。その写真の下には裏番組の「HERO」も。

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TBS「遠い約束」HPには、以下のような「番組宣伝情報」がアップされています。

本日・8月23日(土):「王様のブランチ」、「ジョブチューン」に、松山ケンイチさん、二階堂ふみさん、山田望叶さんが出演される予定です。

8月25日(月)・放映当日:朝の情報番組「いっぷく」のトークコーナーに松山ケンイチさんが、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」には、松山ケンイチさん、宝田明さんが生出演、「ひるおび!」には松山ケンイチさんが出演の予定です。

8月25日の放映に向けて、番組宣伝も佳境に入っているようです。

少しでもおおぜいの視聴者に「遠い約束」のメッセージが伝わりますように!

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増田昭一原作・ドラマ「遠い約束」の記事、読売新聞に掲載

2014年8月22日(金)付、読売新聞に増田昭一原作・ドラマ「遠い約束」の記事が掲載されました。

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中村良平記者は、「増田さんが、実体験に基づき、「孤児たちが生きた証しに」と書いた物語だ」と紹介しています。

「『俺たちがここで生きていたことを、お兄ちゃん、伝えてよ』。ある男の子の最期に交わした約束が、増田さんの胸に刻まれていた」

8月25日夜9時からTBS系で放映される、松山ケンイチさん主演のドラマ「遠い約束」。原作者の増田昭一さんは、「日本に帰りたくて帰れなかった子供たちのことを知ってほしい」と願っています。

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松山ケンイチさんのインタビュー記事、「遠い約束」HPにアップ

8月25日に放映されるTBSの”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束」で戸田英一を演じる主演の松山ケンイチさんのインタビュー記事が、「遠い約束」HPにアップされました。

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極寒の満州の難民収容所という極限状況の中で、子どもたちが話し合うシーンがあります。

「生きていく上で大事なものって何だろう?」それは「思いやりと分かち合い」・・・だと言うのです。

松山ケンイチさんはインタビュー記事の中で次のように言っています。

「そのシーンには、本当に大事だと思わせてくれるものがあった気がします。きれいごとだけではない何かが、その言葉にあったような気がしますし、「思いやりってどういうことだろう?」「分かち合うってどういうことなんだろう?」ということを考える、きっかけになればいいなとも思います」

真摯に役づくりに向き合う松山ケンイチさんの思いが、視聴者へのメッセージになっていました。

戦争が終わった後にやってきた難民収容所での子どもたちの悲劇。

悲惨な生活の中で、子どもたちは誰に言われたのでもなく、「一緒に生活している子どもたちを思いやり、いまあるわずかな食料や衣類をみんなで分かち合った」という事実。

現代に生きる私たちは、ある限りの想像力を掻き立て、子どもたちへの思いをつなげる必要があるのではないかと感じます。

子どもたちの生きた証、生命の輝きを伝えるために・・・。

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増田昭一さん原作のドラマ「遠い約束」の記事が「神静民報」に掲載

神奈川県西地域の地元紙「神静民報」の2014年8月21日付紙面に、増田昭一さん原作のTBSドラマ「遠い約束」が大きく取り上げられました。

本づくりでお世話になっている小田原のアルファ・大島さんが記事のコピーを届けてくださいました。ドラマのことを気にかかけていただいている周囲の方々に感謝です。

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7月31日にTBS緑山スタジオで主演の松山ケンイチさんや、出演者の深田恭子さん、加藤清史郎さんらと対面した増田昭一さんを、神静民報の記者は次のように書きました。

