育児

☆くんと「カンパーイ!」

久しぶりに☆くんに会うと、我が娘つまり母親に抱っこされながら、手足をばたつかせ、歓声を上げて大騒ぎします。かといって手を出して抱っこしようとすると顔を「ぷい」と横にそらせて、じらします。

長居もできず、余り☆くんの相手もしないでに早々に私が出掛けるときは、私に抱っこされながら、「イヤイヤ、もう少し」というしぐさを体全体で表します。不思議な感情を持ち、日々成長する小さな人間がここにいます。

一緒に夕飯を食べるときには、必ず缶ビールを手に「カンパーイ!」をします。それも何回も何回も飽きるということがありません。お陰でカンがすぐに空になってしまいます。

車や電車が大好きです。ミニカーを窓枠のへりに並べます。「駐車場に車を並べようか」と言うと、☆くんはオウム返しに「ちゅうしゃじょう・・・」らしき音を発しながら、つぎつぎとミニカーを縦列駐車します。

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踏み切りで電車の通過待ちをするときは、「カーンカーンカーン」と警報機の音をまねします。「アカ、アオ、キイロ・・・」と色の違いが分かります。

大人が話すことは耳で聞いて理解できるようです。「・・・しようか?」と話すと「ハーイ!」と元気な返事が返ってきます。

水やお茶はコップを両手で持って上手に飲みます。歯磨きの後の「ブクブクブク、グシュグシュ、ペッ」も急に上手くなりました。

☆くんの成長は、☆くんのスピードで、と願いつつ。

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☆くんのかけっことお風呂

お盆休みに☆くんが久しぶりに我が家にやってきました。いつのまにか身長も伸び、手もプクプクふっくらしています。

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手近にあるもので遊びます。

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一人で「ネンネ」もします。

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テーブルの下も大好きです。

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椅子の上り下りも自由自在、反対に座って「お馬パカパカ」。

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魚もパクパク食べます。

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みんなで作ったオムライスも大好きです。

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天才ピアニストの誕生? な訳はありませんが・・・鍵盤をたたきます。

とにかく部屋から部屋へ歩き回り、かけっこしています。汗をかいて、夕方には☆くんと久しぶりのお風呂です。お湯をかけ、せっけんで体・顔・頭も上手に洗えました。

湯船につかり、私の「シュワッ」とやる噴水を見ながら、☆くんも小さな両手をパシャパシャと合わせて真似をします。「肩までもぐって」というと、湯船のへりにつかまりながら身を沈めます。

久しぶりの☆くんとの「水入らず」のお風呂でした。

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☆くんとバラと初めてのお風呂

☆くんと連れ立って鎌倉に出かけました。行き先は神奈川県立フラワーセンター。

バラ好きの連れ合いは前々から行ってみたいと、新聞やインターネットで大船フラワーセンターの情報を集めていました。天気もよし、バラの花も見ごろということで、☆くんを誘って出かけることにしました。

「早起きは三文の得」の言葉どおり、9時に秦野を車で出発すると、海岸線の国道は渋滞もなく、駐車場もまだ余裕がありました。

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入口には、「65歳以上、高校生以下、・・・は入場無料」とありましたが、場内に入ると平日だけに、年配の人たち、幼稚園児や小学生で一杯でした。

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近くの小学校2年の子どもたちはバラの花の絵を描きにやってきていました。

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抜けるような青空をバックにバラの花が輝いています。

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これでもかというほどのボリュームの360種類、1200株のバラが真夏のような園内で来場者の目を和ませています。

鎌倉にきたついでです、鎌倉文学館にも立ち寄ることにしました。規模は小さいながらも、ここには181種類215株のバラが植えられています。

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鎌倉のやまふところに抱かれるように建つ文学館、バラの花と常設展示も見逃せません。

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文学館のパンフレットには、1点1点のバラの種類も書かれていました。

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鎌倉は、いま修学旅行や一般の観光客の人たちで一杯です。早めの帰り道、国道134号線もスムーズに流れていました。

2か所のバラ園とは比べようもありませんが、我が家の庭のバラも、日々潤いを与えてくれています。

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この後、☆くんと初めてお風呂に入りました。30年も前に我が子2人を育てていたとき以来のことです。せっけんで身体を洗い、シャンプーハットをつけて髪を洗いました。湯船につかりながら、私が両方の手の間から「噴水」をすると、☆くんは真似をするようにお湯すくう仕草をします。

子育ても めぐりめぐりて 湯船かな

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☆くん、待て、まてー!

