里山・棚田・食べ物づくり

丹沢ドン会名古木・田んぼの草取り

NPO法人自然塾丹沢ドン会の活動日は毎週土曜日。梅雨のさ中ですが、午後から雨の天気予報。2週間ぶりに秦野市名古木の復元棚田へ出かけました。
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まずは朝のミーティング。この日の作業を各担当者から説明。田んぼと畑に分かれてそれぞれの作業が始まります。
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私は田んぼの草取り。
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5月26日の田植えから4週間。苗は順調に育っています。
草取り、水の管理など、人の手を加えること八十八手。ようやくにして「米」が収穫できるのです。それまでまだまだ手間暇をかけなければ…。

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丹沢ドン会、名古木の復元棚田で田植え

2018年5月26日(土)に行われた、NPO法人自然塾丹沢ドン会の秦野市名古木の復元棚田の田植えに80名近い参加者がありました。
 
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記念撮影の後、さっそく苗取り。
 
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ドン会特製の田植え定規を使って、初めての田植え!
 
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ドン会メンバーは手慣れたもの。
 
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いくつもの田んぼで分散して田植え。
 
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それぞれの田んぼの田植えが終わると「バンザ~イ!」
 
当初、昼食の後に午後も田植えを行う予定でしたが、みんなの力で予想以上に作業が進みました。昼食の時間を少し遅らせて、午前中に30枚の田んぼの田植えを終えました。
 
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今年も大活躍の東京農業大学の竹内先生と学生のみなさん。
 
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参加者持ち寄りの手料理がテーブルからテーブルへと行き交いました。
「早苗饗」がそれぞれのテーブルで催され、田植えの疲れと余韻を楽しみました。
 
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自然塾生、東京農業大学のみなさんへの一言インタビューでは、「稲刈りにもぜひ!」との声かけも。
 
ここちよい風に吹かれながら、参加者は三々五々バス停に向かいました。
 
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水をたたえた名古木の棚田。田植えが終わった田んぼの緑が周囲の新緑と響き合い棚田の風景が変わりました。
9月の収穫まで水の管理や草取りなど八十八の手入れがつづきます。
 

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名古木の復元棚田で代掻き・あぜ塗り

5月12日の土曜日は、朝から五月晴れ。NPO法人自然塾丹沢ドン会の2018年「丹沢自然塾」の第2回「田植えの準備教室」を開催しました。
 
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今年の自然塾の申し込みは、19ファミリー40名。
この日は、東京葛飾区からお出でいただいたご夫妻はじめ、開講オリエンテーションに参加した方など20名ほどの参加。みなさん、初めての体験。一生懸命、代掻き、畦塗りにいい汗をかいていただきました。
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9時集合、午前の作業の後に昼食、さらに1時間、午後の作業を終えて「バンザ~イ」。
緑深まる里山の風景の中での農作業。
参加者の一人の「あ~楽しかった!」の一言が、この日の一番の嬉しいできごとでした。
 

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2018年「丹沢自然塾」開講オリエンテーション

4月7日(土)は、朝から予報外れの嬉しい青空が丹沢山ろくに広がりました。
NPO法人自然塾丹沢ドン会の2018年「丹沢自然塾」の開講・オリエンテーションを秦野市名古木の棚田で開催しました。
 
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「丹沢自然塾」の応募者は、この日は都合で参加できなかった人たちも含め約20家族の親子連れなど40名ほど。
朝日・毎日・東京・神奈川新聞、地元「タウンニュース」・秦野市観光協会HP、会員の口コミなどの情報発信によりに、2018年の自然塾は賑やかになりそうです。
 
開講式を終え、さっそく田んぼへ。
 
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里山の緑のグラデーション、黄色い菜の花に包まれた名古木の復元棚田。春爛漫の里地の風景が広がります。
塩水選から始まり、種籾の芽出しを経て、この日は苗床に種まきです。田んぼ担当の金田さんの指導の下、無事に苗床づくり・種まきが終わりました。
 
昼食の後は、名古木の「ドン会ベース」で開講オリエンテーションと学習会。
 
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私が、丹沢ドン会のあゆみと理念を話し、専務理事の金田さんがドン会の活動を報告。
学習会では、慶應大学一ノ瀬研究室の大学院生・学生5名が名古木の棚田の生物多様性について、1年間の自然調査の成果を踏まえて発表してくれました。
参加した親子の自然塾生たちは、人の手が加えられることによって保たれる里地里山の自然の営みのふしぎに興味津々でした。
ゆったりとした時間の流れる名古木の棚田で、思う存分自然の豊かさ厳しさを満喫し、一緒に自然・農業体験をしましょう!

