里山・棚田・食べ物づくり

丹沢自然塾「そばの種まき教室」開催

これまでの炎暑とは打って変わって、秋の気配ただよう丹沢山ろく名古木のドン会フィールドで、丹沢自然塾「そばの種まき教室」を開催しました。
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そばづくり担当の丹藤さんの指導の下、畝をつくり、そばの種をまきました。
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自然塾の子どもたちも大活躍。1週間ほどで芽が出て、2週後には土寄せ作業。10月には一面のそばの白い花を観賞し、11月には刈り取り、天日干し。製粉したてのそば粉で、12月にはそばの手打ち体験教室を開きます。
種まきから始めるドン会のそばづくり。収穫・そば打ちまで無事にできますよう。
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この日の名古木の棚田、空には白い雲が浮かび、稲穂の上には、スズメ除けのビニルテープが風に揺れて光り輝いています。
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路傍にはエノコログサが風にゆれ、季節はめぐり初秋の風情が漂い始めました。

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丹沢ドン会定例活動日の一コマ

NPO法人自然塾丹沢ドン会の活動日は毎週土曜日。朝8時半ころから会員が集まり始め、日除けのためのテントを張り、冷たい飲み水を用意し、田んぼの水回り…。9時前後には毎週20~30人のメンバーがその日の都合で入れ替わりながら集まります。
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この日の作業はスズメ除けのための田んぼのネット張り。田んぼの周囲の畦の草払い。畑の収穫などなど…。
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休憩時間には、冷たいミニトマトをほおばります。
炎暑の中、それぞれ自分の体調と相談しながら里地・里山の作業に取り組みます。
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子どもの遊びゾーンの近くの湿地にはガマが天に向かって幾本も。
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畑の縁にはヒマワリが輝いています。
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稲穂もたわわに実り、太陽と水・大地の恵みを実感します。
持ち寄りの惣菜がテーブルを回り、お昼ご飯を食べ終わったころ、西の空に暗い雲が…。と思う間もなく、大粒の雨が降り始めました。
この日の作業はこれまで。大急ぎで帰り支度をして三々五々、東京、神奈川県内、秦野市内への帰途に。
「秋の収穫まで無事に育ってほしい!」と願いつつ…。

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会議の前にコーヒー

平日の朝、産業貿易センターの会議室で開かれる会議に出席するため横浜へ向かいました。通勤時間帯に電車で移動するのは何年ぶりのことでしょう。
地下鉄の改札口から地上に出ます。むっとするほどの暑さ。となりの県民ホールでは夏休みの大会があるのでしょうか。多数の高校生と思しき学生たちが楽器を抱えて列をなしていました。
乗り継ぎが良くて少し早く着きました。一息つきましょう。
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コーヒーを飲みながら資料に目を通し、会議に備えました。

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名古木の棚田の風景 2018年7月28日

2018年7月28日(土)の秦野市名古木の棚田の風景。
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29日に予定していた第2回「丹沢こども自然塾」は残念ながら実施できませんでした。曇り空の下、ドン会メンバー4名は、棚田で草払いなどの作業を行い、いい汗をかきました。

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名古木の棚田の米づくり、穂が出る

今朝は5時起きして、暑くなる前に草払いの作業をするために名古木の棚田へ出かけました。プロの農家にとっては、まさに朝飯前のひと仕事というところでしょうか。
連日の炎暑から一転、昨夜の雨によって田んぼは潤い、稲の穂が出始めました。
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名古木の丹沢ドン会ベースに前泊していた2名はすでに作業のまっ最中。
少し手を休めて、29日(日)に開催予定の「丹沢こども自然塾」について打ち合わせ。台風12号の進路が定まらず、参加予定者へ同日の開催の有無の確認方法について連絡することになりました。
2時間ほどかけ、水分を補給しながら、、「こども自然塾」のロープ遊びの場所の周辺の草払いを行いました。
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丹沢ドン会の稲の生育は順調。このまま何事もなく収穫まで行って欲しいものです。

