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2015年10月

明日・明後日は世界一の本の街で第25回神保町ブックフェスティバル開催!

10月31日(土)、11月1日(日)は、世界一の本の街・東京神田神保町で、第25回神保町ブックフェスティバルが開催されます。首都圏出版人懇談会も2つのワゴンで出店します。
場所は例年通り、すずらん通りの内山中国書店の前。
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写真は、昨年の首都圏出版人懇談会のワゴンの前に寄せる本好きの人の波。
お天気も上々の予報。 東京散歩のついでにお出かけください。

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丹沢ドン会、「日本の最も美しい村連合・中川村」へ その2

NPO法人自然塾丹沢ドン会の信州「中川村の研修ツアー」2日目。
同部屋の人が声をかけてくれたのは6時過ぎ。いそいで顔を洗い、身支度を整え、玄関前のマイクロバスへ。目指すは、陣馬形山山頂。
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山頂に立つと、伊那谷の南方向には雲海がたなびいていました。
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東の山並みの向こうに鈍い光を放つ太陽が顔を出していました。 きりっとした朝の冷気に身が引き締まります。
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中央アルプスを背に自動シャッターで記念写真。
伊那谷の地を這うのは、天竜川の蛇行。幾条にも連なる河岸段丘の緑が、大地の歴史を刻んでいます。蝟集する集落や市街が一望できました。
宿に戻り、朝食とコーヒーで一息。館内に併設されている「ハチ博物館」を見学の後、近くの「はちみつ工房」へ。
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蜂研究家の富永朝和さんと地域づくり協力隊員・丹沢ドン会OBの大石さん。
日本ミツバチのはちみつと西洋ミツバチのはちみつの食べ比べ。「百花蜜」と言われる日本はちみつの濃厚で芳醇な自然の甘さが際立ちました。
つぎに向かったのは、市民農園・信州「天のなかがわ」クラインガルテン。
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中央アルプスを望む広大な敷地にクラインガルテンを展開しているのは桃沢傳さん。田島建設社長・中川村商工会長・農業生産法人合同会社「天のなかがわ」など、いくつもの顔を持ちながら生き生きと地域づくりを楽しんでいるキーマンです。
NPO伊那里イーラの自給楽園プロジェクトマネージャーの小林正明さんとの二人三脚の掛け合いは見ごたえ十分。お二人に活動の説明と現地の案内をしていただきました。ここにも地域の宝・熱き思いを抱く人びとがいました。
伊那里イーラの活動の目標の第一段階は、交流人口の増加。 都会の企業や学校・団体などとの連携で、着実に交流人口は増加し、当初の2000人から5000人へ。 村民を巻き込んださまざまなイベント企画や、都市との交流に学ぶことが多々ありました。
昼食は駒ヶ根名物「ソースかつ丼」。そして、大石さんの住んでいる旧片桐村へ。
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訪れたのは、中川村片桐にあるリンゴ農園。農園主の片桐武さんは、ドン会の研修ツアーのために、「シナノスイート」を少し残しておいてくれました。試食をすると、自然の甘さ、みずみずしさが際立っています。参加者は5キロ、10キロともぎ取り、お土産に。中には何か所にも宅配を依頼する人もいました。
子どものころ、地図帳の信州伊那谷に「片桐」の地名を見つけて、どんなところだろうと気になっていました。60半ばに達した今、旧片桐村を訪れ、片桐の姓の人びとと話す不思議なご縁に驚いています。「片桐姓」のルーツを探るグループも誕生しているとか。
一泊二日の「中川村研修ツアー」 。研修の大きな成果を胸に参加者は帰路につきました。これからのドン会の活動に生かしたいものです。
中川村のみなさん、村長さん、大石さんご夫妻に感謝です。ありがとうございました。

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丹沢ドン会、「日本の最も美しい村連合・中川村」へ人と自然と地域づくりを学ぶ研修

