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2022年10月

白い富士

富士山に雪。

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住宅地からの富士。

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いつものビューポイントから。

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富士の手前に流れる雲。その上は抜けるような蒼蒼蒼。

 

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ウロコ雲と大山

寒暖の変動が激しい丹沢山ろく。朝晩の冷え込みが身に沁みます。

先週、仕事で外に出たついでにイオン・ショッピングセンターの屋上へ。

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大山の空をウロコ雲がおおっていました。

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最後の1枚は、住宅地の樹々の向こうの空にウロコ雲。

ときには空を見上げて、想像の世界にしばし遊ぶのもよし。

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コスモスと富士山夕景

丹沢ドン会の定例活動日、この日は棚田の原の周辺の法面の草刈り。傾斜地の作業は両足を踏ん張り草払い機の操作で結構エネルギーを使います。寄る年波もあり休み休みの作業となりました。

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名古木の畑の縁の色とりどりのコスモスがあざやか。作業の疲れを癒してくれます。

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西に延びる高圧送電線と富士山夕景。

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いつものビューポイントからの富士。丹沢のふもとならではの夕景です。

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弘法山に昇る朝陽

茜色の朝陽が弘法山の左手に昇りました。

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この日の日の出は5時53分。神々しい光が手元まで届きます。

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フィックス窓にも朝陽が射しました。

今日の降雨率は0。

絶好の登山日和ですが、ここ数年、丹沢の山は遠くなりました。友人から送られてきた表丹沢の写真に魅入るばかり。

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深まる秋、ムクゲ黄葉

今朝の室温は15度C。、今季一番の寒さです。

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雲一つない青空。

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庭のムクゲの黄葉が朝陽に映えました。

深まる秋、昨晩から冬用の掛布団を重ねました。

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「掘ったどー!」紅はるか

10月15日の土曜日、NPO法人自然塾丹沢ドン会の丹沢自然塾「脱穀・精米教室」を開催しました。

自然塾生と子どもたちは、足踏み脱穀機で天日干しした稲の脱穀作業を体験。

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さらに、籾摺り機で玄米に。

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脱穀体験の後は、畑でサツマイモ掘り。「掘ったどー!?」紅はるか。

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天高い名古木の秋空でした。

 

 

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季節外れのヤマザクラの花

すっかり葉を落としたヤマザクラ。その枝の先にいくつか季節外れの小さな花びら。

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緑の葉っぱも。

薄ピンクの花、新緑、紅葉と楽しませてくれたヤマザクラ。落葉の清掃から解放され、一息ついたころに枝の先に見つけた花びら。季節外れの開花に驚き癒されるとともに、ままならない気象の影響かと、不安がよぎりました。

 

 

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シュウメイギク、ホトトギス咲く

秋が深まり、庭のようすも様変わり。

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シュウメイギク、ホトトギスの花が咲いています。

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バラのつぼみも。

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ムクゲとフヨウの残り花。

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カキの葉の紅葉。

秋の深まりを感じる朝晩です。

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講演「小田原・箱根の出版文化を伝える」をUMECOで

2022年10月1日(土)午後、おだわら市民交流センターUMECOで、第46回「西さがみ文化フォーラム」が開催されました。

私の講演のテーマは、「小田原・箱根の出版文化を伝える~夢工房34年の人と本」。パワーポイントを使い、小田原・箱根・丹沢山麓などで出会った人と本について2時間あまり話しました。挿入した本は80点ほど。市販本200点余り、自費出版本500点ほどの34年間の夢工房の出版活動のごくごく一部でしたが、感謝の想いを込め、それぞれの本と人にまつわるエピソードを紹介しました。

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近代以降、小田原・箱根において刻まれてきた出版文化創造のたゆみない営み。夢工房がつないだバトンは如何ほどのことがあったでしょう。忸怩たる思いもありますが、精いっぱいの34年間。関わっていただいた読者・著者・街の本屋さん・印刷・製本・マスコミ・ミニコミなど多数の方々にお礼を申し上げます。

「ありがとうございました!」

講演を終え、サプライズで80名近い参加者に、A5判86ページの当日の原稿をまとめた冊子「小田原・箱根の出版文化を伝える~夢工房34年の人と本」を1冊ずつプレゼントしました。せめてもの感謝の気持ちです。ありがとうございました。

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生涯一編集者~私の活動はこれからもつづきます。

『これまでありがとう! これからもよろしく!』お願いいたします。

 

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ソバの白い花満開

丹沢ドン会の名古木の棚田の横の畑。ソバの白い花が満開です。

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今日午後2時から、小田原市民交流センターUMECOで第46回「西さがみ文化フォーラム」が開催されます。

「小田原・箱根の出版文化を伝える~夢工房34年の人と本~」と題して、私が2時間ほど講演を行います。

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東京新聞・神奈川版で告知記事が掲載されました。

どうなることやら!?

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