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2015年5月

田植えで汗ぬぐい、泥んこの子ども駆け、ノスリ舞う

5月30日(土)、NPO法人自然塾丹沢ドン会の秦野市名古木の棚田で田植えを行いました。「丹沢自然塾」の「苗取り・田植え教室」です。

30枚の棚田の田植えを終えた参加者にはあふれんばかりの笑顔が。

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この日の参加者は、丹沢自然塾の塾生、ドン会会員、秦野市立末広小学校学童クラブの子どもたち+指導員たち20名ほど、総勢80名。

加えて、棚田の田植えのようすをカメラにおさめようという市民10名ほどが名古木の復元棚田に。

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田植えを終えた名古木の棚田。

大人も子どもも帰途につき、渡辺さんのトランペットの調べが静かにこだまします。空にはノスリが姿を現わしました。

いい汗をかき、自然と戯れ、子どもたちと声を交わした1日の成果です。

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昭和ロマン五十嵐商店の記事が神奈川新聞に掲載

2015年5月29日(金)付「神奈川新聞」に、昭和ロマン「五十嵐商店」の記事が掲載されました。

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ご当主の五十嵐幸治さんは「何とか建物を残して、町づくりに生かせたら」と語っています。

佐藤将人記者は、「大きな宝物にまた息が吹き込まれるまで、週に一度の店番を続けるつもりだ」と締めくくりました。

まちづくりグループ「ハダノワ」のメンバーでもある五十嵐さんと一緒に私たちも知恵を出し、汗をかいて、地域の宝物に新たな息吹を吹き込みたいものです。

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名古木の棚田で苗取り、田植え

5月30日(土)に行う、NPO法人自然塾丹沢ドン会の丹沢自然塾「棚田の苗取り・田植え教室」に先立ってドン会メンバーがその準備のための苗取り・田植えを行いました。 

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田植え本番に向け、泥んこになりながらの作業にいい汗をかきました。

当日は、自然塾生・ドン会メンバーの他に秦野市立末広小学校学童クラブの子どもたちも参加の予定。子どもたちの農業・自然体験の場として丹沢ドン会の復元棚田を今後も活用していきます。

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第8回秦野市植樹祭に参加

5月24日(日)、朝方の曇り空はいつのまにか太陽の光に恵まれ、絶好の植樹祭日和。秦野市西田原堀之内地区で第8回秦野市植樹祭が開催されました。

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オープニングは秦野市立東中学校吹奏楽部による「トトロの森」のテーマ。眼下に田園地帯を見下ろす西田原の里山の草原に腰を下ろした200名ほどの参加者は、若さあふれる伸びやかなメロディーに聞き入りました。

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古谷義幸秦野市長他の主催者あいさつの後、急坂を上り植樹祭の現場へ。植樹の場所からは秦野盆地が見え隠れしていました。

クヌギ、モミジ、ヤマザクラの苗木約800本を植え終わった参加者は、思い思いに仲間たちと円陣を組んでお弁当とトン汁の昼食をいただき、三々五々帰途につきました。

来年は弘法山の周辺が植樹祭の会場になる予定だといいます。「水と緑と美味しい空気」は17万都市秦野の誇り。次の世代へしっかりとバトンをつなぎたいものです。

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2015年5月20日付、神奈川新聞「照明灯」に棚田の記事掲載

2015年5月20日付、今朝の神奈川新聞「照明灯」欄に秦野市名古木の復元棚田の記事が掲載されました。

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記者のメッセージ「探しものは、棚田に埋まっているかもしれない」は、ほんとうです。

5月28日(金)は棚田で苗取り、30日(土)は復元した30枚の棚田の田植え。あなたの宝物を探しに名古木へ来ませんか?