「撮影現場を訪ね、俳優たちの迫真の演技と誠実な人柄に触れた。どんなドラマに仕上がっているか、万感の思いとともに放送を待っている」

「戦争へ行くのは大人の兵隊だが、その陰では罪もない子供たちが悲惨な目に遭い、死と向き合わされる。

その残酷さを身をもって体験した増田さんは、「戦争は絶対にやってはならないことだ」と訴える。そうしたメッセージも、ドラマを通じて伝わればと願う」

「あの子たちの生きた証が伝わるならば」と「遠い約束」のドラマ化を受け入れた増田さんのメッセージは、おおぜいの視聴者に伝わるはずです。

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ドラマ「遠い約束」の反響と発信

TBS「テレビ未来遺産」”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束」の反響が多数寄せられています。

山梨県笛吹市でながらく図書館司書に携わり、現在は生涯学習課におられる雨宮真由美さんは、学生さんたちへの講演会で、「遠い約束」放映の意味を語りかけられていると聞きました。

雨宮さんは、2010年3月に笛吹市立石和図書館で開催された「増田昭一氏講演会&原画展」を企画されました。講演会であいさつされる雨宮さん。

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「遠い約束」の資料をお送りしたところ、雨宮さんから電話がありました。

「ドラマ化されてほんとうに良かったですね。先日、増田さんに電話したんですよ。松山ケンイチさんにお会いしたのにサインもらわなかったんですか、って。会う人ごとにドラマのこと宣伝します」

このブログのアクセスのデータ(県別)が、山梨県からのものが多くなっています。合点しました。ありがとうございます、雨宮さん。

「茅ヶ崎歴史快道」の著者・楊井一滋さんからは原作本の注文があり、「孫たちにも読ませたいと思います」とありました。

増田昭一さんが小学校の教師をやっていた時の教え子の母親の一人からは次のようなハガキが届きました。

「先日、娘(現48歳)が小学5年の当時、の担任の先生の思い出話に花が咲きました。学芸会の劇も戦争を内容としたものでした。とりあえず、娘の友人、父兄にも声をかけました」

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秦野市観光協会のHP「はだのeじゃん情報」のページには、8月25日放映の「遠い約束」をぜひご覧ください! と紹介されました。

ショッピングセンター・イオン秦野店にある「未来屋書店」店頭の正面中央には、ポスター・チラシとともに原作本が並べられています。

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たくさんの人の目に触れ、ドラマを見て、本に触れ、読んでいただきたいものです。

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丹沢ドン会の「自然塾」で、ソバの種蒔き

終戦69年の炎暑の夏、NPO法人自然塾丹沢ドン会恒例のソバの種蒔き教室を開きました。名古木の棚田の原に集合した「2014年丹沢自然塾」塾生と、丹沢ドン会会員は、徒歩で今年のソバ畑に向かいました。

ソバ畑は、連作を避けるために、2か所の畑を交互に使わせていただいています。この時期、畑の草はほおっておくと伸び放題。地元の関野さんに、何回もトラクターで土を返してもらっていて、この日も朝早く畑を耕していただきました。

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作業前の元気な笑顔で集合写真。

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地元の関野さんが、この日の作業内容・手順を説明。

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2本の縄と手づくりの物差しで測りながら130センチの等間隔に、耕運機のタイヤで凹みをつくります。「昔取った杵柄」で? 耕運機の作業は私の出番。

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この日のソバの種蒔きには中学生2人も参加。

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12アールの畑に5キロのソバの種をまき、土を被せました。1週間ほどで芽が出て、10月には畑一面に白い花が咲き、およそ70日後には収穫です。

その間、土寄せ、草取りの作業をしますが、もともとソバは痩せた土地で、播きっぱなしでも成長する作物。

昼前には、この日の作業を終えて名古木の棚田の原に戻り、早めの昼食をとりました。

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丹沢ドン会のソバづくりは、種を播き、花を愛で、収穫、天日干し、製粉の後、そば打ち体験教室までやる本格派。

挽き立て、打ち立て、茹で立て、香り立ての四立てのソバ打ち教室がいまから楽しみです。

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ドラマ「遠い約束」のHP、ロケのようす・番組宣伝予定がアップ

