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2016年10月

「生物多様性緑陰フォーラムin名古木」開催

2016年10月15日(土)は、朝から雲一つない秋晴れとなり、絶好の緑陰フォーラム日和。NPO法人自然塾丹沢ドン会の名古木の棚田で、「生物多様性緑陰フォーラムin名古木」を開催しました。1992年3月に7名で発足した丹沢ドン会の創立25周年記念の催しです。
 
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タイトルの文字・デザインは、丹沢ドン会の岡進さん。
 
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この日のメーンプログラム:中央大学教授(東京大学名誉教授)鷲谷いずみさんの講演「保全生態学から見た、さとやまの生物多様性のいま」。生物多様性保全の国際的枠組みである生物多様性条約から説き起こし里地里山の生態系模様、生物多様性をおびやかす侵略的外来生物であるアメリカザリガニやセイタカアワダチソウについても警鐘を鳴らされました。
 
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1時間15分の野外講義に参加者は聞き耳を立てました。
 
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東海大学自然環境課程教授・北野忠さんのレポート「名古木の水生生物の現状と意味」。ゼミの学生3人を引き連れ、名古木の当たり前にある自然の貴重さ、次代を担う若手の人材育成の大切さを熱く語っていただきました。
 
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オープニングに先立って行われたフォルクローレコンサート。丹沢ドン会会員でもある木下尊惇さんのフォルクローレの演奏に癒されました。
 
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この日の司会進行は、師岡さん。
 
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共催のNPO法人神奈川県自然保護協会理事長の藤崎英輔さんと秦野市森林づくり課長の中村貢さんのあいさつ。
 
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NPO法人自然塾丹沢ドン会理事長として私もあいさつ。
 
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陽が傾き始めるころに鷲谷先生を囲んで記念撮影。
 
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最後に、鷲谷先生からお話のあった、フィールド内のセイタカアワダチソウの除去作業を行い、三々五々家路につきました。
 
名古木の自然に抱かれながらの緑陰フォーラム。お二人の先生、参加者の質疑・フリートークからたくさんのお土産をいただきました。 ありがとうございました。

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「生物多様性緑陰フォーラムin名古木」を開催します

2016年10月15日(土)午後、NPO法人自然塾丹沢ドン会は、設立25周年を記念して「生物多様性緑陰フォーラムin名古木」を開催します。
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会場は丹沢ドン会のフィールドである秦野市名古木の「棚田の原」屋外会場です。秦野市・NPO法人神奈川県自然保護協会が共催です。
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2016年10月12日付の朝日新聞、神奈川新聞にフォーラムの案内記事が掲載されました。
当日は、秦野駅改札口に11時45分までに集合、ドン会メンバーが案内します。興味関心のある方は是非お出かけください。
 

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秋深まり、ホトトギス・シュウメイギクの花咲く

雨の多い秋ですが、ようやく一息つきそうな空模様です。庭に出てみると季節を告げる花たちが咲き始めました。
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ホトトギスの鮮やかなムラサキ、シュウメイギクの白・黄色・薄緑。
せわしない日常の中で、ひととき穏やかな時間が流れます。

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