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雨上がりの水玉の小宇宙

雨上がりの木々の緑はいきいき。花びらに浮かんだ水玉が映す世界が輝いています。

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バラ2種、アジサイ、マーガレット、ヒペリカム。緑のバックに赤、ピンク、紫、白、黄色の花がひそやかに咲いています。水玉が映す一瞬の小宇宙がすぐそばに…。

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秦野市植樹祭会場の下草刈り作業に田部井さんと参加

朝から雨模様の土曜日、5月24日(日)に行われる第8回秦野市植樹祭会場を整備するための下草刈り作業に、丹沢ドン会から田部井さんと私の二人が参加しました。

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秦野市里山保全再生活動団体連絡協議会に加盟している30余りの団体の中から、10名ほどのつわもの、さらに秦野市森林づくり課職員4名が参加しました。

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中でも丹沢ドン会の田部井さんの身のこなしは無駄がありません。9時過ぎから始まった作業は、途中、昼食、休憩を挟んで3時半まで続きました。

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倒した灌木や草を土留めに活用します。ようやく作業終了。当日の植樹作業がスムーズに行くことを願って、汗でびっしょりのまま名古木の棚田へ二人で戻りました。

名古木の棚田で田植えの準備作業をしていた30名近いメンバーはすでに作業を終えて帰った後でした。田部井さんの帰りを待っていたお連れ合いさん、お待たせしました。

曇天の空の下、せせらぎの音が聞こえます。心地よい風に吹かれ、静寂の時間をしばし一人で過ごしました。

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小田原・長高寺で第22回「透谷祭」を開催

さわやかな風が吹き渡った5月15日(金)午後、小田原駅近くの高長寺において、第22回「透谷祭」が透谷祭実行委員会により、今年は命日より1日早い平日に開催されました。

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各自、透谷の墓参を済ませて会場へ。

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この日の司会は詩人の加藤三朗さん。

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実行委員会代表の金原左門・中央大学名誉教授の開会のあいさつ。

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東泉院の岸老師の乾杯。

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この日の話題は多彩。

北村透谷研究会会長・橋詰静子さんの「透谷研究近況」、西相模文芸愛好会・櫻井千恵さんの朗読「一夕観」、明治文学を読む会・大曾根一郎さんの「透谷と前川」、川口郷土史研究会代表幹事・瀬沼秀夫さんの「八王子の透谷研究」。持ち時間20分の予定が、中には大幅に超過する熱の入りよう。

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北村家ゆかりの堀越曄子さんは第一回「透谷祭」より皆勤のご参加。懇談のスピーチも多士済々。大いに議論白熱した透谷祭となりました。

近代日本において、「最も高く見、遠くを見た人の一人だ」と島崎藤村が書いた通りの北村透谷の魅力と、酌めども尽きせぬ奥深さに感じ入った日となりました。

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東京農大の学生が名古木の棚田で自然観察会

台風一過の雲一つない青空の下、丹沢山ろく名古木の復元棚田で自然観察会が行われ、丹沢ドン会の活動について話しました。この日参加したのは、東京農大竹内先生の指導を受ける学生27名。

4月21日、22日、5月6日、13日と合計4回の自然観察会。参加者総数は100名を越えました。

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緑に染まる名古木の棚田。青空にはノスリが舞っていました。

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昼食の後、学生たちは1時間ほど小川や田んぼで生き物たちを採取。竹内先生の解説のあとリリースしました。

食事の際に学生たちに質問しました。田植えをこれまでやったことがある人は27名中12名。半数以上は田植え体験がないのですが、果たしてこの数字、多いのか少ないのか?

