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2015年2月

戦後70年、本づくりの原点に

小田原市在住のHさん宅へ伺ったのは3回目。前回、お預かりしたHさんのエンピツ書きの直筆原稿は、超難読の古文書を解読するかのよう。この日は、パソコンで入力した原稿をお届けしました。

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娘さんの至れり尽くせりの支援を受けながら、Hさんは、ご自身の生きた証しを1冊の本にまとめたいと取り組んでおられます。テーマはシベリア抑留の自らの体験と帰還。

日常を楽しみながら、Hさんのマイペースの本づくりはしばらく続きます。

お二人に寄り添いながら、私も本づくりの原点に立ち返る機会を与えていただいた思いです。

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花粉舞い、春のまえぶれフキノトウと梅の花

風に乗って山から杉の花粉が宙を舞い、花粉症の人にとっては受難の季節。私は、家の中にいてもマスクが手放せません。

そんな中、わが家の庭に春のまえぶれ。

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フキノトウが2つ、3つとつぼみを膨らませています。

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梅の花びらもほころび始め、チューリップは太陽に向かって伸びています。

季節は巡り、冬の中から春の足音が聞こえてきそう・・・。

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古谷秦野市長に「かながわ地球環境賞」の受賞報告

平成26年度「かながわ地球環境賞・地球環境保全活動部門」受賞の報告のために、古谷義幸秦野市長に、NPO法人自然塾丹沢ドン会理事長小川次雄と事務局の大森恵子さんと片桐の3人でお会いしました。

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古谷市長は、「受賞、おめでとうございます。これからの丹沢ドン会のさらなる活躍に期待しています」と激励されました。

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市長と同席したのは、北村環境産業部長、小澤森林づくり課長のお二人。

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古谷市長は、秦野の魅力の一つは、都会からちょうどよい距離感に位置する「田舎」であると表現されました。さらに、「単なる田舎ではなく、人びとの営みを通して豊かな地域社会が成り立ち、住んでよかったと思えるようなふるさとづくり、まちづくりを進めていきたい」と話されました。

また、「秦野における農業の在り方にも二通りあります。一つは経済性を生む農業であり、もう一つは利益を生むことは難しいが、伝統的な農村景観を伝えるために、丹沢ドン会ほかが取り組んでいる里地・里山の保全活動です。人口減少社会が現実となる中、丹沢ドン会をはじめとした市民の活動が大きな意味を持ちます」とエールを送っていただきました。

小川理事長は、「秦野市・地域との深い連携、さらに都市と農村をむすびながら今後も活動を継続し、次の世代へバトンを渡したいと思います」と決意のほどを語りました。

秦野市は今年市制60周年。丹沢ドン会の今後の活動が、秦野の地域づくりの新たな契機になることを願って・・・。

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バレンタインデー「スノーボール」と☆ちゃんの石投げ

バレンタインデーを前にしたある日、娘夫婦たちの子育て支援は☆ちゃんの預かり保育。連れ合いと迎えに行くと玄関先で☆ちゃんは走って飛びついてきました。そのまま、「たか~い、たか~い」をすると、満面の笑みを浮かべて喜びます。

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☆ちゃんのママから、「はい、これ。少し早いけど…」と手渡しされたのが、手作りのスノーボール。最近ママはお菓子づくりにはまって? います。

我が家に着いた☆ちゃん、しばらくすると、「こうえんに行こうよ!」とせがみます。風もないポカポカ陽気。連れ合いと3人で出かけました。

まずは、くずはの吊り橋を渡って「くずはの家」の高橋館長さんに書類を届けました。今年の秋に開催する丹沢自然塾の一コマに、くずはの家で高橋さんに「丹沢の緑と水とホタル」について話していただくことになり、その案内を持参しました。

あいにく高橋さんは不在でしたが、スタッフの女性が対応してくださいました。☆ちゃんも一緒にくずはの家に入り、展示されている模型や作品に興味津々。「これな~に?」の連発、でも、帰りぎわには「サヨ~ナラ」と言えました。

☆ちゃんはいつもの河原に向かいます。階段を「トン、トン・・・」と言いながらおります。

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☆ちゃんは、大きな石、小さな石を手にして「エイッ」と投げます。

「ドボ~ン」「ポチャ~ン」

時には両手で「エイッ」。水しぶきがかかり、「あめ~」と声を上げたり。飽きることがありません。

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でもさすがにちょっと休憩。石に腰を下ろし、「おいで~」と手招き。一緒に腰を下ろし、水を飲み、おやつタイム。

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遊び疲れた☆ちゃん、上りの坂道は連れ合いに抱っこ、公園の中は私に負んぶ。でも、住宅地に入ると、先頭切って歩きます。

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自宅近くの公園まで来ると☆ちゃんは、「こうえんであそぶ・・・」と、走り出しました。

