« 茜の空と富士 | トップページ | 丹沢自然塾「野鳥観察教室」 »
コロナの余燼で昨年は規模縮小して開催された秦野「市民の日」。雲一つない秋空の下、今年はフルサイズの開催となりました。
「つなぐ棚田遺産」の幟の下、今年も名古木「棚田応援米」が人気。
投稿者 丹沢山ろく夢工房 時刻 15時23分 里山・棚田・食べ物づくり | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント