« 石井富之助著『小田原叢談』発刊 | トップページ | アケビ・フリージア・サクラソウの花咲く »

ドン会の苗代づくり

晴れ渡った土曜日、丹沢ドン会の名古木の棚田の周辺はすっかり春めきました。

Dsc_0118

Dsc_0120

Dsc_0136_20200407154601

田んぼの畦道には菜の花が咲き乱れ、周囲の里山はみどりが燃えたち、春爛漫。

今年の米づくりが本格的にスタートしました。水苗代の苗床づくりです。

Dsc_0086_20200407154401

高さ2センチの苗箱に土を敷き、塩水選後に芽出しした種籾を均等に播きました。その上に布団をかぶせるように焼いた土を被せ、ジョウロでしっかり水を撒き、湿らしました。

Dsc_0098_20200407154401

Dsc_0103

Dsc_0122_20200407154401

苗箱はその後、棚田の田んぼへ。平らに整地した苗床に苗箱を敷き詰め、その上を不織布でおおい、紐をかけて固定しました。堰をはずして田んぼに水を入れ、水苗代の完成です。

Dsc_0136_20200407154601

空には猛禽類が悠々と風に舞っていました。

巷では、新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。丹沢自然塾の第1回「開講オリエンテーション&棚田の種まき教室」と第2回「棚田の田植え準備教室」はやむなく中止。

秋の収穫を目指して、それぞれの時期にやらなければならない農作業はそれこそ百手間。工夫を凝らして乗り切ろうとメンバーで話し合いました。

|

« 石井富之助著『小田原叢談』発刊 | トップページ | アケビ・フリージア・サクラソウの花咲く »

里山・棚田・食べ物づくり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 石井富之助著『小田原叢談』発刊 | トップページ | アケビ・フリージア・サクラソウの花咲く »