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2015年6月

丹沢自然塾「旬の食材を味わう山ろく料理教室」開催

梅雨の晴れ間の土曜日、NPO法人自然塾丹沢ドン会と秦野市森林づくり課の共催で、「旬の食材を味わう山ろく料理教室」を秦野市立東公民館で開催しました。

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この日の名古木の棚田の風景。萌えるような木々の緑と田んぼの苗たち。

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秦野市森林づくり課中村課長と高橋さん。遠く秋田からドン会の工藤さんも駆けつけました。この日の参加者は、秦野市の広報誌の募集で参加した一般の方、ドン会の丹沢自然塾の塾生、ドン会メンバー総勢25名。

調理室の定員が20余りのため、他のドン会メンバー20名ほどは名古木の棚田であぜの草払いや畑の作業に汗を流していました。

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この日のメニュウとレシピ。

山ろく焼き(そば粉・小麦粉を皮にジャガイモの味噌風味をアンにしたお焼き)、大根の甘酢漬け、筍の味噌炒め、真竹のみそ汁。すべて地元名古木で取れた旬な材料です。

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3人の地元の講師の指導の下、3つのグループに分かれて調理スタート。

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ダイコンの甘酢漬け。

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筍の味噌炒め。盛り付けも美味しさの内。

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山ろく焼きの出来上がり。

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ユリ子チームのメンバー。

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邦子チームのメンバー。

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末子チームのメンバー。

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となりの会議室で試食会。

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大満足の「山ろく料理教室」でした。

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試食会の後には金田さんの進行で、3人の講師の講評、若者からシニア世代まで全員の一言トークで笑いの渦に。

ごちそうさまでした!

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梅雨の晴れ間の花たちの共演(ムクゲ・墨田の花火・カラー・バラ)

雷が鳴り響いた昨夜とは打って変わって、丹沢山麓に朝から青空が広がりました。

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ムクゲの花が青空の下に咲きはじめています。

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薄紫色のカラーも生き生きと。

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アジサイ・墨田の花火は朝陽を浴びてまぶしそう。

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バラの花は蕾をふくらませて控えています。

梅雨の晴れ間の庭の花たちの共演を見ながら朝のコーヒー、安らぎのひととき。

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工藤誠幸さんの「田舎で暮らして」(下)記事と里山の草払い

6月18日、19日と掲載された神奈川新聞「田舎で暮らして~秦野と秋田の田んぼで~」の連載記事。つづいて3回目が20日(土)に掲載されました。

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毎週土曜日は、丹沢ドン会の活動日。メンバーが集まって農作業などの活動をする名古木の棚田に、さっそくコピーを持参、この日の参加者に報告しました。

秦野の田んぼにおける自然・農業体験から、工藤さんは、生まれ育った秋田の他に2つ目のふるさと「秦野」を自ら実感したと言います。

さらに、自分だけの小さな世界の自己満足に終わらせず、自らの体験と思いを生かして「誰かの故郷を守る」ことに連なる実践・活動を、これからも模索したいと語っています。

私もこの日は午前中、丹沢ドン会の管理地・羽根の里山の草払い。梅雨真っ只中の絶妙な薄曇りの空模様。草払いと補植の作業ができました。

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草木のエネルギーが旺盛なこの時期に草払いをすると、その後の作業が楽になるのは、これまでの経験から。どこでひと手間加えるかは、里山の管理作業だけではありませんね。

作業の後は長靴、靴下の点検です。この日、里山管理作業に初めて参加した一人のメンバーだけに、歓迎せざるお土産、山ビルが長靴に。しかし、大事には至らず幸いでした。

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この日の作業の成果。手入れをしてきれいになった里山を見るのは気持ちのいいものです。

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神奈川新聞に丹沢ドン会の工藤誠幸さんの記事連載

2015年6月18日(木)、19日(金)付「神奈川新聞」にNPO法人自然塾丹沢ドン会の第2代理事長の工藤誠幸さんを取材した佐藤将人記者の記事(上・中)が掲載されました。

通しの見出しは「田舎(ふるさと)で暮らして~秦野と秋田の田んぼで~」。

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民間会社を早期退職して不耕起栽培の米づくりを学び、棚田の復元や伝統的な農村風景を保全・再生する丹沢ドン会の活動に加わり、秋田と秦野を往復しながらの米づくり。