8月25日放映されるTBSドラマ「遠い約束」のHPの「トピックス」のページが連日更新されています。

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昨日の「トピックス」ではロケのようすがアップされました。緑山スタジオのオープン、栃木県の千本松牧場、真岡鉄道沿線、栃木県塩原市にある大山記念洋館、上海、新京(現在の長春)での撮影のようすが手に取るようです。

上海では、8月生まれの加藤清史郎さん、森遥野さん、山田望叶さんの誕生日のお祝いも行われたと言います。

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本日の更新では、ドラマ「遠い約束」の番組宣伝に、松山ケンイチさん、二階堂ふみさん、山田望叶さんが、8月23日の土曜日に出演される予定がアップされました。

TBSの朝の番組「王様のブランチ」、夜の番組「ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!SP」で、ドラマ「遠い約束」の見どころを話してくれるのでしょう。

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小田原市立かもめ図書館での蔵書展示コーナーでは、8月15日から増田昭一さんの本・絵本と併せて、ドラマ「遠い約束」のポスターが掲示されています。小田原市文化部長の諸星さんからPDFを送っていただきました。

満州の取材をかつて行ったことのある横浜の旧知の映像カメラマン・Tさんからは、お手紙をいただきました。

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「私たちは、この子どもたちの悲痛な「声」に何と「約束」しなければならないのだろうか…。

百人百様の戦争体験、そしてこのように人々の思考を戦争という一つの方向へ導き、すさまじい数の生命を際限なくのみこんだ戦争と、その傷痕の深さを、それがどのような形であれ、私たちはこの事実を後世に伝えていかなければならない。それを約束としたい…」

Tさんの思いは、テレビドラマ「遠い約束」の原作者、プロデューサー、監督、出演者、そして編集者の思いとも重なります。

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ドラマ「遠い約束」HP、「時代背景」アップ、読売新聞「番組ガイド」に記事掲載

TBSドラマ「遠い約束」のHPの「じだいはいけい」のページがアップされました。満州の概念図や、先の戦争の時代背景がコンパクトに解説してあります。

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大阪の新風書房の福山琢磨さんからは、メールのやり取りの中で、8月15日付、読売新聞の「番組ガイド」に掲載されたドラマ「遠い約束」の記事を送っていただきました。

記事を書いた田中誠記者は、「終戦から69年がたち、戦争を実体験として語れる人が少なくなる中、テレビドラマや映画、それに出演する俳優の果たす役割は大きい」と記しました。

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TBSのドラマ初主演の松山ケンイチさんは、番組にかける思いを次のように語っています。

「ただ人を泣かせるドラマとは全く違うもの。人が人を殺すことの恐ろしさ、残された人の悲しさがきちんと伝わらなければいけない。……これは現実に起こっている話だということを表現できるようになれればと、いつも思っている」

収容所の子どもたちを演じる加藤清史郎、山田望叶、五十嵐陽向さんらのまっすぐな感情表現にも刺激を受けたといいます。

「作らなくても、、こっちも自然にそういう気持ちになる。……これは絶対にいい作品になると思う」と手応え十分なようすが伝わります。

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昨日は、一般紙の記者の取材を夢工房の事務所のこのポスターの前で受けました。著者と地域出版・夢工房との出会いやドラマ化への思い、原作のメッセージなどについてお答えしました。

8月25日のドラマ「遠い約束」の放映に向けて、発信しつづけます。

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ドラマ「遠い約束」予告動画30秒に拡大、フォトギャラリーアップ

8月16日の土曜日は、NPO法人自然塾丹沢ドン会・丹沢自然塾「そばの種蒔き教室」でした。午前中、秦野市名古木のドン会のフィールドで耕運機の運転と、種まきの作業を行いました。

35分ほど歩いて家に帰りシャワーを浴びて、TBSのHPを開くと、ドラマ「遠い約束」の新しい「フォトギャラリー」のページがアップされ、出演者の生き生きとした横顔が見られました。

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予告動画は、10秒からから30秒に拡大され、子どもたちの悲しい命の物語に引きずり込まれてしまいます。

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これまでの終戦ドラマとはひと味もふた味も違うドラマが出来上がったのではないかという予感にワクワクします。8月25日の放映が待ち遠しい!