3月28日〈土〉は、秦野の桜まつりの初日でした。数日来の寒さで、桜の花びらは遠慮がちでしたが、2人の娘とその夫君、☆くん、わが連れ合いの総勢7名で水無川沿いの桜並木へ繰り出しました。

会場へはゆっくりと歩いて40分ほど、道沿いの花を見ながら行きました。

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花ニラが陽を浴びて輝いています。

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芝桜もいまが盛り。

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水無川の桜並木です。アジサイの葉っぱが出始めました。対岸の堤には芝桜が今年植えられました。

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「第1村民発見!」と、河川敷にビニールを広げて座り込んでいるグループをよく見たら、先に到着していた我が娘たちでした。桜まつりと言ってもこの寒さでは、お昼近くなっても人影は数えるほど。みんな忙しい身、この日しか休みが合わないから、決行です。

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娘の連れ合いが、きれいに咲いている桜の木の下を場所取りしていました。

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我が連れ合いが手づくりした桜漬け入りの赤飯とおにぎり。娘たちが買出ししてきた惣菜を並べて「かんぱーい!」。☆くんも、一緒に「かんぱーい!」です。

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ひとしきり食べたり、飲んだりした後は、河川敷の芝生を散歩です。2週間ほど前から、しっかりと歩き始めた☆くん、靴下のままで気持よさそう。

自分の足で歩くことに目覚めた☆君。自分の行きたいところに勝手に向かいます。「三時のおやつは文明堂・・・」のコマーシャルのキャラクターそっくりの姿で歩く☆くんのうしろを連れ合いが必死について行きます。

「待て、まてー!」

子どもの成長は、すさまじいスピードです。すべてのことが☆くんにとっては初めてのできごと。元気に育ってほしいものです。

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名古木の棚田に東海大学付属本田幼稚園児が来ました

3月5日〈木〉午前中、隣りの伊勢原市にある東海大学付属本田幼稚園のエコクラブの子どもたち33人と先生、お母さん、園長さん、総勢40名が丹沢ドン会の名古木の棚田に来ました。

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昨年秋、園児たちが大挙して来て、稲刈りの終わった田んぼに寝っころがり、大空を眺めてから4か月ぶりのことです。その後、園児たちは、暮れのクリスマス会のバザーなどで、一生懸命にお金をためてきました。

「地域の環境を守るために役立ててください!」

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園児たちは、自分たちが集めた貴重なお金を丹沢ドン会に寄付してくれました。今年で3年連続のことです。子どもたちから包みを受け取ったドン会の工藤誠幸理事長は、身をかがめて子どもたちにお話ししました。

「ありがとうございます。みなさんが集めてくれたお金は大切に使わせてもらいます。いま棚田には、蛙の卵や、オタマジャクシがたくさんいます。冬の間も田んぼに水を入れて、生き物たちが暮らしやすい場をつくっています。みんなで観察してください」

子どもたちはさっそく田んぼに向かいました。

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こわごわと田んぼの中を覗き込んでいる子どもたち。中には畦を踏み外して泥んこになった男の子もいました。ヤマアカガエルのオタマジャクシに大興奮です。

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なにやら蛙を見つけたようです。

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アマガエルです。

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大人たちも童心に戻って夢中になって観察です。園長さんらしき人は、「昔は蛙の肉を焼いて食べました。秋にイナゴ取りに来たいな。佃煮にしよう・・・」などと、嘘かまことかわからない話をしています。

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その後、ドン会の女性陣が用意したお汁粉をみんなでいただきました。

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昨日までの冬空が嘘のようです。子どもたちを大歓迎するように、この日は晴れました。西の空にオオタカが舞い、棚田の上にはノスリが舞っていました。残念ながら、このカメラでは撮影できませんでしたが・・・。

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子どもたちへのお土産は、松ぼっくりなどの炭焼きとキンカンです。

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田んぼの水に太陽がぼーっと映っています。

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その上の土手で子どもたちは、「ありがとうございまーす」と大きな声で手を振ります。

「どういたしまして! またお出でー!」

のどかな名古木の棚田に一陣の風が吹き込み、ヒューッと去って行きました。

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☆くん、新たな挑戦!

