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2014年12月

暮れのおそうじ、おそうじ!

かつて恒例の年末の大掃除は、最近は寄る年波とともに「小掃除」になりました。今年もあわただしい暮れの暖かな日に、連れ合いから言われていた懸案の家まわりの環境整備と「おそうじ、おそうじ!」。

最初に手掛けたのは台所のレンジフード。頭にタオルを巻き、フードの不織布を外し、汚れきったステンレスのフィルターを浸け洗い。次にフードの内壁の汚れ取り。やり始めると汚れが落ちるのが楽しくなります。

次は庭師。繁茂していたホトトギスの枯れた茎などを刈り取り、落ち葉を集めます。

そしてタイル職人。玄関先のタイルのはりかえ。まずは、金づちを使って根気よく以前下地のセメントを削り落とします。そこに新たに練ったセメントを敷き、タイルをのせ、目地にコンクリートを入れます。ぬれたぞうきんでタイルを洗い、セメントの汚れを取って出来上がり。

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速乾性のセメントは、ていねいさとスピードが必要。何とか様になり、来訪者がここでつまずくことはなさそうです。

それぞれの仕上がり具合を見た連れ合いは、「よしよし」と満足そう!

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日が改まり、昨日の雨は上がり、今日も暖かな陽が射しています。ということで、これからガラス拭きの「小掃除」が待っています。

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自然の営み、冬の相模湾

暮れも押し詰まったある日の午後、小田原の書店へ出かける用がありました。西湘バイパス・二宮インターから小田原まで海岸沿いを走りました。

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途中の国府津パーキングでは、遠く大島が水平線の彼方にうっすらと見えました。

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休むことなく寄せては返す冬の相模湾。悠久な自然の営みに思いを巡らせるひとときでした。

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緑提灯・焼酎居酒屋「階(きざはし)」で忘年会

本厚木駅近くの「階(きざはし)」は、緑提灯を掲げている焼酎居酒屋。昨年は樹恩ネットワークつながりの仲間たちとの忘年会。今年は年に一度の古い友人3人だけの年忘れの会です。

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料理も焼酎もお任せ。ご主人の巧みな焼酎講釈の呼び水で、この日もいつの間にか4時間近く小上がりで過ごしました。

食、酒、亭主良し、加えて友良しの極上のひとときでした。

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太陽の光の上に白い月の輪郭

今朝の室温は7度。少し寒気が緩んだようです。遅い朝食のあと新聞を読んでいると、連れ合いの声。

「太陽の上に月が出ているよ!」

出窓から空を見上げると、雲の間から射す太陽の光の上に、白い月が見えています。

早速、カメラを取りに2階へ。

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うっすらと雲のまにまに白い月の輪郭が見え隠れしていました。太陽と雲のいたずらにこころワクワク。

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インフルエンザもなんのその、☆ちゃんは元気!

インフルエンザが流行しています。★くんの小学校の他のクラスの「学級閉鎖」という新聞記事を見ました。

さらに、★くんのパパがインフルエンザにかかりました。子どもたちにうつさないための対策が、パパとママ、そして私の連れ合いの間で話し合われました。

パパのインフルエンザ対策を終えて、ママと★くん、☆ちゃんは、我が家に避難宿泊することになりました。ところが、その迎えの車の中で★くんに熱が出ました。急きょ、クリニックに行き受診すると、★くんにはインフルエンザA型の診断が下りました。

この上さらに、☆ちゃんにインフルエンザがうつっては大変。★くんと☆ちゃんの接触をできるだけ避けるために、寝る場所、食事のタイミングなどに細心の注意を払いました。

2日間、☆ちゃんは私の隣の空いているベッドで眠りました。さすがに寝付く時はママが添い寝していましたが・・・。

翌朝、目覚めた☆ちゃんは、目をこすりながらこう言いました。

「ママは?」

「ママはもう起きてご飯の用意をしているよ。トイレでオシッコして、ママをびっくりさせようか?」

「うん」

いつもはなかなかトイレに行こうとしない☆ちゃんですが、この日は進んでトイレに行きました。

「ママー! オシッコしたよ!」

走って行った☆ちゃんをママはしっかりと抱きかかえました。

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★くんの担当はママで、☆ちゃんの担当は我が連れ合いと私です。

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「花火だよー!」 ☆ちゃんは、家の中をところ狭しと遊びまくります。

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連れ合いのまねをして、「おそうじ、おそうじ」。

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近くの公園に☆ちゃんと遊びに出かけました。鉄棒、すべり台、ブランコ、砂場で道や富士山をつくります。

