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2015年11月

丹沢山ろくから白雪の富士、紅葉の大山

今朝の室温は12度。朝食の後、ゴミ捨ての足をのばして、富士山のビューポイントへ。
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雲一つない西の空に、白い衣を裾まで装った富士山がくっきりと映えていました。
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少し歩いて、葛葉の森の向こうにたたずむ富士山。
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住宅街の屋根の向こうには、紅葉真っ盛りの大山。 朝の冷気が心地よい丹沢山ろくです。

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深まる秋に、サザンカの花、野バラ・ナンテンの赤い実

我が家の庭の秋を彩る花たち。
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紅白のサザンカもそろそろ終わり。
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野バラとナンテンの赤い実。
この日も定まらない天気。でも、夜には煌々と月明りがさしました。西の空の富士山は雲隠れ…。

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秋深まり、センリョウ・マンリョウ・クモの糸

我が家の庭は、深まる秋色。
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センリョウ、マンリョウの実。
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イチョウの黄葉。
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野菊の花。
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張りめぐらされたクモの糸は、芸術的。
丹沢山ろくの朝晩は冷え込み、コタツを出しました。

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シンポジウム「かながわの生物多様性ホットスポット」を開催

2015年11月14日(土)午後、JR藤沢駅南口すぐのフジサワ名店ビル6階イベントホールで、シンポジウム「かながわの生物多様性ホットスポット」を開催しました。
主催したのは、NPO法人神奈川県自然保護協会。神奈川県・神奈川県教育委員会・(公財)日本自然保護協会・(公財)かながわトラストみどり財団の後援を受けました。
藤崎英輔理事長の開会あいさつに続き、協会理事でIGES 国際生態学センターの村上雄秀さんが、基調報告「ホットスポット選定の経過と意義」を報告しました。
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写真:右端が村上さん。
その後、選定委員会の分野別担当者が、それぞれ専門の立場から神奈川のホットスポットの特徴、意義、未来へ残すために何が必要か、などについて語っていただきました。
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写真:(左から)石井隆さん:日本野鳥の会神奈川支部(鳥類について)、勝山輝男さん:神奈川県立生命の星・地球博物館(植物について)、高桑正敏さん:元神奈川県立生命の星・地球博物館(昆虫におけるホットスポットとは?)、 林公義さん: 元横須賀市自然・人文博物館(海産魚類にとってのホットスポットの意義)、天白牧夫さん:NPO法人三浦半島生物多様性保全(三浦半島の自然と神奈川県の両生類・爬虫類)、勝呂尚之さん:神奈川県水産技術センター内水面試験場(陸域魚類について)。
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それぞれの報告の後には、会場との自由討論が行われました。ホットスポットのカテゴリーAに選定されたものの危機に瀕している八国見山や、外来種に対する対応などについて、会場と報告者の間で質疑応答が行われました。
最後に、協会副理事長・事務局の青砥航次より「今後の取り組み」について。今回の選定以後もホットスポットの補充選定を行う必要性に触れ、また多くの県民・市民が、県内各地のホットスポットの存在を知ってもらうことが、さらに活動団体のネットワークにより、情報の交流・活用を図ることが、豊かな神奈川の自然を未来へ継承するための大きな力になることを話し、ともに取り組みましょうと投げかけ、閉会となりました。
参加者は会場に溢れ、主催者の予想を超えるものでした。自然保護活動団体や市民の関心の高さを知る機会となりました。一人ひとりの思いと実践が神奈川の自然を次の世代に引き継ぐエネルギーになることを実感したシンポジウムでした。

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石田泰尚・山本裕康コンサート in 鎌倉建長寺

2015年11月15日(日)午後は、北鎌倉湧水ネットワーク+如水会鎌倉支部主催の「石田泰尚・山本裕康 デュオ・リサイタル in 建長寺 Ⅳ」が開催されました。このコンサートは第10回鎌倉芸術祭参加企画でもありました。
北鎌倉湧水ネットワークの会場設営メンバーとして10時半過ぎに建長寺に到着。そのころはうす曇りの空模様でしたが、午後になると天気予報とは裏腹に青空と白い雲に変わりました。
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コンサート会場の建長寺方丈は、石田さんと山本さんの演奏目当てに溢れんばかり。大本山建長寺派・高井正俊宗務総長が先導に「般若心経」が唱和されました。
「ハイドン:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲」『コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲」や、チェロとヴァイオリンの独奏など、繊細で高度なテクニックを駆使した石田・山本さんの演奏に魅了されました。
会場いっぱいの参加者は、深まる秋の好日に、日常から離れた音楽のひとときを過ごすことができました。