今回の自然観察に参加した学生の一人でも二人でも、伝統的な農村風景を次世代へ継承する担い手になってくれることを願って、「さようなら、また会いましょう!」と見送りました。

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緑の風わたる北鎌倉湧水ネットワーク15周年記念コンサート

日曜日の午後、鎌倉のギャラリー「麻由梨」で開催された北鎌倉湧水ネットワーク15周年記念「山上剛アコースティックコンサート+北鎌倉の恵み」に参加しました。

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代表の野口稔さんは、「楽しく酒を酌み交わしながら、プロ意識に満ちた仲間とのコラボで地域活性化のためにいろんな取り組みをしてきた15年。これからは、いま取り組んでいる六国見山の里山保全活動により生み出される間伐材を有効活用し、自然の循環を手助けする仕組みをつくり、次の世代へ鎌倉の自然を継承したい」と話しました。

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子どもを授かったばかりの山上さんのまなざしは明るく、緑の風が通り抜ける木造りのギャラリーで、優しくメッセージソングを歌い、ギターを奏でました。

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ギャラリーを主宰し、「緑のダム鎌倉」代表でもある兼松さんは、「ここでは自然の風が建物と人を包んでくれます。木をつかう暮らしを大切にしたいもの。どうぞお楽しみください」とご挨拶。

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コンサートの後、ウッドデッキに出た参加者は、さっそく地ビール「北鎌倉の恵み」でカンパ~イ! テーブルを囲み談笑の輪が広がりました。

思いを共有する仲間たちは、ゆるやかにネットワークをむすびながら、これからも地域づくりに一汗かいていくことでしょう。

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懇談・交流の後は、すぐ隣にオープンしたばかりのウエディング・レストランでティータイム。

数知れない鎌倉の谷戸がつくり出す異空間・・・。

こころ満たされるひとときでした。素敵な仲間たちに乾杯!

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名古木の丹沢ドン会の棚田で田起こしに汗を流す

丹沢山ろく・名古木のNPO法人自然塾丹沢ドン会の棚田では、5月30日の田植えに向けた準備作業が毎週土曜日に行われています。

棚田の周囲のみどりが深まり、桃源郷のような風景が広がります。久しぶりに私も泥んこになっていい汗をかきました。

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苗床では、緑の苗が順調に育っています。

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切り株・根っこの残る田んぼで3本鍬で土起こし。鍬を振うたびに泥水が跳ね返り、みるみる泥んこに。

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女性も男性も嬉々として鍬を振います。

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この日の成果、2枚の田んぼの土起こしが終わり、水が入りました。

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切り株の廻りの木の根っこと格闘中…の私(この写真は丹沢ドン会記録担当のHさんの撮影)。農家出身の肉体派のDNAが目覚めます。

今週土曜日は、田植え前の田起こしとあぜ塗り作業が予定されています。緑濃い名古木の棚田で泥んこになるのもいいもんです。

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野バラ満開、カキ・ヤマザクラの緑深く

いつの間にか庭に茂っていた野バラが、可憐な小さな花びらを咲かせています。

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カキと山ざくらの葉は、青空の下ですっかり緑濃くなりました。

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キヌサヤ、スナップエンドウは、一番の取れどき

近くで借りている畑で、キヌサヤとスナップエンドウが初夏の陽気にうながされて、この時期一番の収穫です。連れ合いが、朝どりの取れたてを娘のところへ送るために荷造りをしています。

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みずみずしい緑のキヌサヤ。

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ふっくら実の入ったスナップエンドウ。

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サンショウの新芽も、添え物やつくだ煮に使えます。

季節は、新緑から深緑へ。

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紫蘭の花咲く

野鳥のさえずりがわずかに聞こえてくる静かな連休です。なぜか朝の目覚めは早く、仕事場に入る時間も前倒し。その前に日々変化する庭へ出てみました。

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何度か挑戦していた紫蘭、ようやく可憐な姿をカメラに収めました。

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小さなバラの花びらも。

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野バラは元気いっぱいツルをのばしています。蕾はまだまだ固いまま、花を見ることができるのはもう少し先になりそう。

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初夏の風吹き渡り、アジサイの蕾、サンショウの新芽、テッセン・キンギョソウの花

我が家の庭はみどり一色。

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アジサイの葉の間に蕾が付き始めました。

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サンショウのやわらかな新芽は冷奴の添え物として今が旬。

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テッセンの花には蜜を吸う虫の姿。

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黄色いキンギョソウもいきいき。

初夏の風が吹き渡ります。

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