« 一人の出版人・星野和央さんを描いた「地域社会を創る」出版記念会 | トップページ | 桜木サロンで堀口一弘さんの円卓トーク「よき老いと死、ハッピーエンドを願って」を聞く »

TBSテレビドラマ「遠い約束」に応援メッセージ、野口稔さん、石森則和さん

8月25日(月)夜9時から放映されるTBSテレビ”終戦69年”ドラマ「遠い約束」について、友人らから次々と応援のメッセージが寄せられています。

10年前に団塊サミットを、2014年4月には団塊サミットスペシャルを北鎌倉・建長寺で開催した、北鎌倉湧水ネットワーク代表でジャーナリストの野口稔さんは、自身のブログで、このドラマは「必見!」として”終戦69年”ドラマ「遠い約束」を紹介していただきました。

5年前の2009年3月31日、ラジオ・文化放送「のんちゃんの靴下―誰の記憶にも残れなかった子供たち」という報道スペシャル番組を企画・取材・制作した石森則和さんからは激励の電話をいただきました。

「増田昭一さんの本が原作となってドラマになることで、もっと大勢の人たちに子どもたちの戦争の悲惨さが伝わると思うと、局は違うのですが率直にうれしいですね…」

増田昭一著「約束ー満州の孤児たちの生命の輝き」(2001年8月発行、夢工房)の中の一節を、絵本「来なかったサンタクロース」として発行したのは2006年12月。「のんちゃんの靴下―誰の記憶にも残れなかった子供たち」は、絵本「来なかったサンタクロース」を題材にして、語りと音楽、取材で構成された報道スペシャル番組でした。

2

放送の後に石森さんは次のメッセージをお寄せくださいました。

「この番組は1年以上かけて制作した難民収容所についてのドキュメンタリーです。客観的な取材ももちろんですが、増田さんご本人があの孤児たちの記憶を伝えたいと退職後、必死に絵本を描いたことはとても大切な要素でした」

そして石森さんは次のようにも記されました。

「丁寧で心のこもった夢工房さんの本づくりは多くの人の心に「忘れられない想い」を静かに置いていくのだと思います」

「満州の星くずと散った子供たちの遺書」の発行(1998年8月)以来、増田昭一さんの本や絵本を手に取り、「二度と繰り返してはいけない戦争」という想いをいだきながら、多くの方々が朗読劇や音楽劇、読み聞かせの会などを全国各地で自主的に企画・開催していただきました。

そのメッセージを現代に生きる私たち一人ひとりが次の世代の「一人ひとりの心に置いていかなければ」・・・。

お二人の応援メッセージを受けて思いを新たにしています。

|

« 一人の出版人・星野和央さんを描いた「地域社会を創る」出版記念会 | トップページ | 桜木サロンで堀口一弘さんの円卓トーク「よき老いと死、ハッピーエンドを願って」を聞く »

編集者日録」カテゴリの記事

夢日記・コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TBSテレビドラマ「遠い約束」に応援メッセージ、野口稔さん、石森則和さん:

« 一人の出版人・星野和央さんを描いた「地域社会を創る」出版記念会 | トップページ | 桜木サロンで堀口一弘さんの円卓トーク「よき老いと死、ハッピーエンドを願って」を聞く »