久しぶりに☆君が我が家にやってきました。

お昼ごはんを一緒に食べるとき☆くんは、コタツの端に身体を預け、母親があげる大人と同じご飯や野菜の煮物、魚の身をパクパクと食べます。食事の後は、大人のやる歯磨きを見て自分もやりたいのでしょう、グシュグシュの真似っこです。

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ゴロンと腹ばいになって「寝んね~」の体勢を取りますが、眠気はどこかにいったのでしょう。起き上がると今度は、食卓の周りを伝い歩きしています。そのうちまた眠気が襲ってきました。抱っこをせがみ始めたところでヨッコラショと私の出番です。

ヨッコラショ、ドッコイショと、訳の分からない歌を歌って歩いていると、最初はアーウーと夢かうつつの奇声を上げていましたが、いつの間にかスースーと寝息を立て始めました。とりあえずは、私の抱っこで安心して寝てくれたことにほっと一息。

2時間ほどの昼寝のあと、3時のお茶のときに☆くんは、両手の取っ手つきのコップで湯冷ましを一気飲みしていました。そのうちに大人の湯のみ茶碗が気になってきたのでしょう。空になった私の茶碗で飲むしぐさです。

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このチャンスを逃してなるものかと、母親はさっそく茶碗に湯冷ましを入れ、水を飲む練習です。

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「やったー!」

☆くんの飽くなき挑戦は続きます・・・。

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☆くんと初めての散歩

1月11日〈日〉、からりと晴れ渡った冬の陽だまりに誘われて、我が家にお泊り保育の☆くんと初めての散歩に出かけました。住宅地のグリーンベルトを歩いていると東の空に飛行船が見えてきました。

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真っ青な空にふわりと浮かんで、西へ向かっています。

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飛行船はあっという間に西の空へ消えました。左手で☆くんを抱っこし、右手でカメラのシャッターを切ります。住宅地の中をぐるりと歩くとさまざまな風景に出会います。

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バス停に向かう坂道からは大山が一望です。

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その道沿いの敷地では、昨日、地鎮祭が行われていました。我が家の近くでは昨日、上棟の鎚音が響いていましたが、1日でもうこんなに進んでいます。

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道沿いの小さな植え込みには水仙が咲いています。

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昨日、丹沢の奥山の峰々に降った雪はまだ融けず、うっすらと朝日に輝いています。

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私たちがいま住んでいる住宅地は、かつて畑でした。住宅地のはずれに当時のお宮さんがひっそりとたたずんでいます。

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住宅地の一角の空き地に咲くロウバイです。

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グリーンベルトの山茶花の植え込みの向こうには富士山がでんと腰を据えています。

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隣家の庭先にはキンカンの実が鈴なりです。

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近くの公園の山茶花の花です。

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隣家の玄関先に咲くエリカの花です。

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ぐるりと一回りして我が家に帰りました。道路から見えるところに鳥が運んでくれたマンリョウの赤い実が。

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☆くんは出窓に立って外を見るのが大好きです。窓枠につかまりガラスをトントンと叩きながら「タガタガタガ・・・」と私が口ずさむ歌を真似して声を出します。果たして何の歌でしょうか? 

この後、朝早かった☆くんは、ぐっすりとお昼寝です。どんな夢を見ているのでしょうか。

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☆くんの得意技

☆くんは満1歳になりました。ハイハイ、つかまり立ちはもちろん、私の両手を小さな手に添えて、ヨイショヨイショと声をかけると足を交互に前に出し、歩く練習をします。カーテンが大好きで、裏に隠れたり、カーテンを払って「バア!」と顔を出したりします。

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床にある小さなゴミを見つけ、つかもうとしたり、書棚の引き出しの丸い取っ手につかまって屈伸運動をします。天井から吊るした電球や壁にかかっている時計を指差し体全体で教えてくれます。

自分が行きたいところに這って行きます。自分の意に沿わないことがあると顔を横に振り、「イヤイヤ」をします。☆くんの一挙手一投足に「☆くん上手! やったア! すごいね!」と声をかけると、満面の笑みで返してくれます。