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関越道「谷川岳パーキング」の紅葉

週初めに所用があって車でふるさと長岡に行ってました。途中、谷川岳パーキングで休憩。車から降りると、周囲の山々の紅葉が青空に映えていました。錦織なすとはこのこと。
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パーキングの水場も建物も装いを新たにしていました。
関越トンネルを抜けると、空模様は一転。雨の中の走行となりました。
5か月ぶりの長岡。実家の庭では、竹と縄を使った木々の冬囲いが・・・。秋深まり、ふるさとの冬はもうすぐそこに来ていました。

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かながわ生物多様性ホットスポット選定、神奈川新聞に記事掲載

NPO法人神奈川県自然保護協会(藤崎英輔理事長)が、設立50周年記念事業として取り組んできた「かながわの生物多様性ホットスポット」選定の記事が、2015年11月11日付「神奈川新聞」に掲載されました。
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未来に残したい神奈川の豊かな自然191か所を約3年がかりで選定。
11月14日午後1時~5時に、JR藤沢駅南口「フジサワ名店ビル」(有隣堂の入っているビル)6階のイベントホールでシンポジウムを開催します。
小野明男記者は、ホットスポットを次のように紹介しました。
生物多様性ホットスポットとは、①希少な生物が多く生息している、②多様な種類の生物が住み貴重な生態系がある、③消滅の危機にさらされている・・・場所のこと。
NPO法人自然塾丹沢ドン会が取り組んでいる、秦野市名古木の復元棚田周辺も、「希少種は少ないものの、人の暮らしの近くに多様な生態系がある」という「カテゴリーB」に選定されています。
かながわの身近な自然の豊かさ、大切さを多くの人びとに知ってもらう契機としたいものです。
 

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丹沢ドン会の丹沢自然塾「山ろくウォーク&秦野自然教室」開催

