里山・棚田・食べ物づくり

2018年「丹沢自然塾」開講オリエンテーション

4月7日(土)は、朝から予報外れの嬉しい青空が丹沢山ろくに広がりました。
NPO法人自然塾丹沢ドン会の2018年「丹沢自然塾」の開講・オリエンテーションを秦野市名古木の棚田で開催しました。
 
Dscn99072
 
「丹沢自然塾」の応募者は、この日は都合で参加できなかった人たちも含め約20家族の親子連れなど40名ほど。
朝日・毎日・東京・神奈川新聞、地元「タウンニュース」・秦野市観光協会HP、会員の口コミなどの情報発信によりに、2018年の自然塾は賑やかになりそうです。
 
開講式を終え、さっそく田んぼへ。
 
Dscn99142
 
Dscn99572
 
Dscn99892
 
里山の緑のグラデーション、黄色い菜の花に包まれた名古木の復元棚田。春爛漫の里地の風景が広がります。
塩水選から始まり、種籾の芽出しを経て、この日は苗床に種まきです。田んぼ担当の金田さんの指導の下、無事に苗床づくり・種まきが終わりました。
 
昼食の後は、名古木の「ドン会ベース」で開講オリエンテーションと学習会。
 
Dscn00472
 
Dscn00452
 
 
私が、丹沢ドン会のあゆみと理念を話し、専務理事の金田さんがドン会の活動を報告。
学習会では、慶應大学一ノ瀬研究室の大学院生・学生5名が名古木の棚田の生物多様性について、1年間の自然調査の成果を踏まえて発表してくれました。
参加した親子の自然塾生たちは、人の手が加えられることによって保たれる里地里山の自然の営みのふしぎに興味津々でした。
ゆったりとした時間の流れる名古木の棚田で、思う存分自然の豊かさ厳しさを満喫し、一緒に自然・農業体験をしましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秦野市里山まつり(第12回)開催

抜けるような青空のもと、水無川沿いの秦野市カルチャーパーク内で第12回「秦野市里山まつり」が開催されました。NPO法人自然塾丹沢ドン会もパネル展示で参加しました。
 
Dscn94472
 
Dscn94802
 
A1サイズ12枚で丹沢ドン会の活動を紹介。来場者に「2018年丹沢自然塾」の参加者募集のチラシを浜田理事と二人で配布・説明しました。
 
Dscn94712
 
「里山まつり」の開会式では、秦野市の高橋昌和新市長があいさつ。「里地・里山は秦野の宝物。ボランテア活動団体との協働の力で大切に守り、将来に伝えていきたい」とのメッセージをいただきました。
 
会場では、活動団体の展示のほか、フォトコンテストや木工工芸作品の展示、そばなどの飲食コーナーや体験コーナー、丹沢アルプホルン、チェンソーアートなどのステージがあり、家族連れなど、おおぜいの市民で賑わいました。
Dscn94942
 
丹沢ドン会の展示には、秦野市森林づくり課長中村さんの案内で、映画「じんじん~其の二~」の企画・主演の俳優、大地康雄さんも訪れ、丹沢ドン会の活動に耳を傾けていました。
秦野の宝物である豊かな自然をかたちづくる「里地・里山」の大切さ、恵みへの理解が、多くの市民に広がることを願った一日でした。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

羽根の里山管理作業の後、2017年「丹沢自然塾」修了式

2月24日(土)は、春を感じさせるポカポカ陽気。秦野市羽根にある「里山ふれあいセンター」に集合し、徒歩1分の丹沢ドン会の管理地へ。この日は、2017年「丹沢自然塾」の最終回(第10回)「里山管理」作業を行いました。
 
Dscn09782
 
植樹のようす。
 
Dscn10352
 
2時間ほどで作業を終えて全員集合。青い空に映えているクヌギ・コナラは10年余りでこんなに幹太く、枝を広げました。
 
Dscn10582
 
その後、2017年「丹沢自然塾」修了式を青空の下で開催。
 
Dscn10592
「丹沢自然塾」の修了記念に、一人ひとりの修了生に丹沢ドン会編集の「丹沢山麓里山・田んぼ物語」が金田専務理事からプレゼントされました。
「おめでとう!」
塾生の感想は、「初めての米づくりの体験ができました」「優しい仲間たちに、親切にいろいろ教えてもらいました」「来年度もぜひドン会の活動に参加したい」…。
2018年は、丹沢ドン会の会員として一緒に伝統的な農村風景を次の世代に継承する活動をしましょう!
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬季湛水中・名古木の棚田

NPO法人自然塾丹沢ドン会のフィールドである秦野市名古木の棚田は、ただいま冬季湛水中。
 
Dscn08092
 
毎週土曜日の活動日にはドン会メンバー20~30人が集います。冬の間、田んぼに水を張ることで、秦野盆地の地下水の涵養に一役買っています。さらに、水生生物の棲み処としても、大きな役割を果たしています。
 
Dscn08002
 
この日も、慶應大学一ノ瀬研究室の清水さん他4名が名古木の自然調査に入りました。
 
Dscn08062
 
Dscn08052
 
棚田の原の梅の木々も陽光を浴びて赤いつぼみを膨らませています。
2月~3月と、崩落した畦の補修や田起こし、畑の耕耘など、寒仕事がつづきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丹沢ドン会の2018年「棚田開き」で餅つき

1月6日(土)、NPO法人自然塾丹沢ドン会2018年「棚田開き」を初春の陽光がふりそそぐ名古木の棚田で行いました。
 
Dscn0602
 
まずは太陽の恵みに感謝!
 