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秦野市里山まつり(第12回)開催

抜けるような青空のもと、水無川沿いの秦野市カルチャーパーク内で第12回「秦野市里山まつり」が開催されました。NPO法人自然塾丹沢ドン会もパネル展示で参加しました。
 
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A1サイズ12枚で丹沢ドン会の活動を紹介。来場者に「2018年丹沢自然塾」の参加者募集のチラシを浜田理事と二人で配布・説明しました。
 
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「里山まつり」の開会式では、秦野市の高橋昌和新市長があいさつ。「里地・里山は秦野の宝物。ボランテア活動団体との協働の力で大切に守り、将来に伝えていきたい」とのメッセージをいただきました。
 
会場では、活動団体の展示のほか、フォトコンテストや木工工芸作品の展示、そばなどの飲食コーナーや体験コーナー、丹沢アルプホルン、チェンソーアートなどのステージがあり、家族連れなど、おおぜいの市民で賑わいました。
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丹沢ドン会の展示には、秦野市森林づくり課長中村さんの案内で、映画「じんじん~其の二~」の企画・主演の俳優、大地康雄さんも訪れ、丹沢ドン会の活動に耳を傾けていました。
秦野の宝物である豊かな自然をかたちづくる「里地・里山」の大切さ、恵みへの理解が、多くの市民に広がることを願った一日でした。
 

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羽根の里山管理作業の後、2017年「丹沢自然塾」修了式

2月24日(土)は、春を感じさせるポカポカ陽気。秦野市羽根にある「里山ふれあいセンター」に集合し、徒歩1分の丹沢ドン会の管理地へ。この日は、2017年「丹沢自然塾」の最終回(第10回)「里山管理」作業を行いました。
 
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植樹のようす。
 
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2時間ほどで作業を終えて全員集合。青い空に映えているクヌギ・コナラは10年余りでこんなに幹太く、枝を広げました。
 
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その後、2017年「丹沢自然塾」修了式を青空の下で開催。
 
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「丹沢自然塾」の修了記念に、一人ひとりの修了生に丹沢ドン会編集の「丹沢山麓里山・田んぼ物語」が金田専務理事からプレゼントされました。
「おめでとう!」
塾生の感想は、「初めての米づくりの体験ができました」「優しい仲間たちに、親切にいろいろ教えてもらいました」「来年度もぜひドン会の活動に参加したい」…。
2018年は、丹沢ドン会の会員として一緒に伝統的な農村風景を次の世代に継承する活動をしましょう!
 

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冬季湛水中・名古木の棚田

NPO法人自然塾丹沢ドン会のフィールドである秦野市名古木の棚田は、ただいま冬季湛水中。
 
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毎週土曜日の活動日にはドン会メンバー20~30人が集います。冬の間、田んぼに水を張ることで、秦野盆地の地下水の涵養に一役買っています。さらに、水生生物の棲み処としても、大きな役割を果たしています。
 
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この日も、慶應大学一ノ瀬研究室の清水さん他4名が名古木の自然調査に入りました。
 
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棚田の原の梅の木々も陽光を浴びて赤いつぼみを膨らませています。
2月~3月と、崩落した畦の補修や田起こし、畑の耕耘など、寒仕事がつづきます。

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丹沢ドン会の2018年「棚田開き」で餅つき

1月6日(土)、NPO法人自然塾丹沢ドン会2018年「棚田開き」を初春の陽光がふりそそぐ名古木の棚田で行いました。
 
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まずは太陽の恵みに感謝!
 
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田んぼと畑に、若水とお神酒を注ぎ、一年の無事と豊作を祈念しました。
 
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草払い機の整備、倉庫の長靴収納場所の改修、剪定、畑など、思い思いの作業に取り組む間、丹沢ドン会の名古木の棚田で収穫したモチ米をセイロで蒸します。
 
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おばあちゃんと一緒に餅つき。
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つき立ての餅をアンコ、きな粉、辛みダイコンでまぶしていただきました。
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よき一年でありますよう!  丹沢ドン会27年目のスタートです。

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丹沢ドン会の棚田納め

2017年の丹沢ドン会の棚田納めは、23日の土曜日。
 
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底冷えの名古木の棚田には霜が降りていました。
 
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年末最後の活動日ということで、30名余の参加があり、畑、倉庫の改修、ミカンの収穫、崩落した土手の改修など、思い思いの作業に取り組みました。
 
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昼食の後は、ほぼ仕上がった倉庫に作業用具などを収納し、仕事納めとなりました。
「良いお年を!」 と声かけ合う後ろ姿に温かい陽ざしが差していました。

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美味しい手打ちそばに舌鼓

大山のふもと・雨岳文庫の山口さんのご厚意で今年も丹沢ドン会「丹沢自然塾」手打ちそば体験教室を開くことができました。
 
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講師はいつもの浅井さんと関野さん。
2人一組で5台、それを2回行い、合計20名がそば打ち体験をしました。
 
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小さな手で一生懸命そば粉を混ぜます。
 
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茹で立てをいただきま~す! 自然塾生にとっては初めての体験でした。
 

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