里山・棚田・食べ物づくり

三種町増浦へ交流ツアー

秋田県三種町増浦地区へ丹沢ドン会のメンバー3名は、往復夜行バスで交流ツアーに参加しました。3日間、ゆっくりたっぷり地区のみなさんと交流し、郷土料理と自然と温泉を堪能しました。
 
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地区の住民が整備した高津森山への登山道。
 
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5か月前の記念植樹の場所を再訪しました。三種町長も登山に参加。
 
 
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山頂からふるさと増浦地区を望みました。
 
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登山の後は地区の集会所で交流会。
 
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翌日は、小雨の中、青森県境にある「日景温泉」へ。湯ぶねにつかり、時を忘れました。
 
お世話になった、増浦の人びと、三種町長さんをはじめとした行政のみなさん、そして増浦地区と丹沢ドン会の橋渡し・黒子役を十二分に果たして交流ツアーを成功に導いていただいた工藤誠幸さんとお連れ合いさんに感謝、感謝の3日間でした。
 
ありがとうございました。
11月26日開催予定の丹沢ドン会の収穫祭でお会いしましょう!

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雨の中、湧水めぐりの里山ウォーク

2017年10月22日(土)の丹沢山ろくは、朝から小雨。しかし、丹沢ドン会の自然塾「里山ウォーク」は、予定通り開催しました。
 
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小田急線秦野駅に集合。本日のコースの説明。
 
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最初に向かったのは弘法の清水。県内唯一の秦野盆地の地形や湧水について専務理事の金田さんが資料を作成して分かりやすく解説。
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荒井湧水の流れ・太岳院・今泉名水桜公園・南小学校の桜を経て、相原商店へ。関東大震災後に建てられた店舗と倉庫。
白笹稲荷神社、はだの桜みちを経て、渋沢丘陵へ向かいました。
 
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雨に霞む表丹沢の山並み。共催の秦野市役所の桴谷さんが、山の名前をみんなに教えてくれました。
 
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晴れていればこんな風景が広がっていたはず…。
 
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震生湖では、この日の一般参加の小泉さんが震生湖の成り立ちや名前の由来についてていねいな解説をしていただきました。
 
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福寿弁財天では、色白の弁財天座像の作者が彫刻家の土屋久照さんであることが判明。土屋さんは若くして亡くなられていますが、名古木の出身。ドン会のフィールドである名古木の割烹「ひろよし」のご主人とのご縁に接することができました。
 
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小雨に見舞われた渋沢丘陵のウォーキング。表丹沢の峰々は山肌に雲が湧き、まるで墨絵の世界。
 
これもまた良しの得難いウォーキングとなりました。
 

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天高く、収穫の秋に米の脱穀作業

丹沢ドン会の活動日の今週末に天日干ししていた稲の脱穀作業を予定していましたが、天気予報は雨。
急きょ、HPの掲示板に「12日に脱穀作業を行います! 都合のつく方はぜひ参加を!」
 
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夏を思わせる陽気。ハザに掛けられた稲は、太陽の光を浴びてまぶしいくらい。
 
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急な呼びかけにもかかわらず、この日の脱穀作業の参加者は16名。ドン会の底力? でしょうか。作業はド~ンとはかどりました。
 
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作業を終えて記念写真。
 
「やった~!」
 
2年越しの収穫に笑顔笑顔の参加者。
 
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空はあくまで高く、昼過ぎには名古木の棚田にうろこ雲が広がりました。
 
午後からは精米作業。夕方には、10名近い地域の地権者宅へお礼の白米をお届けしました。
 
「お疲れさまでした。良かったね~」
 
口々に、ねぎらいの言葉をいただき、自然の恵みと、地域の方々のご支援に感謝、感謝。
新米の味は格別?!

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名古木の棚田で丹沢ドン会の稲刈り

土曜日は朝から秋晴れ。秦野市名古木の復元棚田でNPO法人自然塾丹沢ドン会の稲刈りです。
 
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子どもたちもカマを振るって初めての稲刈り。
 
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大人も笑顔が絶えません。
 
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この日の参加者は総勢60名あまり。
 
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刈った稲は、竹でつくったハザに掛けて天日干し。
 
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この日の作業を終えて「やったぞ~!」
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絶好の稲刈り日和に、いい汗をかき、陽が西に傾き始めるころ、 充実感に溢れた参加者は、三々五々家路につきました。
丹沢ドン会の2017年の収穫祭は、11月の最終日曜日です。
 

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名古木の棚田、収穫の季節

丹沢山ろく秦野の名古木の棚田の稲が黄金色に輝き頭を垂れています。
 
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稲刈りを1週間後に控えた土曜日、ドン会メンバーは畦や土手の草払いに汗を流しました。収穫が楽しみです。

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名古木の棚田の空高く

すっかり秋模様の土曜日、名古木の棚田へ。棚田の原の上の栗林では、イガが大きくなりました。
 
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棚田では、ドン会メンバーが田んぼの草取り。私は作業に加われず、いくつかの懸案を事務局と打ち合わせて、東京へ。
 
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JR市ヶ谷駅近くのセミナールームへ着いたのは2時過ぎ。セブン・イレブン記念財団、TOTO水環境基金、コメリ緑育成財団、自然保護助成基金など8団体による合同の「環境市民活動 助成金セミナー」に参加しました。
「環境活動を行う市民団体と助成団体のベストマッチングを探る」ために多数の参加者で溢れました。丹沢ドン会でもテーマを絞って申請したいと思います。

