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日曜日の午前、名古木の棚田へ。帰途、里山の向こうに白い丹沢の山並みがちらっと視界に入りました。急きょ、丹沢の山並みを望むことができるイオンの屋上へ車を向けました。
塔ノ岳から鍋割につづく表丹沢の山並みと大山の頂が砂糖をまぶしたような雪化粧。
秦野盆地に本格的な冬の季節がやって来ましました。
投稿者 丹沢山ろく夢工房 時刻 16時26分 夢日記・コラム | 固定リンク Tweet
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