工藤さんの「ふるさと」意識と地域・社会との関わり方は、人ごとではない問題を提起しているように思います。「誰かのため、何か自分にできることはないか」と工藤さんは模索しています。

連載は、「上・中」とつづき、あと1回。掲載が楽しみですね…。

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バラの花びらに水滴、クモの網に水玉

夜中降りつづいた雨が朝方には上がりました。ゴミ出しのついでに庭に出ました。

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クリーム色のバラの花びらに真珠のような水滴。

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どんよりとした空を見上げれば、クモの網に数珠玉のような水玉模様。

梅雨のさ中、獲物を狙うクモが幾何学模様の不思議な網を広げています。

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みどり映える名古木の棚田

梅雨のただ中、朝からのしとしと雨は午後には上がりました。外に出たついでに秦野市名古木のNPO法人自然塾丹沢ドン会の復元棚田に足をのばしました。

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梅雨入り後の恵みの雨に、田んぼの苗だけではなく、畦の緑もいきいきとしています。水面には周囲の山影が映し出されていました。

行くたびに違った風景と出会える名古木の棚田。潤う大気の中で深呼吸。

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平塚法人会の総会で古賀茂明さんの講演「日本は再生できるのか?」

2015年6月9日(火)午後、大磯プリンスホテルで、公益社団法人平塚法人会の第3回総会が開かれ、古賀茂明さんの記念講演を聞きました。テーマは「日本は再生できるのか?」。

改革派の元通産官僚としてマスコミで活躍している古賀さんは、最近、テレビで話題をさらった注目の人。現在は、「古賀茂明「改革はするが戦争はしない」フォーラム4」キャンペーンを立ち上げ、独自の活動を展開しています。

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当日配布された「フォーラム4」のリーフレットには、次のようなコメントがあります。

「報道されない政治・経済の動き、ニュースの背景説明などはもちろん引き続きお届けしますが、フォーラム4の賛同者との交流、活動報告などを通じて、さらに読者参加・交流型のメルマガにしたい・・・」

変わらぬ「改革派・非戦」の信念を持ち続ける古賀さんの活動に注目です。

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記念講演の後、総会・交流会に参加し、バスで秦野に向かおうと外に出ると、燃えるような茜色が雨上がりの西の空に広がっていました。自然のなせる鮮やかな色彩の大パノラマに思わずワクワク、同乗者との写真談議に花が咲きました。

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小田原市へ「遠い約束」原作3部作を贈呈、「神静民報」に記事掲載

2015年6月8日(月)午前に小田原市役所を訪問し、加藤憲一市長と同教育委員会栢沼行雄教育長に面談しました。ご一緒したのは増田昭一さんと神静民報社の田中一之社長。

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TBSドラマ「遠い約束」の原作である「満州の星くずと散った子供たちの遺書」「約束」「戦場のサブちゃんとゴン」の3部作を小田原市立小中学校全36校に寄贈しました。

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翌6月9日の「神静民報」紙面に記事が掲載されました。

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神静民報社は、創立70周年記念事業の一環として、「遠い約束」のDVD上映会(7月25日(土)、小田原市生涯学習センターけやき)を企画しています。その「遠い約束」のDVDを小田原市に寄贈し、市内の小中学校の子どもたちへの巡回上映を呼び掛けています。

「積極的平和主義のための安保法制」の名のもとに、戦後、日本人積み重ねてきた平和への願いを覆すかのような法案が審議されている今だからこそ、「遠い約束」のDVD上映会を通して、おおぜいの市民や若い世代に「戦争の悲惨な真実」を伝えることができれば、と念じています。

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首都懇・我孫子の旅「鳥の博物館と西周のうな重」

手賀沼周遊の後半、別の船着き場に接岸し、「我孫子市鳥の博物館」に立ち寄りました。博物館のリーフレットには次のようなメッセージが。

「見ていただきたいのは、手賀沼の鳥と世界の鳥。知っていただきたいのは、鳥の歴史と生活。そして、何よりも感じていただきたいことーーそれは人と鳥の共存です」

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館内は見ごたえ十分の手賀沼と世界の鳥のはく製がレイアウトされていました。市立の鳥の博物館の充実ぶりに驚いていると、ボランティアガイドの方のこんな声に納得。