Dscn0606
 
Dscn0614
 
田んぼと畑に、若水とお神酒を注ぎ、一年の無事と豊作を祈念しました。
 
Dscn0628
 
草払い機の整備、倉庫の長靴収納場所の改修、剪定、畑など、思い思いの作業に取り組む間、丹沢ドン会の名古木の棚田で収穫したモチ米をセイロで蒸します。
 
Dscn0643
 
おばあちゃんと一緒に餅つき。
Dscn0650
つき立ての餅をアンコ、きな粉、辛みダイコンでまぶしていただきました。
Dscn0654
よき一年でありますよう!  丹沢ドン会27年目のスタートです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丹沢ドン会の棚田納め

2017年の丹沢ドン会の棚田納めは、23日の土曜日。
 
Dscn0438
 
底冷えの名古木の棚田には霜が降りていました。
 
Dscn0447
 
年末最後の活動日ということで、30名余の参加があり、畑、倉庫の改修、ミカンの収穫、崩落した土手の改修など、思い思いの作業に取り組みました。
 
Dscn0479
 
昼食の後は、ほぼ仕上がった倉庫に作業用具などを収納し、仕事納めとなりました。
「良いお年を!」 と声かけ合う後ろ姿に温かい陽ざしが差していました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

美味しい手打ちそばに舌鼓

大山のふもと・雨岳文庫の山口さんのご厚意で今年も丹沢ドン会「丹沢自然塾」手打ちそば体験教室を開くことができました。
 
Dscn0182
 
Dscn0198
 
講師はいつもの浅井さんと関野さん。
2人一組で5台、それを2回行い、合計20名がそば打ち体験をしました。
 
Dscn0258
 
小さな手で一生懸命そば粉を混ぜます。
 
Dscn0294
 
Dscn0330
 
 
茹で立てをいただきま~す! 自然塾生にとっては初めての体験でした。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

土曜日は雨岳文庫で手打ちそば体験教室

2017年の丹沢自然塾「手打ちそば体験教室」は、12月16日(土)に、伊勢原の雨岳文庫で開催します。
 
お盆過ぎに播いたそばの種は、白い花を咲かせ、雨風や野生動物たちのお出迎えを受けましたが、何とか収穫することができました。
 
Dscn9431
 
体験教室に先立って、そばの実の選別作業を丹沢ドン会の活動日に名古木の棚田の原で行いました。
 
Dscn0018
小石や小さな泥の粒を取り払い、製粉所でドン会特製のそば粉にしてもらいます。
恒例の雨岳文庫での「手打ちそば体験教室」。一人500円の参加費。
「挽き立て・打ち立て・茹で立て・香り立て」の四立て、ドン会の手打ちそば体験はいかがですか?
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋田県三種町増浦のみなさんと丹沢ドン会で研修・交流会

NPO法人自然塾丹沢ドン会の2017年収穫祭は、地元秦野市名古木のみなさん、秦野市、秋田県三種町増浦のみなさんと丹沢ドン会の相互理解と交流を深めるまたとない機会になりました。
 
Dscn9905_3
 
収穫祭の後は、表丹沢野外活動センターに会場を移して、研修・交流会を開催。
 
Dscn9910_3
 
参加者全員による「一言トーク」では、それぞれの地域での取り組みや工夫、思いをユーモアたっぷりに披露。人口減少時代の地域間交流の大切さを実感しました。
 
Dscn9958_3
 
Dscn9963
 
翌朝早く、増浦のみなさんは秋田に向けて出発。その前に朝陽降り注ぐ展望台で記念写真。
増浦のみなさんには、遠路はるばる丹沢ドン会の活動地・秦野までお出かけいただき、研修・交流の実を上げていただきました。
ありがとうございました。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋空の下、丹沢ドン会2017年の収穫祭

2017年11月26日(日)、丹沢山ろくは、朝から抜けるような青空。名古木の棚田の原で丹沢ドン会の2017年収穫祭を開催しました。
 
Dscn9655
 
Dscn9683
 
一品持ち寄りの惣菜、お酒、デザート、やきとり、煮込み、ドン会のお米のカマドで炊いた卵かけごはん、カレー、トマトスープ、トン汁、ピザなど、食べきれないほどの自慢の一品がテーブルに並べられました。
 
Dscn9726
 
食べて、飲んで、語らって。
 
Dscn9788
 
Dscn9808
 
輪になって踊って。
 
Dscn9861
 
ドン会と地元名古木のみなさん、秋田県三種町増浦のみなさんの交流が広がり、深まりました。
 
Dscn9867
子どもたちの笑顔と笑い声が名古木の棚田にこだましました。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