10月18日(日)~19日(月)の一泊二日で、信州伊那谷の中川村で「人・自然・地域づくりを学ぶ」NPO法人自然塾丹沢ドン会の研修会を実施しました。
1日目、朝8時過ぎに秦野駅を出発。御殿場経由大月~諏訪湖~駒ヶ根経由で中川村へ。昼前に中川村に到着。中川村で総務省の「地域づくり協力隊員」として活躍している大石さんご夫妻と合流。
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昼食の後、さっそく美しの村・中川村探訪です。里山にはコスモスが咲き乱れ、森の中たたずむかやぶき屋根の向こうに中央アルプスの山並みが遠望できました。まずは第1回集合写真。
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つぎに向かったのは、「アンフォルメ中川村美術館」。折よく開催されていた森の美術館コンサート「ラテン音楽の旅~奈奈カンタリーナ×斎藤タカヤ」を鑑賞しました。会場は、国際色豊かな参加者で華やぎました。
舞台は、黄葉した木々の向こうに中央アルプスを眼下に望むように開けています。自然に抱かれながら五感を震わせながらラテン音楽の旅に誘われるようでした。いつしか舞台の上で踊り出す参加者も現われ、一気に盛り上がりを見せました。休憩時間にいただいた自然素材を生かした手作りケーキも美味でした。
宿泊先の第三セクター「望岳荘」には、すでに中川村村長の曽我逸郎さんが到着していました。「人と自然と地域づくりに学ぶ」今回の研修のメインテーマ「村長さんとの懇談会」を大石さんに設定していただきました。
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気さくなお人柄をいかんなく発揮された曽我村長さん。
私は、古谷義幸・秦野市長からお預かりした「メッセージ」を代読し、曽我村長さんに手渡しました。
アンフォルメ美術館の舞台の上で、フットワークよく座布団を運び、参加者に勧めている男性がいました。会場にいたソバ屋のおかみさんが話してくれました。
「うちの村長さんは、ずくがあるんですよ・・・」と誇らしげでした。
このエピソードを交えてお話ししながら曽我村長さんさんとの交流・懇談会が始まりました。ドン会の参加者からもさまざまな質問がつぎつぎと出され、曽我さんからも、ざっくばらんなお話をいただきました。
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予定の1時間半はあっという間に過ぎ、10分ほど時間オーバー。「日本の最も美しい村連合」に加盟する中川村の村長さんの地域づくりの核心に迫る思いと実践活動のお話を聞くことができた有意義な懇談となりました。
曽我村長さん、ありがとうございました。
この後は、 各自、部屋に荷物を置き、別室に設けられた夕食会場で参加者19名と大石さんご夫妻+運転手さんの夕食と懇談。その後は幹事部屋での2次会となりました。
二日目のお話は次回に。

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夜の会フォーラムで丹沢ドン会の「棚田の復元と米づくり」をトーク

2015年10月25日(日)夕刻に、小田原駅に近いお堀端通りの二区公民館で第125回「夜の会フォーラム」の10月例会が開かれました。この日は私がスピーカーを務め、NPO法人自然塾丹沢ドン会の「棚田の復元と米づくり~丹沢ドン会の活動と生き物たち~」を50分ほど話しました。
夜の会でのトークは、1997年7月に箱根湯本・正眼寺で本業・夢工房の「本との話~地域出版のいま~」を話して以来のことです。
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この日の参加者は25名。トークの後も、「ドン会の名前の由来は?」 「作っている米の品種は?」 「動物たちによる被害はないの?」「活動継続の秘訣は?」「ドン会の活動の最終目的は?」「ドン会で作ったソバはどこで食べられるの?」などなど、多数の質問が寄せられ、お答えしました。
例会の後は、恒例の「うおがし」における反省会に流れました。

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TBSドラマ「遠い約束」ドラマアウォード2015で優秀賞受賞