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ふたり草払いと「桜の里」の夢物語

いつもきれいにされている隣の栗畑の小泉さんに刺激を受けて、「わたしも」と意気込むのですが、丹沢ドン会の活動日の土曜日にはなかなか時間が取れません。そこで、平日の午前、名古木の棚田の原の土手と畑の草払い。
 
期せずして隣の小泉さんの草払いの作業と重なりました。小泉さんは、土手の法面の草払いは先週の土曜日に作業済み。平らな栗畑の草払いを、トウモロコシの刈り取り用の機械を持ち込んで、こともなげに作業中でした。見る間に草は払われ、きれいになりました。
 
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私が急傾斜の法面の草払いに悪戦苦闘していると、いつの間にか小泉さんは、私の担当部分の平坦地の草払いをやっていただいています! 夢中になって作業している間に、その半分くらいがきれいに刈り払われています!
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私は機械のエンジンを止めて、小泉さんのところへ。
 
「いやいや、申し訳ないです! ありがとうございます!」
「な~に、ひとりで頑張ってられっからよ~」
 
ひとしきり、小泉さんの農家の苦労話に相づちを打ち、合いの手を入れました。
 
「小泉さん、ひとりで勝手なことを想像しているんですが……」
「何よ」
「この辺り一面に桜の木を植えたら、いい風景になると思うんですが、どうでしょう」
「そりゃ~いいさ」
「ご協力いただけますか?」
「オレにはできねえけんど、おめえらがやるか?」
「ええ、もちろんです」
 
小泉さんとの出会いは、3年前の丹沢ドン会の収穫祭当日。収穫祭の準備をしている最中に、作業中の小泉さんにお声をかけて以来です。
 
丹沢ドン会の名古木の周辺に「桜の里」を!
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小泉さんと私の夢物語が始まりました。

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久々の晴れ間に丹沢自然塾「そばの種まき教室」開催

丹沢山ろくに未明に降った雨も朝方には上がりました。里山は黒い雲もかかっていましたが、天気予報通り日中には晴れ間も。丹沢自然塾「そばの種まき教室」は予定通り開催できました。
そば担当の関野和之さんが、事前に何回かトラクターで耕してくれた畑。感謝です。
最初の作業は、縄で線を引きます。
 
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耕運機で60㎝間隔に轍を付けます。
 
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関野さんに種まきの手ほどきを受ける自然塾生とドン会メンバー。
 
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轍の部分に種を播き、足で土を被せます。さらに、雨の予報が出ているため、種が流れないように足で踏みました。
 
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熱中症にならないように水分補給。冷たいシソジュースが配られ、のどを潤しました。
 
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少し離れた畑にもそばの種まき。こちらの畑では30㎝間隔で。60㎝の間にもう1本轍を入れました。
 
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熱中症にもならず、「そばの種まき教室」を終え、記念写真。
 
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作業の後はやっぱりシソジュース! お疲れさまでした! 
ドン会特製の四立ての手打ちそばは、12月16日(土)に伊勢原の雨岳文庫で行います。種まきから手打ち体験までは、ドン会ならでは。楽しみです。

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あふれる笑顔「2017年 丹沢こども自然塾」開催

夏休みの土曜日、NPO法人自然塾丹沢ドン会と秦野市森林づくり課共催、秦野市教育委員会後援の「2017年 丹沢こども自然塾」を秦野市名古木の復元棚田で開催しました。
 
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応募多数の嬉しい悲鳴。急きょ、午前・午後の2部制として開催しました。
「こども自然塾」参加の子ども・大人は80名余り、この日のリーダー役・慶応大学一ノ瀬研究室の大学院生・学生8名、丹沢ドン会の企画・運営サポーター17名、秦野市職員1名の総勢100名余り。
 
この日の体験メニューは「自然ふしぎクイズ+ロープ遊び」「生き物観察」「竹細工」の3つ。
 
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林の中で「自然ふしぎクイズ」を考え、ロープ遊びに歓声。
 
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名古木のフィールドで採取したトンボやチョウの標本で予備知識を得て、いざ、田んぼや土手で生き物観察。この日の若き先生の説明に子どもたちは目を見開いて聞き入ります。
 
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竹細工教室で自分の作品をつくった子どもたちの笑顔。夏休みの思い出になったかな?
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どこにでもあった里地里山の風景と生き物たちが、いまいたるところで危機に瀕しています。でも、名古木の復元棚田の周辺では、かつて当たり前にあった伝統的な農村風景と生き物たちが帰って来ました。
人の手を加えて田んぼで米づくりをし、人間の都合を少し控えることによって自然との共生が生まれます。
この日の楽しい体験をとおして、子どもたちとその親御さんが、自然との付き合い方を学んでくれたことと思います。
「ありがとうございました」「またおいで!」「来年も来ます!」「さようなら!」の声が、棚田に響きました。
 

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秦野市里山ボランティア養成研修で講師

2017年7月22日(土)、秦野市里山ボランティア養成研修で、私は丹沢ドン会の活動報告を行いました。
この日は、秦野市森林づくり課の中村課長から、全国に先駆けた里山保全取り組みが報告されました。また、東海大学自然環境課程の藤吉正明教授の「里山の現状と管理の必要性ー秦野の雑木林と人工林―」の講義もありました。
 
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16名の研修生は、この後、来年2月まで7回にわたり、草払い機、カマ、チェンソーの扱い方を実地に体験し、秦野市内のボランティア団体において活動します。
そして、学びと実践を重ねて、秦野の里山保全再生の担い手の一人として巣立っていきます。里地・里山の伝統的な風景を力を合わせて将来に伝えていきたいものです。
 
 

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