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2016年11月

丹沢ドン会収穫祭、輪になって踊る!

2016年11月の最終日曜日27日は、NPO法人自然塾丹沢ドン会恒例の「収穫祭」です。空をおおう灰色の曇の中にうっすらと青空が顔を見せることもありました。何とか雨が降らないようにと祈りながら、8時過ぎから会場の準備。
 
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10時過ぎに収穫祭スタート。まずは記念写真。この後もぞくぞくと参加者は増え、100名を越えました。
 
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焼き鳥、トマトのスープ、おかゆ、焼きそば、焼き芋、一品持ち寄りによる料理、日本酒・焼酎・ワインなどのの飲物が、テーブルにところ狭しと並びました。
 
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食べたり、飲んだり、語り合ったり。いつ雨が降ってきてもいいように、この日はテントの下で。
 
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収穫祭に初登場のオカリナ演奏。
 
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恒例のロス・ホンチョスのフォルクローレの演奏に浮かれた参加者は輪になって踊り出す。
 
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木下尊惇さんのフォルクローレの演奏も始まり、曇天の空を吹き飛ばしました。
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若者も子どもたちも多数参加。ドン会のこれからを担う貴重な人材・宝物です。
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1年間この名古木のフィールドで丹沢ドン会の活動が続けられたのは、ドン会のメンバー、自然塾生、地元の方々、秦野市のみなさんの理解や支援があったからこそ。忘れてならない大地や自然・生き物に対しても感謝の念を抱きながら、2016年の収穫祭を終えることができました。
感謝、感謝の一年。ありがとうございました。
 

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丹沢山ろくに季節先取りの初雪

2016年11月24日は、天気予報通り丹沢山ろくも初雪。
 
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翌日は朝から晴れ渡り、雪をかぶった丹沢の山並み・大山・富士山が、市内各所から見渡すことができました。
 
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初雪の後の25日、26日、東の空は、茜色の朝焼けでした。
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朝陽の昇る場所はいつのまにか南へと大きく変わっています。
明日の日曜日は、NPO法人自然塾丹沢ドン会の収穫祭。雨天でも決行ですが、曇りのち雨の天気予報が外れることを願っています。
 

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西巻一彦さん『紡ぐ』出版記念の集い開催

2016年11月12日(土)の午後、西巻一彦『紡ぐ』出版記念の集いを東海大学前駅近くの「ミッシェル」にて開催しました。
 
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出版記念の集いの案内文に著者の西巻一彦さんは次のように記しました。

このたび、夢工房より、『紡ぐ』というタイトルの本を出版させていただくこととなりました。

~「紡ぐ」繭や綿から繊維を引き出し、よりをかけ糸を作る~

ここ数年の間に私が遭遇し立ち向かった、たび重なる大病。5年前の8月、悪性リンパ腫(血液がん)の告知と、半年間に及ぶ抗がん剤治療。その後、新たな思いで彫刻制作を再開しましたが、今年5月に突然私を襲った急性心筋梗塞。心肺停止からの生還でした。

「紡ぐ」=数年に及ぶ病との戦い。宙をさまよった私の心と身体、新たに初期化されたような記憶と意識の変化、その中から一筋二筋と言葉を探り当て、より上げた文章。良くも悪くも、ありのままの私の姿です。

ここに、発起人の皆さんのお力添えのもと、ささやかな出版記念の集いを開いていただく運びになりました。皆様方とお会いし、語らいの場となれば幸いです。     西巻 一彦

    *   *

全力で向き合った家族の形、自身の病い。彫刻家西巻一彦さんを支え続けたものは……高い「精神温度」と絶えない作家魂そして家族の絆だったと思う。  多賀 薫(『紡ぐ』腰帯より)

夢工房刊、A5判本文144ページ(カラー8ページ含む)定価:1500円+消費税=1620円。

当日は、90名近い参加者で会場は身動きできないほどに。

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西巻さんのあいさつ。

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配布された「毎日新聞」11月10日付記事。

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集いのオープニングは木下尊惇さんのフォルクローレコンサート。

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最後に記念写真を撮りました。

死の淵から生還した西巻一彦さん。みんなで応援しています。

「ますますの活躍を!」

 

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丹沢自然塾「水辺ウォ―キング+野鳥観察&秦野自然講座」を開催

2016年10月29日(土)、丹沢自然塾「水辺ウォ―キング+野鳥観察&秦野自然講座」をNPO法人自然塾丹沢ドン会と秦野市の共催で開催しました。
この日の講師は、はだの野鳥の会の小泉俊江さん。コースガイドは、丹沢ドン会の小野寺さんでした。
 
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秦野市の「くずはの家」に朝9時に集合し、笑顔で記念写真。さっそくウォ―キング開始。くずはの広場に隣接する「ホタルの里」で湧水を見、葛葉川の露頭を観察しました。
 
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水かさを増した葛葉川を子どもを抱えて渡るのは秦野市森林づくり課の吉田さん。
 
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全国で3番目に近代水道を敷設した秦野の「曽屋水道」の給水施設の遺構を見て、曽屋神社で参拝。突然のことでしたが、折よく宮司さんがおられ、曽屋神社の由来をお話しいただきました。
 
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曽屋用水の水路跡を見て、ふたたび川沿いに。葛葉川と金目川の合流地点である落合橋を渡り、金目川沿いに末広小学校付近まで土手を歩きながら野鳥観察。 カルガモ、シジュウカラ、コゲラ、アカゲラ、ヤマガラ、キビタキなど多数の野鳥を観察。
 
末広ふれあいセンターで昼食。そのまま小泉俊江さんの自然講座「野鳥から見た秦野の自然」を1時間余りお聞きしました。
 
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昭和47年に「鳥もすめる環境都市」宣言をした秦野市の豊かな自然環境を、野鳥の視点からわかりやすくお話しいただきました。
 
「鳥は自然度を測る物差し」の一つ。シジュウカラ一羽が1年間に食べる虫の数は蛾の幼虫に換算すると「12万5千匹」。食物連鎖のピラミッドの中で、どんな生き物もなくてはならないもの。野鳥がいて自然があり、そのバランスが保たれている証し。
 
身近な自然の大切さを改めて実感した1日でした。

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