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2019年12月

丹沢ドン会2019年納めの会

12月28日、NPO法人自然塾丹沢ドン会の2019年の活動納めの会を開催。

倉庫の整理や野菜の収穫等を終え、バーベキューの会へ。

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ポカポカ陽気の中、会員・自然塾生が30名余り参加。交流・懇談に花が咲きました。

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秦野市名古木の棚田の梅のつぼみも赤味を帯び、冬季湛水中の田んぼに陽光がふりそそぎます。

1年間ありがとう。来年も良い年でありますよう!

 

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横浜港に停泊中の飛鳥Ⅱ

第67回神奈川県環境審議会に出席しました。会場の万国橋会議センターからは横浜港を見下ろすことができました。偶然にも、豪華客船「飛鳥Ⅱ」が停泊中。

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すぐ隣の赤レンガ倉庫の広場ではクリスマス・イベントが開催されていて、おおぜいの観光客で賑わっていました。

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大山・表丹沢に雪化粧

月曜日の朝、室温は10度。外出すると、目の前の大山・表丹沢の山並みは薄く雪化粧。

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丹沢おろしの季節、秦野盆地に本格的な冬到来です。

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丹沢ドン会の手打ちそば教室

12月14日(土)、雲一つない大山のふもと、伊勢原の雨岳文庫で、丹沢ドン会の「手打ちそば教室」を開催しました。

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国登録指定有形文化財・雨岳文庫の母屋を前に記念写真。この後も参加者は増えて総勢60名に。

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雨岳文庫・山口ご当主のお連れ合い様とドン会の丹藤さん。今日もお世話になります!

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初めてのそば打ち体験。

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挽き立て、打ち立て、茹で立て、香り立ての四立てがドン会そば。

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「いただきま~す!」

講師のお二人、ありがとうございました。

野菜の天ぷら、コンニャク田楽、ひょっこり芋、焼きネギ、焼き芋…多彩なメニューを堪能しました。事前準備や当日の運営にドン会メンバーが汗を流しました。感謝、感謝。

ご当主のお連れ合い様からは、「来年もぜひ!」とお声掛けいただきました。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

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「関東・水と緑のネットワーク」拠点に名古木の棚田選定

2019年12月8日(日)午後、「関東・水と緑のネットワーク」拠点の選定証授与式が行われました。丹沢ドン会からは金田専務理事と理事長の私が参加。一般社団法人関東地域づくり協会と公益財団法人日本生態系協会が主催する拠点選定は今回が第11回。NPO法人自然塾丹沢ドン会・名古木の棚田や逗子名越緑地里山の会・逗子名越緑地ほか計5団体。

「関東地域の自然や風景を守り育て、それらと人との持続可能な関係を将来世代に引き継ぐことを目指し、平成21年に「関東・水と緑のネットワーク」が始まりました。これまでに関東地域115カ所の良好な自然環境を「水と緑のネットワークの拠点」として選定し、各拠点で行われる環境保全活動を支援してきました」と、主催者の言葉。

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丹沢ドン会の金田専務理事が「ドン会の活動報告」を行いました。

審査委員長の大美林大学名誉教授の三島次郎さんは「目に見えない自然にも思いを致して…」と講評。

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この日午前は、第3回に拠点選定された、東京都清瀬市の「金山調節地」の現地見学会が行われました。

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台風19号の際にも、この調節池はその機能を存分に果たし、安全・安心の河川管理が行われたと言います。また、湧水の注ぎ込むこの調節池の生物多様性の保全活動は、「金山調節池ワークショップ」のメンバーが行っています。台風後も、ごみを掃き出すなどして水路を通し、地道な活動を続けていました。

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交流会を終え、会場近くのバス停から茜に染まる夕景のなかを清瀬駅へ。そこで一献いただき、帰途につきました。

 

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『大地の伝言』の著者・大野正夫さん

『大地の伝言~満州・戦争孤児との約束 増田昭一の生涯」を上梓した高知大学名誉教授の大野正夫さん。おだやかな冬の日の午後、小田原・慈眼寺の「カフェ・空」でタウンニュース小田原支社長・野口康英編集長の取材を受けました。

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増田昭一さんは、満州の難民収容所で戦争孤児たちと共に飢えと病気に見舞われました。九死に一生を得て日本に帰ることができた増田さんは、戦後、小学校教師として子どもたちの教育に携わりました。増田さんの脳裏を片時も離れなかったのは、生きて日本に帰還することができなかった子どもたちとの約束「ぼくたち・私たちのことを伝えて!」という悲痛な魂の叫び。それが原動力となって増田さんに夢工房から5冊の物語・絵本を刊行させました。

小田原の酒匂小学校の2年生のとき、増田先生の教え子であった大野正夫さん。自身も満州からの引き揚げ体験者でしたが、そのことを増田先生や級友たちに話すことはなかったと言います。2014年8月に増田昭一原作のTBS終戦ドラマ「遠い約束」が放映されました。そのことがきっかけで、大野さんは級友らと共に増田先生と60年ぶりの再会を果たしました。

増田先生との再会、自らの満州での体験、増田先生の書いた本や絵本を読み、これまでの物語では書かれなかった増田昭一さんご自身の生涯をぜひ本として残したいと大野さんは考えました。本拠地である高知から自身の研究やフィールドワークのために大野さんは月に1度ほど上京、そのたびに増田先生の聞き取りを続けました。1年余をかけて原稿は出来上がりました。

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孤児たちとの難民収容所での生活、ソ連軍戦車隊との磨刀石での肉弾戦、八路軍の医師としての従軍体験、3たび死に直面した増田昭一の満州における過酷な体験と、戦後の教師生活、戦争孤児・子どもたちとの約束を果たそうともがき続けた増田昭一の足跡を大野正夫さんはていねいに描きました。

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落ち着いた静かな空間、「カフェ・空」は、これまでも何回も聞き取りや、本づくりの打ち合わせに使わせてもらいました。この日、増田さんも参加の予定でしたが、少し体調が思わしくなく大事を取ってもらいました。

増田さんの「二度と戦争は!」の思いとメッセージが、次代を担う子どもたちや多くの人びとに伝わるように、この日のタウンニュース社の取材がその一端を担ってくれることを願っています。

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茜の富士にかかる雲

小春日の夕方、イオン秦野店の屋上に上がりました。太陽が西の空に沈もうとしています。

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買い物を終えて屋上に上がると、陽は沈み西の彼方に茜の富士に雲がかかっていました。

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わずかな時間差が演出する自然の妙に思わずシャッターを切りました。

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