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2015年9月

甘柿・スーパームーンとウロコ雲

我が家の柿は今年は生り年。熟したものは濃いゴマが入っていて甘く美味。
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空は天高く、ツバメの姿をしたウロコ雲が太陽の光を浴びながら飛翔しています。
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先々夜は、スーパームーンが雲の間から顔をのぞかせました。
太陽の恵み、自然の営みに感謝・感嘆です。

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深まる秋、キンモクセイの花と香り

喉いたの風邪からようやく解放されました。
季節は移り、庭のキンモクセイの甘い香りが漂い、黄色い花が満開に。
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丹沢山ろく秦野の街では、、昨日・今日と水無川~本町四ツ角周辺で第68回「秦野たばこ祭」が開催中。
かつては全国の三大銘葉とうたわれた「秦野葉タバコ」。秦野葉の栽培は30年以上も前に終えていますが、近代における秦野の地域経済に占める葉タバコ栽培の比重は大きなものがありました。
戦後、地域のにぎわいづくりの一環としてスタートした「たばこ祭」ですが、近年では、「炎のまつり」として、継続開催されています。
あいにくの曇り空。今夜、弘法山の上に打ち上げられる予定の花火を2階の窓から見物することにしましょう。

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丹沢ドン会の稲刈り

例年より少し早い2015年9月12日(土)、秦野市名古木の復元棚田で、NPO法人自然塾丹沢ドン会の稲刈りを行いました。
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彼岸花、ツユクサ、 ワレモコウなど秋の草花が青い空の下に咲いていました。
この日は、丹沢自然塾「棚田の稲刈り教室」。自然塾生は、田んぼ担当の金田さんから稲刈りの手ほどき。
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刈った稲を束ねます。水に浸して柔らかくしたワラで結わえます。
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竹林から切り出した竹を組んでハザをつくり、天日干しです。
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途中から、末広ふれあい館の学童たちが参加しました。
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金田さんの指導で初めての稲刈り。 最初はこわごわと、その内、子どもたちに笑顔が広がりました。
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午前の作業を終え、集合写真。
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昼食には、ドン会特製のみそ汁を女性陣が用意しました。子どもたちは「スっごく美味しい!」と具だくさんのみそ汁をいただきました。
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昼食を終えた子どもたちは、感謝の気持ちを込めて、ドン会にプレゼント。ドン会からは、乾燥後の精米した米を届けることに。
「ありがとうございました!」の声を棚田に響かせて子どもたちは帰りました。
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午後も稲刈りの作業はつづきます。大雨の影響で、田んぼはぬかるみ、作業はいつにもまして難儀です。3時過ぎにようやくこの日の作業を終えました。残りは来週。
お疲れ様~でした。

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関東北部に大雨の爪痕、丹沢山ろくに虹

台風18号接近の中、実は故郷に所用があって出かける予定でした。しかし、天気図の動きを見ると、どうも芳しくありません。連れ合いからも「わざわざ嵐の中に行くことはないよ。何が起こるか分からないから、やめたら・・・」と。結局ふるさと行きは仕切り直しにすることにして田舎の兄に断りの電話を入れました。
日本列島を通過する台風18号とともに、南北に帯状にのびる積乱雲が発生し、関東北部の栃木・茨城県に想像を絶する大雨が降り注ぎました。鬼怒川の溢水から決壊・氾濫後のリアルタイムの映像をテレビで見ていると、3.11の東北地方を襲った大地震とそれに引き続く大津波・東京電力福島第一原発の事故の映像とダブってしまいました。
激しい勢いで濁流にさらされる家屋。そのベランダから助けを求める人びと。ジリジリしながら映像を見ていました。ようやく駆け付けた自衛隊のヘリコプターが救出した後に、その家屋は激流に流されました。一夜明けた今は、雨雲は東北地方に移り、現在進行形です。自然の猛威が一刻も早く収まりますように。
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昨日の午後3時過ぎ、仕事で出かけようと外に出ると、東の空に大きな虹がかかっていました。
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南の空は、雲の向こうに青空が顔を出し始めました。
減災のためにやるべきことは、災害時の危機管理の体制・指揮系統はどうあるべきか、何よりも一人ひとりが自らと家族の命をどうやって守るのかを、日ごろから考え、備えておかなければいけないのですね。

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秦野市「里山ボランティア養成研修」で丹沢ドン会の活動報告

2015年9月5日(土)、秦野市役所西庁舎会議室で開催された秦野市「里山ボランティア養成研修」でNPO法人自然塾丹沢ドン会の活動報告をしました。
この日の養成研修の受講生は33名。「例年に比べると倍以上の参加者です。里地里山への関心の高まりの表れでしょうか」と担当の秦野市森林づくり課の高橋さん。
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はじめに、 東海大学人間環境学科自然環境課程の藤吉正明准教授による「里山の現状と管理の必要性」の講演。里地里山とは、里地里山の生き物、里地里山の現状と保全の必要性など、藤吉研究室で行っている弘法山の雑木林の保全活動などについて、約1時間にわたる講演と質疑応答がありました。
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私の活動報告は30分。「丹沢山ろくの風土と暮らしを次世代へ伝える~丹沢ドン会、23年の活動とこれから~」をパワーポイントを使いながら報告しました。棚田の復元や里山管理への思いや大変さ、活動団体運営の工夫、「丹沢自然塾」開催の意義などについてお話ししました。ついつい熱が入って少し時間オーバー。
活動報告の2番目は、秦野里山楽遊会の草山良文さんの「里地里山保全活動状況報告」。この会は、平成19年度開催の里山ボランティア養成講座の研修修了者有志が平成20年8月につくった会。秦野市小蓑毛に拠点を置いて、現在17名の会員で、3ヘクタール余りの里山の管理を行っています。その具体的な活動の報告がありました。
市内外から応募し熱心に聞き入る参加者。環境省の職員の姿も見えました。
この日の座学の後は、草払い機、チェンソー、カマなど機械・道具類の扱い方の研修を受け、さらに、秦野市内で活動中のボランティア団体の現場で実践活動の研修があります。
33名の参加者全員が無事に都合8回の研修を終え、2月の修了式に臨み、丹沢山ろくの伝統的な農村風景を次の世代に伝える力になってほしいものです。
 

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