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冠雪の大山と雨岳文庫の梅のつぼみ

南岸低気圧がもたらした雪が、昨夜から首都圏の交通を混乱させています。わずか(?)21センチの降雪が、大都市・東京のウイークポイントとなります。こんな時は自宅勤務の我が身のありがたさが身に沁みます。
 
一夜明けると、草津温泉・白根山の噴火が報じられ、けが人が10数人。そしてとうとう死者が出たとのこと。自然の厳しさと人の命のはかなさ。安らかなれと祈るばかり。
 
昨日の低気圧は、丹沢山麓はもとより、表丹沢と連なる大山にも雪を運んで来ました。現在進行中の本の装丁用に、冠雪の大山と雨岳文庫の写真を撮りに伊勢原に向かいました。ご当主の山口匡一さんに声をかけ、脚立をお借りして資料館の屋根に上りました。
 
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撮影のポイントにより、大山がいつもとは違ったフレームに入ります。雨降り山の別名を持つ大山の大きさ、なだらかな白い稜線がたおやかに映し出されました。
 
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雨岳文庫の広い梅林のところどころに、春を待つ梅のつぼみがふくらみ始めていました。
 
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冬本番のさ中、小枝の先に梅の花一輪。季節は否応なしにめぐります。
 

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