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ドラマ「遠い約束」のHPに新しいコンテンツ「テーマきょく」アップ

TBSの”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束」のHPに新しいコンテンツ「テーマきょく」がアップされました。

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ドラマ「遠い約束」のテーマ曲は、マルチピアニスト・清塚信也さん書下ろしの新曲「遠い約束」。

主演の松山ケンイチさんと清塚信也さんは旧知の間柄で、プライベートでも連絡を取り合う仲といいます。撮影現場を訪れた清家さんと松山ケンイチさんの2ショットです。

ドラマ「遠い約束」は編集を終え、あとは音楽を重ね、CGの作業を進める、まさに最終段階にかかっているようです。

8月25日の放映まであと10日、ドラマの仕上がりが楽しみです。

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終戦69年の日、神奈川新聞にドラマ「遠い約束」の原作・増田昭一さんの記事

2014年8月15日・終戦69年の日に、TBSドラマ「遠い約束」の原作者・増田昭一さんの記事が神奈川新聞に掲載されました。

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記事を書いた神奈川新聞県西総局長の西郷公子記者は、健気に生き抜こうとした子どもたちの優しさを増田さんから聞き取りました。

「・・・夏服のままで新聞紙に身をまとって厳寒を生き抜こうとした。しかし死期を悟った子どもが自分の服を別の子どもに分け与えて死んでいった」

増田さんは、8月25日のテレビドラマの放映によって大勢の人びとに「日本に帰りたくて帰れなかった人が大勢いる。戦争で犠牲になるのは小さな子どもたち。そんな戦争の現実を少しでも知ってもらえれば」と語りました。

   *   *   *

同日の朝日新聞には、ドラマの中で、現代の増田昭一さん・戸田英一の役を演じた俳優の宝田明さんの記事も掲載されていました。

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満州からの引き揚げ体験のある宝田明さんは、ラジオ番組で次のように語ったとあります。

「気づいた時には遅いんですよ。戦争は国民投票で決めるわけではありませんから」

また、生身の戦争体験の語り手が年々少なくなっている現実の中で、肉声による証言映像を集め、公開しようという取り組みが始まっているとも伝えています。元NHKアナウンサーの堀潤さん他が手がけるサイト「みんなの戦争証言アーカイブス」の試みは今秋にオープンの予定。

同じ紙面の「戦争の記憶 つなごう」の記事中には、この夏、「孫たちへの証言」第27集を発行した新風書房の福山琢磨さんのコメントもあります。

「庶民の生々しい体験にこそ力があると思って、具体的に書いてもらうことにこだわってきた」

戦争の記憶を次の世代に伝えるためのさまざまな試みと実践が行われている終戦69年の夏です。

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イオン「未来屋書店秦野店」にドラマ「遠い約束」の原作本を届ける

秦野では、お盆の行事を7月に行う地域と、8月に行う地域があります。家々の軒先には「辻」が立てられます。

そんなお盆の中日に3か月ぶりに総合病院の外来を受診しました。尿と血液検査の結果は特に問題なし。一安心したところで若き担当医に、「わたくしごとで恐縮ですが…」と、ドラマ「遠い約束」のチラシをお渡しし、放映のお知らせをしました。

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午後には、秦野商工会議所の栗原政男専務理事にお会いし、同じくドラマ「遠い約束」のポスターとチラシをお渡しし、所内に掲出していただくことに。

ショッピングセンター・イオン秦野店の2階にある「未来屋書店」の佐藤祐介店長には、ドラマ「遠い約束」のポスターとチラシとともに、原作本の「満州の星くずと散った子供たちの遺書」「約束」「戦場のサブちゃんとゴン」さらに、絵本「ともちゃんのおへそ」、絵本「来なかったサンタクロース」の委託販売をお願いしました。

インターネットの情報発信にあわせて、少しずつでもアナログを通した、ドラマ「遠い約束」放映の情報が広がってくれますように!