すべり台、ゾウさん・パンダ・キリンの遊具、シーソー、鉄棒、砂場と、順繰りに何回も何回も・・・。

こころゆくまで遊べ! ☆ちゃん。

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娘夫婦と肴良し酒良しの居酒屋へ、さらに手作りうどんとクレープの美味三昧

「いいお店があるよ」と、横浜在住の下の娘夫婦から、料理居酒屋に行こうと声が掛かり、私たち夫婦を加え4人で、土曜日の夕方に出かけました。

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「ハードルを上げすぎたかなー」と、店に向かう途中、娘は話しましたが、うわさにたがわぬ、肴良し、酒良しのお店は、田園都市線のとある駅近くの「玉屋」さん。ご夫婦で切り盛りしている料理へのこだわりと選び抜かれたお酒に大満足の一席でした。

一泊してのんびり過ごし、お昼には娘とその連れ合いの合作による手打ちうどんを食べました。

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デザートは手作りクレープ。粉砂糖をまぶし、メイプルシロップをかけ、美味しくいただきました。1泊2日の美味三昧の小旅行でした。ありがとう!

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NPO法人自然塾丹沢ドン会「かながわ地球環境賞」を受賞

2015年2月9日(月)午後、横浜情報文化センターで、平成26年度「かながわ地球環境賞」の授賞式があり、黒岩神奈川県知事より表彰状をいただきました。

23年に及ぶ丹沢ドン会の里地・里山の保全再生活動は、地域・行政の理解・支援と他の活動グループとの連携によりつづけることができました。そのトップランナーとして、丹沢ドン会が代表で受賞させていただいたものです。

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丹沢ドン会小川理事長が黒岩県知事より表彰状をいただきました。これからの丹沢ドン会のさらなる飛躍に向けた活動の励みになります。

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この日参加したのは、小川・金田・片桐の3名。

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JR関内駅へ向かう途中、そば処「利久庵」で、人と自然に感謝しながらの打ち上げとなりました。

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梅のつぼみほの赤く、春土より顔出すチューリップ

大方の天気予報は少し良い方に外れ、南岸低気圧の影響は少なかったようで一安心。

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我が家の庭の2本の梅の木は、小さな春の気配を感じてか、ほの赤くふくらみ始めました。

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下の娘のオランダみやげのチューリップの球根は、温かさを蓄えた土の中から芽を出しました。

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残しておいたまま冬を過ごしたアジサイの花の網目模様とは対照的に、アジサイの新芽が春の準備を怠りません。

野鳥のさえずりがせわしない、春近い朝です。

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スイセンの花、朝陽に輝く

寒い日が続いていますが、日中のぽかぽか陽気に梅のつぼみも心なしかピンクの色が濃くなっています。

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スイセンの花が朝陽を浴びてまぶしそう。少しうつむき加減な姿の下から春の足音が聞こえてきそうですねえ。

でも、南岸低気圧の影響が翌晩あたりから出そうな予報。朝の通勤・通学の足に影響が出ないことを願っています。

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秦野市「里地里山フォーラム」に丹沢ドン会6名参加

土曜日の午後、表丹沢野外活動センターで2014年度「里地里山フォーラム」が開催され、丹沢ドン会からは男性3名、女性3名の計6名が参加し、秦野市・市内各団体との交流を図りました。

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昨年同様、自宅からバス停六反地まで表丹沢の雪景色を見ながら歩き、菩提原バス停までバスに乗りました。そこから抜けるような青空の下、表丹沢野外センターを目指して歩き始めました。

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新東名の建設予定地を通り、遠く秦野盆地の街が銀色に輝くのを遠望しました。

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ミカンの実やロウバイの花が青空に黄色く輝いています。少し汗ばむほどのぽかぽか陽気。

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緊急放送用のスピーカー塔やスマホなどの中継アンテナが、各所に立っています。いよいよ少し急な登りにかかろうかというところで、車が止まり、窓がウィーンと下りました。

「片桐さん、乗っていきませんか? 素通りすると、後で何を言われるか分かりませんから?!…」

と軽い冗談をかませていただいた旧知のドライバーさん。この日のフォーラムの講師を乗せた車です。運よく? 便乗させていただくことに・・・。

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秦野市内の里地里山の保全活動団体は30あまり、この日の参加者は80名ほどです。

この日のテーマは「里地里山保全活動~つなぐ・つなげる~」。講師のNPO法人よこはま里山研究所主任研究員の吉武美保子さんの話に耳を傾けました。

フォーラムの後には、「はだの里山保全再生活動団体等連絡協議会」の全体会があり、質疑では、新規会員募集の方法について丹沢ドン会の実情を話す機会に恵まれました。

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その後に開かれた交流会では、講師の吉武さん、秦野市森林づくり課の若手職員も交えて日ごろの取り組みや思いを話し合いました。

帰りの秦野駅近くでドン会の男性3人は、さらに白熱の議論(?)を深め合いました。

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