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2015年7月

40年ぶりの再会

その朝、小田急線で人身事故が発生し、急きょ、相模大野から迂回して田園都市線に回り、表参道経由で新橋へ向かいました。ゆりかもめ線に乗り、お台場駅を降りて炎暑の中を会場に向かいました。

何とか定刻5分前に「リストランテ・マンジャーレお台場」に到着。受付には記憶の向こうにあるSさんが。かつて机を並べて仕事をした仲間たちと40数年ぶりの再会です。

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この日集まったのは16名+お連れ合いさん1名+途中参加1名の合計18名。180度の眺望を楽しみながらのランチでした。

何年か一緒に本づくりの仕事をしていた時のことがよみがえり、目の前にいる人と結びつきました。

数人の方とは年賀状のやり取りが細々とつづいていましたが、40数年もの間、それこそ音信不通のままの人が大半。人知れず重ねた苦労や喜び・・・それぞれの年輪が重なって、それぞれの人生の歩み。

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語りつくせぬままに、夕刻には新橋駅近くの居酒屋へ大半の人が移動。新潟名産「へぎそば」でお開き。

今度お会いするのはいつの日か。それまでお元気で・・・。

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鹿の子ユリ咲く

炎暑の夏、我が家の庭の鹿の子ユリが咲き始めました。

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白色の花びらに紅色の鹿の子模様が緑の葉っぱに映えて鮮やかです。

恒例の我が家の庭の夏の花だより。

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戦後70年の夏、井上弘さん「知られざる小田原地方の戦争」発刊

戦時下の小田原地方を記録する会事務局の井上弘さんの本が出来上がりました。小田原ライブラリー第23巻「知られざる小田原地方の戦争」(夢工房刊)です。

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腰帯のコピーです。

「戦後70年、身近な地域の視点から戦争の時代を検証する! 一人ひとりの住んでいる地域が、どのように戦争に巻き込まれ、対峙し、翻弄されたか。戦争の愚かさ、平和の大切さを我が身にうつして」

第1章 庶民の日記から見た戦争の時代

第2章 日中戦争と小田原地方

第3章 アジア太平洋戦争と小田原地方

第4章 戦争の掘り起こし

(2015年8月15日 夢工房発行 定価:本体1200円+税)

井上さんは、本日(2015年7月28日)午後には小田原市遺族会の集まりで講演を行います。また、8月8日の午後、小田原・伊勢治書店で開催される「かながわ自費出版の会」の「戦後70年、伝えること、記録すること」と題した第13回神奈川の自費出版フェアで「小田原地方の戦争を記録し、伝える」のテーマで講演を行います。

戦時下の小田原地方を記録する会で30年以上にわたって地域の戦争を掘り起こし続ける井上弘さんの地域の人々に寄せる思いと平和へのまなざしは優しく強い。

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小田原でTBSドラマ「遠い約束~星になったこどもたち」のDVD上映会

7月25日(土)午後、小田原市生涯学習センターけやきで、TBSドラマ「遠い約束~星になったこどもたち」のDVDの上映会が開かれました。主催は神静民報社、後援:小田原市・小田原市教育委員会、協力:TBSテレビ・夢工房。

地域の日刊紙「神静民報」創刊70周年記念企画のDVD上映会です。田中一之代表取締役のあいさつに続き、加藤憲一小田原市長が来賓のあいさつをされました。

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「ドラマの原作の夢工房の3冊の本を読むまでは、生きて帰ることができなかった戦争孤児たちのことは知りませんでした。このドラマは戦争の実態を私たちに伝え、平和の大切さを考えさせてくれます。小田原市は平和教育の取り組みをさらに深めたいと思います」

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増田昭一さんも、ドラマづくりのエピソードと、これまで誰にも話せなかった難民収容所での孤児たちの暮らしを伝えてくれました。

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DVDの上映会に駆けつけた家族連れ。

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DVDの上映会を終えて一安心の神静民報社の田中社長と企画担当の木村さん。

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増田昭一さんは、満州からの引き揚げ体験のご婦人の話しをしっかりとお聞きになりました。