「山階鳥類研究所の誘致に伴って、研究所の協力もあって出来た博物館なんですよ」

文学散歩・手賀沼周遊を終えるとすでにお昼を回っていました。我孫子駅に向かう途中にある「西周」に昼食の予約。

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柔らかく美味な極上のうな重に舌鼓を打ちました。

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2日間にわたる首都圏出版人懇談会の総会・研修会を終えて参加者は、遠くは福島会津・栃木・埼玉、神奈川へと帰路につきました。

来年は埼玉県の版元が幹事社。英気を養った各版元は、それぞれの地域において出版・文化活動に邁進します。

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首都圏出版人懇談会で手賀沼周遊と文学散歩

首都圏出版人懇談会の総会の翌日は、割烹旅館「角松」の「日本のシンプルな朝食」をいただきました。

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玄関先で記念撮影。女将さんにシャッターを押してもらい、お見送りを受けて宿を後にしました。お世話になりました。ごちそうさまでした。

文学散歩と手賀沼周遊です。

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最初に訪れたのは杉村楚人冠記念館。「明治末期から昭和前期に東京朝日新聞で活躍したジャーナリスト」とリーフレットに記されています。手賀沼を眼下に見下ろす風光明美な地に建てられた杉村楚人冠の邸宅。

水戸街道沿いの宿場として栄えた我孫子は、明治末~大正・昭和にかけて文人や経済界の人びとの別荘地として人気だったと言います。現在、周辺は住宅地となり、手賀沼を直接望むことはできませんでした。

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志賀直哉邸跡、白樺文学館を経て手賀沼湖畔で貸切状態の遊覧船に乗船。手賀沼周遊の旅へ。

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かつて全国ワースト1の汚染状態が長くつづいた手賀沼。水質汚濁は生活雑排水の流入などによる富栄養化によって起きました。その水質改善のための住民や自治体による長年にわたる地道な取り組みが功を奏しました。

水辺の葦が水を浄化し、ハスが湖面をおおっています。心地よい風が水面を揺らし、破壊された自然を取り戻した人間の英知と努力に勇気づけられました。

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我孫子・割烹旅館「角松」で首都圏出版人懇談会総会を開催

1都7県のそれぞれの地域に根差した地域出版社で構成する「首都圏出版人懇談会」の2015年定例総会を千葉県我孫子市で開催しました。会場は、明治天皇が宿泊したこともある歴史の宿、割烹旅館「我孫子角松本店」。

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入口には、柘榴の古木が赤い花を咲かせ、大輪のアジサイが楚々として首都懇のメンバーを迎えてくれました。

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到着早々に総会です。開催県の担当幹事は、崙書房・小林さん、たけしま出版・竹島さんのお二人。昨年度の事業報告・決算報告、今年度の事業計画が話し合われました。

出口の見えない出版不況の中で、各版元は悪戦苦闘し、創意工夫を凝らして地域での出版文化活動を継続しています。加熱するインターネット社会の中にあっても紙の本は独自の存在感を示しつづけています。

思考の原点である言葉を重ねることで紙の本はつくられ、読者は本によって新たな世界に足を踏み入れ、逍遥します。

地域には独自の自然・歴史・生活文化が息づき、地域出版はその息吹を掬い上げて本にします。著者も読者も地域に生活し、編集者・著者・読者がゆるやかで濃密な循環をつくり上げています。

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総会の後は、一風呂浴びて懇親会。割烹旅館ならではの繊細で優しい料理が供され、新潟の酒、越州と緑川の冷酒をいただきました。

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地域出版の先輩たちには赤いバラの花のプレゼント。宴の後は部屋に戻って2次会と相成りました。

翌日の手賀沼散策は改めて。

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梅雨入りか、アジサイの花潤う

丹沢山ろくに恵みの雨が降っています。

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庭の緑が洗われ、アジサイの花が潤い、生き生きとよみがえりました。

干天の慈雨は、田畑を潤し、人の心を和ませます。

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庭の手入れ、青空に映えるアジサイの花

我が家の庭の手入れは連れ合いが主役。木々の緑で鬱蒼とした空間に光が差し、風が渡りました。

アジサイの花が色鮮やかに姿を現わし、青空のもとに映えました。

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梅雨入りはもうすぐ…。田畑や木々は命の水を求めています。もちろん人間もまた。

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