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TBSドラマ「遠い約束」のポスター届く!

TBS”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束」のポスターが届きました。

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本日、8月14日から小田原市立かもめ図書館で開催される「終戦特集の本のコーナー」。戦時下の小田原地方を記録する会の本や、増田昭一さんの本・絵本などが展示されます。

ドラマ「遠い約束」の原作が増田昭一さんの「戦争孤児たちの物語」3部作。このポスターも「終戦特集の本のコーナー」に掲出されます。小田原市の諸星文化部長にお届けしました。

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TBSのドラマ「遠い約束」のHPにもさまざまな情報がアップされています。「ファンからのメッセージ」や「げんさくぼん」のコーナーもでき、増田昭一さんの本が紹介されています。

原作者の増田昭一さんのお宅にもポスターを届けました。

ドラマ「遠い約束」の制作は佳境に入っています。原作者・増田昭一さんの映像作品としてのドラマへの期待と一抹の不安が手に取るように伝わって来ました。

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フヨウの花咲き、「遠い約束」の返信届く

今朝の室温は25度。網戸にすると少し涼しいくらいで、居間の出窓のガラス窓は閉めたまま。コーヒーとパン、ブルーベリーを入れたヨーグルトの朝食の後、2階の仕事場へ。

机に向かっていると階下から連れ合いの声が。

「フヨウの白い花が咲いているよ!」

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大ぶりの白い花がいつの間にか咲いていました。緑の木々の葉っぱの中に白と薄緑、淡いクリーム色の小宇宙を描いています。いまにもフワリと飛び立ちそうな風情です。

7月20日にドラマ「遠い約束」の案内はがきをお出しした読者から、白い封筒が昨日届いていました。白いフヨウの花が、そっと運んでくれたのかもしれません。

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83歳の女性からのお手紙です。最初に読まれた時は涙がこぼれて前へ進めなかった「満州の星くずと散った子供たちの遺書」。

「一瞬のうちに夢も希望も、親との別れなど…大東亜戦争で誰が幸せになれたのだろうかと考えても、納得のいく答えは得られません」

「8月25日の放送をたのしみにしています」

体調をくずされた中で、毛筆のお便りをしたため、ドラマ化を楽しみにしていただいている読者がいることに、本を出しつづけていてよかったと、思わず我が身を正しました。

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”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束」の予告動画アップ

TBSの番組紹介・ドラマ「遠い約束」のHPを見ると、ドラマの予告動画が本日、アップされていました。

戦争の終わりが、悲劇の始まりだった―祖国への希望を失わずに懸命に生きた、命の物語・・・。

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「頑張って生き延びて、絶対に日本に帰ろう!」 松山ケンイチさん

「おへそが、おかーちゃん」 深田恭子さん

「オレたちにはもう、助けてくれる人なんかいない…」 加藤清史郎さん

「生きられるだけ生きなければ、いけないんです!」 二階堂ふみさん

・・・

わずか10秒ほどの動画ですが、出演者の声が脳裏に焼き付きました。松山ケンイチさん深田恭子さん、加藤清史郎さん、二階堂ふみさんの役になりきった、と言うよりも、役そのものの人間の肉声が、切なくはかなげであり、かつ生きる命の強さを感じさせてくれました。

一方、ドラマ宣伝用のポスターが完成し、明日、夢工房に届く旨のメールがTBSのドラマの宣伝担当者から入りました。数に限りのある中からお送りいただくもの、出来るだけおおぜいの方の目に触れるよう活用します。