☆くんのお母さんは最近こう言います。「焦らなくっても、いつの間にか、あれっと思うほどにやっているね」。最近は、ちぎったパンを小さな指でつかんで上手に口へ持っていき食べます。スライスしたリンゴも手で持ってしゃぶり、大きくなった上の歯3本と下の歯2本で何やら噛んでいます。湯冷ましも上手に両手で飲みます。

乳児から幼児に変わるこの時期の子どもの成長は目覚しいものがあります。ついつい「わが子は天才だ!」と大方の親はそう思ってしまうほどです。☆くんは、もうすぐ歩き始めることでしょう。

この1年、連れ合いと私にたくさんの笑顔をくれた☆くん。来年の成長が楽しみです。

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☆くんに歯が生えた!

我が家の初孫☆くんに歯が生えました。

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一瞬たりともじっとしてはくれませんからシャッターチャンスはなかなかありません。幅広の立派な(?)上歯が2本生えました。

☆くんファミリーは、みんな風邪気味。最初に☆くんがぐしゅぐしゅ。次に夫君がかかり、2日間、会社を休んでしのぎました。子育てに気が張っている母親は最後にひきました。行ったり来たりの交流が深いわが連れ合いもなんだかグシュグシュ。

私はといえば「馬鹿は風邪を引かない」という喩えの通り、風邪も近寄りません。

風邪をひき鼻水をたらしながらも、☆くんは元気そのもの。床をゴロゴロ、ソファアにつかまり立ち上がり、なにやら意味不明の喃語を発します。床に座って1人遊びも上手になりました。

でも、回りの大人が自分以外のことで盛り上がっていると、「ウグー」と言って、☆くんはここにいるよと自己主張します。☆くんは回りに「笑顔」という最高の宝物をプレゼントしてくれます。

もうすぐ1歳。元気に育って! とそれだけが私たちの願いです。

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☆君のモミジの手と定番カレー

この土・日に2人の娘たちが我が家にやってきました。下の娘とその連れ合い、上の娘と☆君です。上の娘の連れ合いは、仕事を終えて夜遅くに登場です。

何といっても☆君が中心、もうすぐ1歳になります。足をぱたつかせ、ゴロンと腹ばいになり、髪の毛をつかみ、腕にかぶり付きます。一挙手一投足が、この前会ったときとは違って(?!)います。

母親があげる離乳食。大きな口をあけて待つ姿は、まるで親鳥からえさをもらう雛と一緒です。一日一日、目覚しい成長を遂げています。幼い命の輝きを目の前にしていると、疲れも何もどこかへ消えていきます。

わが子とどのように関わっていたのかは、すっかり忘れてしまいました。☆君を抱っこして窓の外を眺めながら、「緑がいっぱい」「雲だよ」「ミカンが黄色くなったね」と話しかけると、「ぶー、ぶー」「ぐーーー」と☆君は言葉にならない音を出します。こんな風にしてわが子にも言葉をかけていたのかと30年の歳月の早さに呆然とします。

☆君の母親に言わせると、「☆君は私が言うことをみんな分かるみたい」だそうです。顔を突き合わせ、濃密な毎日を過ごしている母子であれば、むべなるかな。

日曜日の夕食は私がカレーを作りました。娘たちが集まったときの定番です。材料をそろえるところまでは連れ合いが、その後は台所に1人で立ち、田舎からの新米をとぎ、まずご飯の用意。

タマネギ、ニンジン、ジャガイモをサイコロ状に刻み、大鍋で炒めます。豚肉を入れてさらに炒め、香ばしくなったところで水を注ぎ、ぐつぐつと煮ます。最後にリンゴ1個をすりおろし、カレーのルーを入れて完成です。

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シンプルなカレーは、私の数少ない得意(?)料理の一つ。下の娘の連れ合いもお代わりです。

食べ終わった後に下の娘の連れ合いと☆君が手の大きさを比べていました。こんなに小さなモミジのような手。大人が支えなければ生まれたばかりの命はつながらないのです。

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最近の☆君の得意技は、母親の首に手を回す「ハグハグ」と唇を震わせて音を出す「プルプルプル」です。

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