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第28回「透谷祭」開催

2024年5月16日(木)、小田原駅近くの高長寺で、第28回「透谷祭」が開催されました。

北村透谷没後百年祭が開かれたのは1994年5月15日。コロナ禍の2020年、2021年、2022年の3回は開催出来ませんでした。今年は31年目となります。「透谷祭十年のあゆみ」(2004年5月16日発行)の年表にプラス、その後の20年のあゆみ(略年表)を作成し、参加者に配布しました。

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午前中残った雨も上がり、昼過ぎには、みどりの風がそよぐさわやかな日となりました。

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三々五々墓参り。透谷が好きだったというユリの花が墓前に。

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献杯の後は献歌。歌唱は安藤香織さん、伴奏は福田美香さん。北村透谷作詞・雨宮伊之助作曲「蝶のゆくへ」、北原白秋作詞・山田耕筰作「かやの木の」、萩原朔太郎作詞・團伊玖磨作曲「旅上」、最後に参加者と一緒に「みかんの花咲く丘」を合唱。

話題提供者は、戸田博史さん(小田原文芸愛好会)、瀬沼秀雄さん、(八王子市川口郷土史研究会)、鈴木一正さん(北村透谷研究会)、加藤三朗さん(詩人)。北村透谷をめぐるさまざまな視点からの「いまなぜ透谷か?」に対するそれぞれの答えを見いだそうとする取り組みが語られました。

午後2時から始まった透谷祭は、4時半近くに閉会し、つづきは来年へ。

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