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ドラマ「遠い約束」の紹介番組に平和祈念展示資料館も撮影予定

2014年8月25日(月)夜9時からTBS系列で放映される”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束~星になったこどもたち~」。上海・長春でのロケも終了し、ドラマ制作は最終段階。本格的な編集作業の真っ最中です。

そのドラマの番組を紹介する1時間番組が前日の8月24日に予定されています。引き揚げ体験者や出演者へのインタビュー、戦争の時代背景、ドラマの見どころなどの紹介が予定されているのでしょうか・・・。

昨年夏、ドラマの原作者・増田昭一さんが一龍齋貞友さんと対談した平和祈念展示資料館も紹介番組の中で撮影が予定されているようです。展示資料館の職員の方から連絡が入りました。

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昨年のトークイベントの際の写真です。

新宿区西新宿の新宿住友ビル48階にある平和祈念展示資料館は、「兵士・戦後強制抑留者・海外からの引き揚げ者」の三者の記憶や歴史を次の世代に引き継ぐために設けられた総務省の施設です。

今回のドラマは、大陸から生きて日本に帰ることができなかった戦争孤児たちやそれを見守りつづけた大人たちの切なくも美しい命の物語。

すでに、ドラマの原作の増田昭一さんの3冊の本や絵本は資料館に展示され、ドラマの紹介チラシも館内に置かれています。

一人でも多くの方々にドラマを見ていただくために、紹介番組は制作されます。さらに映像表現がきっかけとなって原作を読み、戦争の悲惨さを伝えていただく方が少しでも増えることを願っています。

セミ時雨の夏は、まだまだつづきます。

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桜木サロンで堀口一弘さんの円卓トーク「よき老いと死、ハッピーエンドを願って」を聞く

箱根湯本駅近くの桜木薬局の2階「くすり楽習館」で開かれる「桜木サロン」にどうぞ、というお誘いが薬剤師の桜木達夫さんからあり、初めて参加しました。

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この日のスピーカーは、神奈川県立足柄上病院元院長・堀口一弘さん。夜の会フォーラムでご一緒し、いずれ「小田原ライブラリー」シリーズに「地域医療」についてお書きいただきたいと思っている方です。

「よき老いと死、ハッピーエンドを願って…」がこの日のテーマ。

高齢者の病気には治るものと治らないものがあり、過度な延命治療よりも、それぞれの患者さんの生活・暮らしの質を高めることを優先する、自然死に近い方法、ハッピーエンドを考えたらどうか、というのが堀口さんのお話でした。

円卓を囲んだ十数名の参加者は、我が身になぞらえて、盛んな議論を交わしました。

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桜木サロンは、出会いの場でもありました。桜木さんと風間優さん。

桜木さんは、地域における薬剤師としての仕事とわせて、歴史起こしの地域活動を行っておられます。風間さんは、フォトジャーナリスト。NPO法人おだわらシネマトピア理事長として「小田原映画祭」の企画運営を一手に引き受けておられます。

円卓サロンの後は、小田原の「木の実」でビールとワインで歓談。それぞれが自身の終末期をどのようにイメージして生きるか、議論は果てしもありませんでした。

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TBSテレビドラマ「遠い約束」に応援メッセージ、野口稔さん、石森則和さん

8月25日(月)夜9時から放映されるTBSテレビ”終戦69年”ドラマ「遠い約束」について、友人らから次々と応援のメッセージが寄せられています。

10年前に団塊サミットを、2014年4月には団塊サミットスペシャルを北鎌倉・建長寺で開催した、北鎌倉湧水ネットワーク代表でジャーナリストの野口稔さんは、自身のブログで、このドラマは「必見!」として”終戦69年”ドラマ「遠い約束」を紹介していただきました。

5年前の2009年3月31日、ラジオ・文化放送「のんちゃんの靴下―誰の記憶にも残れなかった子供たち」という報道スペシャル番組を企画・取材・制作した石森則和さんからは激励の電話をいただきました。

「増田昭一さんの本が原作となってドラマになることで、もっと大勢の人たちに子どもたちの戦争の悲惨さが伝わると思うと、局は違うのですが率直にうれしいですね…」

増田昭一著「約束ー満州の孤児たちの生命の輝き」(2001年8月発行、夢工房)の中の一節を、絵本「来なかったサンタクロース」として発行したのは2006年12月。「のんちゃんの靴下―誰の記憶にも残れなかった子供たち」は、絵本「来なかったサンタクロース」を題材にして、語りと音楽、取材で構成された報道スペシャル番組でした。

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放送の後に石森さんは次のメッセージをお寄せくださいました。

「この番組は1年以上かけて制作した難民収容所についてのドキュメンタリーです。客観的な取材ももちろんですが、増田さんご本人があの孤児たちの記憶を伝えたいと退職後、必死に絵本を描いたことはとても大切な要素でした」

そして石森さんは次のようにも記されました。

「丁寧で心のこもった夢工房さんの本づくりは多くの人の心に「忘れられない想い」を静かに置いていくのだと思います」

「満州の星くずと散った子供たちの遺書」の発行(1998年8月)以来、増田昭一さんの本や絵本を手に取り、「二度と繰り返してはいけない戦争」という想いをいだきながら、多くの方々が朗読劇や音楽劇、読み聞かせの会などを全国各地で自主的に企画・開催していただきました。

そのメッセージを現代に生きる私たち一人ひとりが次の世代の「一人ひとりの心に置いていかなければ」・・・。

お二人の応援メッセージを受けて思いを新たにしています。

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一人の出版人・星野和央さんを描いた「地域社会を創る」出版記念会

2014年8月1日、浦和ロイヤルパインズホテルで「地域社会を創る―ある出版人の挑戦ー」の出版記念会が開かれ参加しました。

この日は、さきたま出版会の創業40年、また、ある出版人こと、さきたま出版会会長・星野和央さんの80歳をお祝いする会を兼ねていました。参加者は200名ほど。星野さんの地域における人脈の広がりと深さを実感しました。

首都圏出版人懇談会の初代会長・星野さんの後を受けて、いま「首都懇」会長の任にある私は、星野さんの地域文化を掘り起こし、創り出す出版活動にかねてより共感を持っていました。

今回の出版は、一人の出版人である星野和央さんを題材に、「地域」の持つ意味と「地域づくり」、そこに果たした地域出版の役割を多面的に抽出し、地域コミュニティーの復権には創造的な「地域人」が不可欠であることを描きました。

著者の阿部年晴さんは、埼玉大学の名誉教授で、アフリカをテーマに研究活動を続けてこられた文化人類学者です。

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この日の主人公・星野和央さんを囲む「首都懇」メンバー:歴史春秋社・阿部さん、地方小出版流通センター・川上さん、随想舎・卯木さん、夢工房・片桐ら。

著者の阿部さんは、「これからの時代は、「地域」の持つ意味や価値がさらに大きくなる。地域ルネサンスは必ず起こる、起さねば・・・」と、私との立ち話で話されました。地域からの文化創造は、私の思いとも重なります。

会が終わった後に、トークセッションのコーディネーターを務められたジャーナリストの轡田隆史さんと、この日の総合司会・野方正俊さんにご挨拶し、テレビドラマ「遠い約束」の案内を差し上げました。

8月25日にTBS”終戦69年”ドラマの放映があります。行く先々で私は広報・宣伝マンになります。少しでも多くの方々に、生きて日本に帰ることが出来なかった戦災孤児たちのメッセージが伝わりますように…。

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満州からの引き揚げ体験者・高橋正雄さんへドラマ「遠い約束」の原作本を届ける

