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丹沢自然塾「水辺ウォ―キング+野鳥観察&秦野自然講座」を開催

2016年10月29日(土)、丹沢自然塾「水辺ウォ―キング+野鳥観察&秦野自然講座」をNPO法人自然塾丹沢ドン会と秦野市の共催で開催しました。
この日の講師は、はだの野鳥の会の小泉俊江さん。コースガイドは、丹沢ドン会の小野寺さんでした。
 
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秦野市の「くずはの家」に朝9時に集合し、笑顔で記念写真。さっそくウォ―キング開始。くずはの広場に隣接する「ホタルの里」で湧水を見、葛葉川の露頭を観察しました。
 
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水かさを増した葛葉川を子どもを抱えて渡るのは秦野市森林づくり課の吉田さん。
 
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全国で3番目に近代水道を敷設した秦野の「曽屋水道」の給水施設の遺構を見て、曽屋神社で参拝。突然のことでしたが、折よく宮司さんがおられ、曽屋神社の由来をお話しいただきました。
 
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曽屋用水の水路跡を見て、ふたたび川沿いに。葛葉川と金目川の合流地点である落合橋を渡り、金目川沿いに末広小学校付近まで土手を歩きながら野鳥観察。 カルガモ、シジュウカラ、コゲラ、アカゲラ、ヤマガラ、キビタキなど多数の野鳥を観察。
 
末広ふれあいセンターで昼食。そのまま小泉俊江さんの自然講座「野鳥から見た秦野の自然」を1時間余りお聞きしました。
 
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昭和47年に「鳥もすめる環境都市」宣言をした秦野市の豊かな自然環境を、野鳥の視点からわかりやすくお話しいただきました。
 
「鳥は自然度を測る物差し」の一つ。シジュウカラ一羽が1年間に食べる虫の数は蛾の幼虫に換算すると「12万5千匹」。食物連鎖のピラミッドの中で、どんな生き物もなくてはならないもの。野鳥がいて自然があり、そのバランスが保たれている証し。
 
身近な自然の大切さを改めて実感した1日でした。

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