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2017年7月

秦野市里山ボランティア養成研修で講師

2017年7月22日(土)、秦野市里山ボランティア養成研修で、私は丹沢ドン会の活動報告を行いました。
この日は、秦野市森林づくり課の中村課長から、全国に先駆けた里山保全取り組みが報告されました。また、東海大学自然環境課程の藤吉正明教授の「里山の現状と管理の必要性ー秦野の雑木林と人工林―」の講義もありました。
 
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16名の研修生は、この後、来年2月まで7回にわたり、草払い機、カマ、チェンソーの扱い方を実地に体験し、秦野市内のボランティア団体において活動します。
そして、学びと実践を重ねて、秦野の里山保全再生の担い手の一人として巣立っていきます。里地・里山の伝統的な風景を力を合わせて将来に伝えていきたいものです。
 
 

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名古木の棚田、早朝の草払い作業

この日秋田へ帰る工藤誠幸さんと、朝5時23分に小田急線秦野駅で待ち合わせ、名古木の丹沢ドン会の復元棚田へ向かいました。活動日の土曜日の作業だけでは棚田の周辺の草払いが追いつきません。2人で早朝の草払い作業をやることに。
 
1時間半ほど草払い機を使うと、全身から汗が噴き出してきました。水分を補給し、着替えた工藤さんを鶴巻温泉駅まで送りました。
私は、名古木の棚田へ戻り、一人でさらに1時間半ほど草払いをつづけました。
 
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全身汗まみれ。作業着、地下足袋、帽子、軍手、タオルをそばを流れる小川で洗い、着替え、しばらく田んぼを渡る風に吹かれました。
 
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手づくりの竹の橋の欄干にトンボ。近づいてもトンボは飛び立ちません。
 
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小川のふちにはツユクサがうす水色の可憐な花を咲かせていました。
 
農家のまねごとのような早朝の作業。自宅に戻ったのはなんと10時半!?

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名古木の棚田の草払いと虹彩

NPO法人自然塾丹沢ドン会の名古木の復元棚田。青々とした稲がグングン伸びています。
 
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畦や土手の草たちも負けてはいません。そこで平日、曇り空で時々小雨が降る中、ドン会のメンバー3人で、吹き出す汗をものともせずに草払い。
 
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きれいになりました。
 
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この日の名古木の復元棚田。緑濃く、遠くの山に霧がたなびき、桃源郷の趣。
4時過ぎに家に戻り、急ぎの初校ゲラを受け取りに小田原へ。その帰途、虹彩に出会いました。
 
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一山越えると、相模湾を背に虹彩が再び現れました。
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自然の織りなす霧と虹彩、うれしい1日。

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青空の下、ムクゲの花満開

丹沢山麓は朝から梅雨明けを思わせるような青空が広がっています。今日も暑くなりそう。それでも朝の内は、庭の木々の葉を揺らせて伝わる心地よい風が窓から入ります。
 
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ムクゲの花が満開です。
 
 

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丹沢自然塾「田んぼの生き物観察会」開催

炎暑の土曜日、NPO法人自然塾丹沢ドン会主催の丹沢自然塾「田んぼの生き物観察教室」を名古木の復元棚田で開催しました。
恒例になった生き物観察会は、東海大学自然環境課程教授北野忠さんとそのゼミ生6名が案内役。
 
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この日の参加者は総勢60名余り。子どもたちは、東海大学の学生や慶應大学の学生さんたちと一緒に、田んぼや小川でさまざまな生き物を採取しました。
 
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北野先生の解説。子どもたちは、北野先生の問いかけに、我先に答え、大人顔負けの生き物たちの知識を披露します。そして、北野先生の話にしっかり集中。
 
丹沢ドン会が棚田を復元して米づくりを行っていることによって、名古木の棚田に生き物たちが帰ってきたことに興味津々。
「オレもやりたい!」という小学生の一言に拍手がわきました。未来の担い手の誕生です!?
 
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最後は「キャッチ&リリース」で、タイコウチ、アカハライモリなど、採取した生き物たちを田んぼに返しました。
子どもたちが、自然や生き物たちと私たちの暮らしがつながっていること、自然との付き合い方を肌で学んでくれればと、いつも思うのです。

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梅雨の晴れ間、ムクゲの花に陽の光さす

九州地方の豪雨による被害が甚大です。これ以上被害が広がらないことを祈るのみ。
 
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ムクゲの花びらに太陽の光がさし、ほのかなぬくもり。
 
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梅雨の晴れ間、緑の樹々たちは太陽の光を浴びて輝き、人間たちは洗濯に余念がありません。仕事で小田原へ向かう途中、雲の間から太陽の光が放射状に降り注ぎました。

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スローライフ実践、秋田県三種町増浦地区のみなさん

1週間前に丹沢ドン会の交流・研修で訪れた秋田県三種町の名産「ジュンサイ」の記事が、朝日新聞夕刊に掲載されました。丹沢ドン会のメンバーがジュンサイ採りを体験したすぐ近くの場所だと言います。
 
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そして、6月28日には、「北羽新報」の紙面に、丹沢ドン会と三種町増浦地区の交流記事が掲載されました。
 
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今回の丹沢ドン会との交流を素朴な秋田弁でもてなしていただいた工藤由長さん。話しているうちに私と同い年であることが分かり、お互いに「はじめて会ったとは思えない」と、すぐに意気投合。 濃密な交流の時間を過ごすことができました。 感謝!感謝!
 
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7月1日(土)の丹沢ドン会の活動日に、 研修ツアーの間、名古木の棚田を守ってもらったドン会の残留メンバーに研修の報告を行いました。手間暇かけて、丁寧にゆっくりと暮らしている三種町増浦地区のみなさん。豊かなスローライフを営々と実践されていることを報告しました。今後も相互交流を深めたいと思っています。
 
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この日は、7月8日の丹沢自然塾「田んぼの生き物観察会」に向けて、畦の草払い作業。 いい汗をかいて自宅に歩いて戻ったのは4時近く。1日仕事となりました。

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