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2018年12月

丹沢ドン会2018年の納めの日

12月22日(土)、丹沢山ろく秦野市名古木の棚田は、朝から曇り空。30名近いメンバーが集まり、それぞれ田んぼの畦の修復作業や土手の草刈りと野焼き、倉庫の整理・整頓、畑の収穫など、丹沢ドン会の納めの活動を行いました。
お昼には、温かい里芋のみそ汁がふるまわれ、各自が持ち寄った総菜が3つのテーブルを行き来しました。
昼食の後には、この日収穫されたダイコン、里芋、人参など有機・無農薬の野菜のお土産を分配。それぞれの家に持ち帰り、年末年始の料理の腕を振るう姿が目に浮かびます。
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1年間、何事もなくドン会のフィールドは、参加者の居場所を提供してくれました。それぞれの得意技を少しずつ出し合って安全・安心な食べものづくりを行い、その活動を通して多様な生き物たちの居場所づくりにも貢献することができました。桃源郷のような伝統的な農村風景を維持することができました。
自然の恵み、地域の方々の支援、参加者の健康に感謝し、平成の終わりである新年が良き年でありますよう。

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雨岳文庫で「丹沢自然塾」新そば手打ち体験教室

小春日の土曜日、大山の麓・伊勢原の雨岳文庫(国登録有形文化財)でNPO法人自然塾丹沢ドン会の丹沢自然塾「新そばの手打ち体験教室」を開催しました。
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2018年8月18日(土)に秦野市名古木のドン会の畑にそばの種まきをしてから4か月。そのかん、土寄せ・疎抜き、畑一面のソバの白い花を観賞し、刈り取り・天日干し、脱粒・選別、そして製粉の手間暇をかけました。
最後に、自分たちが育て、作ったたそば粉で手打ち体験教室。挽き立て・打ち立て・茹で立ての三立てに加え、「香り立て」の四立てのドン会の新そば。
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地元野菜の天ぷらを揚げ、焚火では、焼き芋・焼き葱をつくり、みんなでいただきました。
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参加した子どもも大人も異口同音に「美味しい」。
「難しかったけど、楽しかった」「歯ごたえがあって腰がある」「いい香り!」
そばづくりから始めたドン会の「新そば手打ち体験教室」。子どもたちの「来年もやりたい!」の声に力を得た、子どもたちの食への興味関心を高めた一日でした。

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