10月21日午後、東京プリンスホテルで、「国際ドラマフェスティバル in TOKYO」が開催され、TBSドラマ「遠い約束」(原作:増田昭一、夢工房刊)が、「東京ドラマアウォード2015」作品賞≪単発ドラマ部門≫の優秀賞を受賞しました。
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TBSのプロデューサー鈴木早苗さんが、壇上で石坂浩二さんのインタビューを受けました。
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受賞式が終わって出口に向かっていると、鈴木さんから「片桐さ~ん」と声が掛かりました。脚本家と3人で記念写真。
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ドラマ「遠い約束」が、一回きりの終戦ドラマに終わらず、このような賞を受けることができました。原作を発行した夢工房にとっても、地域出版の醍醐味を実感しました。
12月5日(土)には、大井町において、ドラマ「遠い約束」のDVD上映会が開催されます。息長くこのドラマと原作本の普及に努めたいと思います。
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会場の東京プリンスホテルは東京タワーのすぐ近く。40数年ぶりの生東京タワーとの再会となりました。

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朝日新聞に神奈川県自然保護協会50周年イベントの記事掲載

2015年10月9日(金)の朝日新聞に、NOP法人神奈川県自然保護協会50周年記念イベントの記事が掲載されました。
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10月12日(月・祝)、13日(火)は、横浜駅東口の新都市プラザで「神奈川の生物多様性ホットスポット」「神奈川県自然保護協会50年のあゆみ」「県内自然保護活動団体14の活動」 のパネル展示があり、12日午後には、ソプラノ歌手・酒井悦子さんの「自然をうたう」童謡・唱歌のコンサートがあります。
10月17日(土)は、JR石川町駅から徒歩3分の神奈川労働プラザで、11時から上記のパネル展示、午後には記念講演会、県内の自然保護活動9団体の活動報告(以上は入場無料)、夕方からは、「懇親・交流会」(1人参加費3000円)があります。
NPO法人自然塾丹沢ドン会は、パネル展示の参加と、活動報告を行います。
私はいま、「神奈川県自然保護協会50年のあゆみ~かながわの自然とともに~」のパネル展示の準備の真っ最中。
横浜方面にお出かけの際は是非お立ち寄りください。

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秋の花、ホトトギス、シュウメイギク咲く

爆弾低気圧が過ぎて、丹沢山ろくの雲間から青空が顔を出しました。雨風で道路に落ちたキンモクセイの花を掃き清めていると、近所のMさんが声をかけてくれました。
「ずいぶん落ちましたね…」
「いい香りを楽しませてもらいましたから…」
家の周りの道路清掃の後は、ごみ収集場所の後片づけ。今週は我が家が清掃当番です。
庭に回ると、秋の花が咲き始めています。紫の色があざやかなホトトギス、白いシュウメイギク。
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この日の柿の収穫は5個。
夕方には、かながわ自費出版の会の打ち合わせで小田原へ。

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丹沢ドン会そばづくり、挽き・打ち・茹で・香りの「四立て」めざして再播種

8月22日の丹沢自然塾「そばの種まき教室」でまいたそばの種は、残念ながら発芽状態が悪く、そば担当者の手配で、再播種を行いました。再播種から2週後のそば畑。今度はしっかり発芽してくれました。
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そばの種の準備やお天気具合から、再播種の作業を行ったのは、およそ3週間後。平日にもかかわらず、ドン会メンバー、自然塾生が15名近く集まってくれました。
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荒縄で線引き、耕運機の車輪で轍づけ。そしてそばの種まき、土覆いの作業です。
8月のそばの種まき後の発芽状態が判明した時、どう対応するか相談しました。今年のそば作りは断念する、再播種してそば作りに再挑戦する。一も二もなく、再播種をしようということになりました。
種まき、疎抜き、白いそばの花の鑑賞、刈り取り、天日乾燥、脱粒、製粉、そして何より、手打ちそば教室でのそば打ち体験。さらに、挽き立て・打ち立て・茹で立ての三立て、ドン会の場合には加えて香り立ての四立ての魅力には抗えません。
丹沢山ろくに霜が降りる前、何とか11月中旬には刈り取り、天日乾燥まで作業ができますよう。自然との付き合いが続きます。

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