子どもの想像力は果てしなく広がります。

怒涛のような2日間。★くん、☆ちゃんは帰りました。

治癒証明のおりたパパは会社に、★くんは学校に行きはじめました。いまのところ、☆ちゃん、ママ、連れ合い、私ともにインフルエンザの兆候はありません。

☆ちゃんは相変わらず元気に家じゅうを走り回っていることでしょう。

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雨岳文庫で丹沢ドン会「新そば手打ち体験教室」開催

恒例の丹沢自然塾「新そば手打ち体験教室」を伊勢原市の雨岳文庫で開催しました。主催はNPO法人自然塾丹沢ドン会。

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8時過ぎから三々五々会場に集まり、焚火が始まりました。火の中へ、長ネギやサツマイモが投入され、焼きネギ、焼き芋に。

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この日、講師役を務めていただく、丹沢ドン会の関野さんと浅井さん。

8月16日の種まきから始めた丹沢ドン会のソバづくり。仕上げは、挽き立て・打ち立て・茹で立て・香り立ての「四立て」の手打ちそば体験。

そば打ちは、その日の天候・湿度によって水加減が大切になります。関野さんは前日、試しのソバ打ちをやっていただき、この日に備えてもらいました。

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5台のそば打ちセットは、ドン会が10年ほど前に揃えました。

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雨岳文庫ご当主・山口匡一さんの笑顔のご挨拶。ご厚意に甘えて、毎年この時期に国登録有形文化財に指定されている母屋を使わせていただいています。ありがとうございます。

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雨岳文庫の後ろには大山が優雅な姿を横たえています。

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大きな柱と梁に支えられた母屋の内部。この日のそば打ち体験希望者は15組。1回1時間として3時間ほどかかります。いよいよ体験教室開始。

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この日は二八そば。

最初に、そば粉とつなぎの小麦粉を混ぜます。親子で水廻し。数回に分けて加水し、混ぜます。

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粉がゴロゴロになったら集めてまとめ(括り)、こねます。菊練りを経て円錐状にまとめ、さらに円盤状に。

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延ばした後は、たたみます。

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最後は切り。2年目ともなるとこんなに細く均一に切れました。

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そして、茹でます。

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揚げ立ての野菜天ぷらを添えて、「いただきま~す!」

「うまい!」の声が大山のふもとに響ききました。

この日用意された食べものは、そばの他にも手作りコンニャクの味噌おでん、煮物、カキ、ハクサイ漬け、ひょっこり芋など多数ありました。

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どれもこれも太陽の光をたっぷりと受け、自然の恵みは滋味豊か。当主・山口さんの奥様とドン会のメンバーがこの日も台所に立って調理していただきました。

何組ものご夫婦や親子連れが参加したそば打ち体験教室。日ごろの憂いから解放され、体験しながら、学び合い、語り合う、穏やかな時間がゆっくりと流れました。

笑顔と感謝の一日でした。ドン会の仲間たちに改めて、ありがとう!

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東銀座・東武ホテルで「転勤族の確定申告」発刊記念パーティー

ウイークデーの夕方、東銀座の東武ホテル・桜の間で、「転勤族の確定申告」(夢工房刊、定価1500円+税)発刊記念パーティーが開かれ、参加しました。

企画・編集:㈱ダ―ウィン、執筆は、大竹千聡・西田由香・福井知子・清水俊宏の4人の税理士さん。司会者から、本書の特徴や本づくりの苦労などについて一言インタビューが行われました。壇上のみなさんの顔には出版の喜びの笑みが浮かんでいました。

私は、黒田企画の黒田重光さんや、元アルファ(印刷・製本)の瀬戸俊彦さんらとともに、歓談の輪に入りました。

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㈱ダ―ウィン・グループ代表の谷口裕義さんは、「はじめに」の中で次のように記されました。

「サラリーマンであり、不動産オーナーである方を対象にこの本は編集されました。具体例を示しながら、確定申告をスムーズに進めるためのガイドです。・・・そのために、日々顧客のみなさんの相談を受け、税務の実務と理論に精通している4人の税理士に執筆していただきました」

日々多数の、所有不動産の相談を受けているという㈱ダ―ウィンは、賃料相談、売却相談、数年先の不動産状況のシュミレーション作成など多岐にわたる業務を展開しています。この本は、転勤族が自ら所有する不動産の確定申告をスムーズに行い、どのように活用したらよいのかを示唆してくれる確定申告ガイドともなっています。

この集いは、ダ―ウィン・グループが主催している「2014年 美の起源展 入選作品授賞式」も兼ねて行われました。銀座8丁目で画廊「美の起源」を主宰し、アートの分野でも歩みはじめています。

2014年暮れの新たな人びととの出会い。新しい年への希望へとつながりますように。

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市ヶ谷「膳菜や」で長岡高校同期「米百一俵の会」忘年会

長岡高校同期「米百一俵の会」の2か月に1回の例会には、なかなか都合がつかず参加できませんが、忘年会だけはここ3年ほど連続参加です。今年もJR市ヶ谷駅近くの「膳菜や」で恒例の忘年会が開かれ参加しました。12月に入って最初の忘年会です。