子どもたちとの約束を果たしつづける増田さん。8月1日は山梨県笛吹市で開催される「遠い約束」のDVDの上映会にご一緒します。

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戦後70年、「戦争の悲惨、平和の大切さ」を伝える夏

朝からうろこ雲。その向こうに青空が広がっています。

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ウグイスの鳴き声で目覚め、遠く響き渡るセミの声が夏本番を告げています。

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先日は、増田昭一さんと一緒に古谷義幸秦野市長を訪問し面談しました。

昨年夏に放映されたTBSテレビ終戦69周年特別企画ドラマ「遠い約束」(原作:増田昭一、夢工房刊)の原作本3冊を秦野市内の各小・中学校へ、絵本2冊を市内の各幼稚園・保育園・こども園へ寄贈しました。

TBSドラマ「遠い約束~星になったこどもたち~」は、昨年8月に放映された後、11月に再放映、さらに12月にはDVDが発売され、2014年度・第69回文化庁芸術祭参加作品となりました。

原作は、「満州の星くずと散った子供たちの遺書」(1998年夢工房刊)、「約束」(2001年、夢工房刊)、「戦場のサブちゃんとゴン」(2009年、夢工房刊)の3冊です。

2冊の絵本「ともちゃんのおへそ」(2000年、夢工房刊)は「満州の星くず…」の一章を、「来なかったサンタクロース」(2006年、夢工房刊)は「約束」の一章を絵本にしたもの。

いずれも、生きて日本に帰ることが叶わなかった戦争孤児たちの難民収容所における悲惨な暮らしと真実の叫び、子どもたちの友情が描かれています。

難民収容所で子どもたちと生活を共にした作者の増田さんは、「子どもたちが生きた証しを伝える」という「約束」を果たすために、いのちを削りながら物語を紡ぎました。

秦野市内の子どもたちに、「戦争の悲惨、平和の大切さ」が、この本と絵本を通して伝わることを願っています。

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米百一俵の会・銀座「日月火」でランチと画廊巡り

長岡高校の同期会「米百一俵の会」の奈良場さん企画「銀座でランチ」の会に参加しました。当日は、梅雨明けを思わせるような炎暑。14名の参加者はもう夏モード。

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会場の和食処・板前料理「日月火」は銀座3丁目。お昼の会席は、食前酒から始まって、壱の膳・弐の膳・参の膳、さらにデザート・コーヒーまで。ちょっと贅沢なランチとなりました。

食事の後は、近くの鳩居堂・文芸春秋画廊・日動画廊など5~6か所の画廊巡り。

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私は日動画廊を出たところで有楽町駅へ向かい、千駄ヶ谷の社会福祉会館で開催されていた「元気に百歳」クラブの編集会議に合流。

残ったメンバーはこの後、銀座ライオンと歌舞伎座に分かれて黄昏の銀座を満喫したと言います。

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いま、高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」を読む

関東地方は昨晩から雨が降ったりやんだり。台風11号の上陸が予想される地域ではこれから本格的に台風の影響が出そう。

荒れ模様の日本列島、国会では「安保法案」が衆議院であわただしい動きに。日本の民主主義はどこに行ったのか。

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こんな時代だからこそ、倦まず、弛まず、諦めず、絶望しないで、私たちの「民主主義」をそれぞれの場で追い求めたい。高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」(朝日新書)のことばに励まされながら。

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アジサイの色七変化、花開く底紅ムクゲ・祇園守

天の恵みである梅雨の雨。一方、九州各地の異常降雨による水の被害が伝えられ、心を痛めます。

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我が家の庭のアジサイは、梅雨のさ中にあって日々その彩りを変化させ、ピンク・赤・紫・青・薄緑と…まさに七変化。

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一気に咲き出した底紅ムクゲ・祇園守は、あざやかな紅色を発して蜂を吸いよせています。

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鹿の子ユリのつぼみは固いまま。

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黒竹は雨にぬれて緑深まる。七夕飾り用に切り出し、★くん、☆ちゃんに届けましょう。

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