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戦後70年、「戦争の悲惨、平和の大切さ」を伝える夏

朝からうろこ雲。その向こうに青空が広がっています。

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ウグイスの鳴き声で目覚め、遠く響き渡るセミの声が夏本番を告げています。

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先日は、増田昭一さんと一緒に古谷義幸秦野市長を訪問し面談しました。

昨年夏に放映されたTBSテレビ終戦69周年特別企画ドラマ「遠い約束」(原作:増田昭一、夢工房刊)の原作本3冊を秦野市内の各小・中学校へ、絵本2冊を市内の各幼稚園・保育園・こども園へ寄贈しました。

TBSドラマ「遠い約束~星になったこどもたち~」は、昨年8月に放映された後、11月に再放映、さらに12月にはDVDが発売され、2014年度・第69回文化庁芸術祭参加作品となりました。

原作は、「満州の星くずと散った子供たちの遺書」(1998年夢工房刊)、「約束」(2001年、夢工房刊)、「戦場のサブちゃんとゴン」(2009年、夢工房刊)の3冊です。

2冊の絵本「ともちゃんのおへそ」(2000年、夢工房刊)は「満州の星くず…」の一章を、「来なかったサンタクロース」(2006年、夢工房刊)は「約束」の一章を絵本にしたもの。

いずれも、生きて日本に帰ることが叶わなかった戦争孤児たちの難民収容所における悲惨な暮らしと真実の叫び、子どもたちの友情が描かれています。

難民収容所で子どもたちと生活を共にした作者の増田さんは、「子どもたちが生きた証しを伝える」という「約束」を果たすために、いのちを削りながら物語を紡ぎました。

秦野市内の子どもたちに、「戦争の悲惨、平和の大切さ」が、この本と絵本を通して伝わることを願っています。

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