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参加予定の女性が、父親の介護のために欠席するということもありました。いろんな事情を抱えながらも、同じ年齢を重ねた仲間が、入れ替わり席を移して話し込むと、一挙に40数年前にタイムスリップするのが不思議です。

まだまだ現役、リタイア&ゴルフ・温泉・スキューバーダイビング・登山、少し仕事、主婦、介護・・・とさまざまな境遇ですが、みんな大いに笑い、飲み、食い、語らううちに、いつの間にか第二の青春を謳歌しています。

同じ校門をくぐり、同じ時代を過ごした仲間が、何の利害もなく再会し、旧交を温め、新たなかかわりを持つ。これもまた、人生の妙味と言えるのでしょうか。

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平和祈念展示資料館・企画展「カメラがとらえた引揚げと子どもたち」開催中

平和祈念展示資料館の企画展「カメラがとらえた引揚げと子どもたち」が開催中(10月28日~2015年1月25日)です。

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TBSドラマ「遠い約束~星になったこどもたち~」(原作:増田昭一/夢工房刊)が期間中に2回上映されることが決まっていて、学芸マネージャーの加藤つむぎさんからご案内をいただいていました。東京に出たついでに立ち寄りました。

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「遠い約束」のDVDは、12月26日リリースされます。

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平和祈念展示資料館は、新宿駅から徒歩10分、新宿住友ビル48階にあります。加藤さんと、広報担当の伴野芽衣子さんが対応してくれました。

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平和祈念展示資料館では、満州やシベリアなどからの引き揚げ者の過酷な体験が展示されています。マンガによる引き揚げ体験の冊子は無料配布です。

忘れてはいけない戦争を、これからも伝えつづけていきたいと思います。

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帰りは、途中から新宿駅まで歩く歩道を使いました。この後、長岡高校東京同期会「米百一俵の会」に参加しましたが、それはまた改めて。

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2014年、丹沢ドン会の収穫祭で輝く子どもたち

2014年の丹沢ドン会の収穫祭のつづきです。

ドン会の収穫祭は、大人だけのものではありません。この日参加した幼児から高校生までの未来を担う子どもたちは20名。おおいに食べ、飲み、遊び、自然豊かな桃源郷のような名古木の棚田を満喫していました。

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ドン会のメンバーが用意した竹とんぼ。大空に向けて、それっ!

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冷たい水もなんのその、アカハライモリをたくさん捕まえました。観察の後、帰るときには小川に放ちました。

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復元した名古木の棚田では、ヒコバエの緑がやさしく輝いていました。

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棚田の原で親子のふれあいがさらに深まります。

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落花生・モチ米・手作りバッグなどの景品が用意された抽選会。当たった人の笑顔がはじけます。一瞬、子どもに帰ったよう。

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古くからの仲間や地元の方々も多数参加していただき、交流の輪に。

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長野・中川村から懐かしい人も参加しました。総務省のまちづくり応援隊員として移住した大石さんご夫妻は、大量のリンゴを一品持ち寄りで。

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新しい出会いも。工藤さんとのご縁で秋田からからお出でいただいた菊池さんは、たそがれ野育園で、大人も子どもも一緒に生きる力を養う学びの場を提供しています。生き物いっぱいの米づくりを目指している姿は、ドン会の生き方と重なります。

この日も、週刊誌『アエラ』の取材を名古木の棚田で受けていました。

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プロのトランペット奏者の渡辺さんが、名残を惜しむように奏でるのびやかな旋律が名古木の桃源郷を流れます。

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全員で収穫祭の片づけを終えて、名古木の棚田を後にしました。大地の恵みと地域のみなさん、ドン会の仲間たちに感謝しながら。

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錦秋の名古木の棚田で丹沢ドン会収穫祭

11月30日(日)は収穫祭日和。NPO法人自然塾丹沢ドン会の収穫祭を名古木の復元棚田で開催しました。

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10時スタートの前に90名余りで記念撮影。この後も参加者は増え、総勢110名余りに。

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名古木の棚田への道。

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色とりどりに染まった名古木の里山。

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一品持ち寄り、得意料理の数々。

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一品持ち寄り、飲み物も多数。

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秦野市森林づくり課長の小澤さん。昨年に引き続き参加いただき、来賓のご挨拶。

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焼き鳥、お汁粉、おかゆのコーナーも。

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ロス・ホンチョスのフォルクローレの演奏に合わせて踊り出す参加者。ロス・ホンチョスの参加は12年連続。収穫祭には欠かせない存在です。感謝。

哀愁を帯びたフォルクローレの名曲が錦秋の名古木の里山に響き渡りました。

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