秦野市内のさまざまな催しの場でお会いする高橋正雄さんは、優しいまなざしの奥に遠くを見つめる強いこころざしが感じられる人です。

ドラマ「遠い約束」の案内はがきをお出しすると、数日後に高橋さんから電話がありました。これまで高橋さんとじっくりお話しする機会はありませんでした。炎暑の日の午前、市内のご自宅へ伺うことにしました。

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TBS”終戦69年”ドラマ「遠い約束」の原作、増田昭一さんの3冊の本をお届けしました。

問わず語りに、ご自身のことを話し始めた高橋さん。・・・高橋さんは満州からの引き揚げ体験者でした。そのことを初めて知りました。

戦後、小田原で教職に就き、その後、地元の印刷会社のデザイン部門で力を発揮され、あわせて市民としての活動を続けてこられました。その中で私との出会いもありました。

高橋さんは、長らく秦野で「日曜画家展」を企画・主宰・運営され、絵を通して秦野のまちの市民の文化・芸術の振興に尽くして来られました。いまも自ら絵筆をふるっていられます。

息の長い、ぶれることのないその活動の底に、自らの過酷な満州からの引き揚げ体験があったのだと気づかされました。

ドラマ「遠い約束」のテーマである、子どもたちや女性にとっての「戦争」を表現する意味がある。身近なところに体験者が生きているいまこそ、戦争体験者の生きたメッセージをしっかり受け止め、次世代へ伝えなければと、セミの鳴き声の中で思いを新たにしました。

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テレビドラマ「遠い約束」の原作本を、小田原の書店へ

テレビ未来遺産”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束~星になったこどもたち」の原作本を小田原の主だった書店でコーナーをつくり、大勢の方々に戦争の悲惨を伝えていただくことになりました。

伊勢治書店は、銀座通り本店、ダイナシティー店、イトーヨーカドー店、二宮店で。郵便局前の平井書店、小田原駅ビルの有隣堂書店、開成町のミクニ書店の各店へ配本に伺いました。

今回は、小田原在住の増田昭一さんの原作本「満州の星くずと散った子供たちの遺書」「約束」「戦場のサブちゃんとゴン」の他に、絵本「ともちゃんのおへそ」「来なかったサンタクロース」もあわせて扱ってもらうことに。

各書店とも地元の地域出版の本がドラマ化されることに興味津々。間もなく出来上がるドラマのポスターをお届けすることに。

帰り道、酒匂川のスポーツ広場で、花火大会が開催されるのに遭遇しました。浴衣を着た人たち、食料や飲み物を抱えて会場に向かう家族連れが西に傾いた太陽に輝いていました。

この日常を壊してはいけないという思いが募りました。

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帰りに立ち寄ったショッピングセンターからは、夕日に映える富士山のシルエットが・・・。この日は小田原、厚木で花火大会が開催され、夏の夜空を彩りました。ふるさと長岡の花火大会は、8月2日、3日の2日間に2万発の打ち上げといいます。花火の音と彩りは、なぜかこころをワクワクさせてくれます。

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TBS”終戦69年”ドラマ「遠い約束」緑山スタジオ、オープンセットで撮影

真夏の太陽が容赦なくジリジリと照る中、TBS緑山スタジオで、”終戦69年”ドラマ特別企画「遠い約束~星になったこどもたち~」の撮影が行われていました。鈴木早苗プロデューサーと一緒に一般紙の取材を受けた後に、オープンセットでの撮影現場を見学しました。

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この日の出演者は、松山ケンイチさん、二階堂ふみさん、笹野高史さん、加藤清史郎さんほか。炎天下に、極寒の満州の難民収容所の撮影です。

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新京敷島地区難民収容所の再現、セットづくりには、大道具、美術担当の、このドラマに掛ける本気が感じられました。

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一つのドラマをつくり上げるには、さまざまなプロの最高の技の結晶が不可欠です。モニターの画面を見ながら、出演者、撮影スタッフの、ものづくりの現場の試練と喜びを垣間見ました。

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