ウォーキング日和の10月の最終土曜日に、NPO法人自然塾丹沢ドン会と秦野市の共催で「山ろくウォーク&秦野自然教室」を開催しました。
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この日の秦野市名古木の復元棚田。もみ殻を焼く煙が立ち上る、のどかな風景です。
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秦野市森林づくり課の村上さん、この日のガイド役、まほら秦野みちしるべの会の田村さん、田中さん、井口さん。丹沢ドン会の自然塾生、メンバーの他にも一般参加の9名を交え30名を超える参加者でした。
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歩き疲れる前に元気な姿でまず記念写真。9時15分に名古木の棚田を出発し、バス停「上原入口」への近道を歩きます。
路傍には、「名古木」の地名の由来を表していた庚申塔(東日本大震災で倒壊し、補修のため現在は判読できなくなりました)や地蔵(寛文十年・1670年の銘)・道祖神や、上原の地蔵堂を見て、バス路線(秦野清川線)を藤棚に向かいます。
途中の古道・大山道坂本道の二又にある「道永塚碑」のいわれを聞き、南側の窪地にある水神様へ。
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大正八年(1919年)十月の銘がある「水波之賣神」碑のいわれを聞き、二つの大山道が交わる地点へ。「道標」には、「さ可本」「ミの毛」の文字が読み取れました。
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東小・東農協を経て坂道を下ると、道路わきには馬頭観音群。道路工事などの際にここに集められたもの。その中の庚申塔の一つには天保二年(1831年)の銘があります。
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トイレ休憩に立ち寄った東公民館は「公民館まつり」で大にぎわい。 まほろ秦野みちしるべの会の横山会長、武勝美さんにもお会いしました。
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文化三年(1806年)の銘がある道祖神を経て、源実朝御首塚へ。
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鎌倉三代将軍・歌人の源実朝の事績や武常晴によってもたらされた実朝の「御首」のいわれや、 武常晴の秦野への移住の時期が、子孫による考証によって、従来の説とは違ってきたことなどが話されました。
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西田原反町にある湧水が、地域の人びとによって大切に活用され、維持されていることも知りました。
大山道富士道にあって、かつては宿場町であった上宿の地蔵を経て、葛葉川へと向かいました。途中、高台にある富士山のビューポイントを経ましたが、残念ながらこの日は富士山は雲隠れ。
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予定より少し遅れて葛葉川へ到着。ドン会の小野寺さんが、かながわナショナルトラスト第1号の葛葉峡谷や葛葉川の露頭について解説してくれました。
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くずはの吊り橋を渡り、くず葉の家へ。昼食をとり、1時過ぎから「秦野自然教室」。くずはの家所長の高橋孝洋さんが「緑と水とホタル舞う丹沢山ろくの自然」と題して1時間半ほど講演。
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地球の成り立ち、人類の発生、丹沢の造山運動、秦野盆地に天然の水がめができる仕組みや、盆地の周縁にホタルが発生するいわれなどを、パワーポイントやスケールを使って具体的におもしろく解説していただきました。
生き物たちを、「こいつ」「この子」 と言いながら話しを進める高橋さん。 穏やかな姿から自然や生き物へのこの上ない愛情がうかがわれました。
まほら秦野みちしるべの会の田村さん、田中さん、井口さん、、小野田さん、高橋さん、ありがとうございました。
豊かな水・自然や歴史に囲まれ育まれた秦野。そこで棚田の復元と米づくりに励む丹沢ドン会の活動の意味を改めて認識させられた一日でした。
3時前に終了した「山ろくウフォーク&丹沢自然教室」の参加者は、バスを使って秦野駅へ。私は、くずはの吊り橋を渡って家に帰り、この日のもう一つの集まり、古い友人らとの待ち合わせの新宿へ向かいました。

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首都圏出版人懇談会、第25回神保町ブックフェスティバルに参加

秋空の広がる10月31日(土)~11月1日(日)の2日間、世界一の本の街・神田神保町で開催された第25回「神保町ブックフェスティバル」の「本の得々市」に今年も首都圏出版人懇談会は2つのワゴンで参加しました。
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初日、2日目と交代で、それぞれ4人ずつの売り子がワゴンの奥に立ちました。私は2日目の売り子で、黄色い半纏を羽織って押し寄せる本好きの人波に声をかけつづけました。
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この日の売り子、さきたま出版会・春田さん、 まつやま書房・山本さん、埼玉新聞社・青柳さんの若者3人と夢工房・片桐のシニア1人です。
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心なしか例年より人出が少ないように感じられた午前中でしたが、午後には絶好のブックフェスティバル日和と言うことで、人の波は幾重にも。 親子連れの子どもたちも熱心に本に見入っていました。
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ワゴンを巡る人の波が最高潮に達したころ、首都圏出版人懇談会恒例のビニール袋「本の詰め放題」セールに突入。夕闇が迫りワゴンを照らす灯りが輝くころには、本は残りわずかに・・・。今年の神保町BFも無事に終えることができました。
会場近くの酒蔵「酔の助」で打ち上げとなりました。

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丹沢ドン会のそばの白い花咲く

今日は朝から冷たい雨が降っています。土曜日の「丹沢自然塾」の際に秦野市消防本部からお借りした「AED」を返しに雨の中、外に出ました。銀行・郵便局・新聞販売店とめぐり、丹沢ドン会の名古木の棚田、そばの畑に回りました。
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丹沢ドン会が9月16日に再播種したそばが、畑一面に白い花を咲かせています。
そば畑の縁には、 畑をお借りしている関野さんが毎年手掛けているコスモスの色とりどりの花が咲いています。
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そばとコスモスの花の競演。丹沢山ろくの深まる秋の風景です。
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昨日(11月1日)付の「読売新聞」神奈川版に記事が掲載されました。
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この日の名古木の丹沢ドン会の復元棚田の周囲には霧が立ち込めていました。四季折々、名古木の棚田はさまざまな風景を描き出してくれています。

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