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東海大学・北野忠ゼミの指導で「田んぼの生き物観察」

全国各地で大雨による被害が伝えられている七夕の日、丹沢山麓は曇り空。NPO法人自然塾丹沢ドン会の丹沢自然塾「田んぼの生き物観察教室」を開催しました。
指導していただいたのは、東海大学人間環境学科自然環境課程の北野忠教授のゼミ生7名と大学院生3名。
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名古木の田んぼや水路で1時間ほど生き物たちを採取。その後、北野先生の解説や子どもたちの質問などが1時間ほど。大人顔負けの子どもたちの受け答えに参加者はびっくり。
最後に、生き物たちを元の場所に放しました。
北野先生の名古木の自然に対する評価に参加者は納得顔。
「かつて当たり前のように田んぼや小川にいた生きものたちが、いま、多くの種で絶滅の危機に瀕しています。そんな中で、今日見たように、この名古木の田んぼや小川には多数の水生生物などが生息しています。
生き物たちが棲める自然環境は、人が手を加えると逆効果なのではと思いがちですが、この名古木のように、田んぼに水を引き米づくりを行うことによって保全・再生されているのです。丹沢ドン会のみなさんの活動がその一翼を担っているのです」
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観察会の後の昼食では、ドン会特製のみそ汁が用意されました。ひと段落したところで、参加者の一言トーク。
若者や子どもたちに、この名古木の風景をしっかりと継承していきたいものです。

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