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炎天下、名古木の棚田・畦の草払い

朝から猛暑。NPO法人自然塾丹沢ドン会の活動日です。秦野市名古木の棚田で、畦の草払いを行いました。
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棚田のまわりを囲む里山の緑はさらに色濃く、それに負けじと田んぼの苗もしっかりとした緑になりました。田んぼの苗だけでなく、畦や周囲の草木は、太陽や雨の恵みを受けて、伸び放題?!
夏休みの「子ども自然塾」の開催を控え、歩きやすくするために畦の草払い。
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この日は、「丹沢自然塾」のOBの一人が相模原からお仲間5人とドン会のフィールドを見学に。
「暑さの中、こんなに大勢のメンバーが田んぼや畑で活動しているとは、びっくりしました。」と異口同音。取れたてのミニトマトの瑞々しさに感激。
雨の日も晴の日も、ドン会メンバーは名古木の棚田へ喜々としてやってきます。

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くずはの家「秦野市里山ボランティア養成研修」で講演

日曜日の午前中、自宅から歩いて5分ほどの「くずはの家」で「平成30年度秦野市里山ボランティア養成研修」の開講式で講演をしました。
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くずはのつり橋を渡って対岸へ。「くずはの家」はみどりの木立の中にあります。
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「里山ボランティア養成研修」の開講オリエンテーションの後に、くずはの家所長の高橋さんの「秦野市の里山について」30分の講演。元県立高校生物教師の面目躍如の分かりやすい高校の授業のようなお話でした。
「里山とは、人の活動の影響を受けた生態系のあるところ」
引き続き里山保全活動団体の活動報告、NPO法人自然塾丹沢ドン会の活動報告のタイトルは「丹沢山麓の風土と風景 生物多様性を次世代へ伝える」。
50分の予定のところ、オリエンテーションが早く済み少し時間に余裕ができたので、少々時間を延長して。前の日に実施した「田んぼの生き物観察教室」の最新写真も入れた32コマのパワーポイントを元に話しました。
里山の魅力と自然の猛威、復元棚田における米づくりとその結果としての生物多様性の保全再生、活動を継続するための担い手づくりと次世代の人材育成のしくみとしての「丹沢自然塾」「丹沢こども自然塾」の開催について。
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最後に、秦野市森林づくり課黒田課長の「秦野市の里山保全再生活動」について。
「里山ボランティア養成研修」は、来年2月まで全8回。里地・里山の保全再生活動の担い手になってほしいものです。

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東海大学・北野忠ゼミの指導で「田んぼの生き物観察」

全国各地で大雨による被害が伝えられている七夕の日、丹沢山麓は曇り空。NPO法人自然塾丹沢ドン会の丹沢自然塾「田んぼの生き物観察教室」を開催しました。
指導していただいたのは、東海大学人間環境学科自然環境課程の北野忠教授のゼミ生7名と大学院生3名。
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名古木の田んぼや水路で1時間ほど生き物たちを採取。その後、北野先生の解説や子どもたちの質問などが1時間ほど。大人顔負けの子どもたちの受け答えに参加者はびっくり。
最後に、生き物たちを元の場所に放しました。
北野先生の名古木の自然に対する評価に参加者は納得顔。
「かつて当たり前のように田んぼや小川にいた生きものたちが、いま、多くの種で絶滅の危機に瀕しています。そんな中で、今日見たように、この名古木の田んぼや小川には多数の水生生物などが生息しています。
生き物たちが棲める自然環境は、人が手を加えると逆効果なのではと思いがちですが、この名古木のように、田んぼに水を引き米づくりを行うことによって保全・再生されているのです。丹沢ドン会のみなさんの活動がその一翼を担っているのです」
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観察会の後の昼食では、ドン会特製のみそ汁が用意されました。ひと段落したところで、参加者の一言トーク。
若者や子どもたちに、この名古木の風景をしっかりと継承していきたいものです。

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丹沢ドン会名古木・田んぼの草取り

NPO法人自然塾丹沢ドン会の活動日は毎週土曜日。梅雨のさ中ですが、午後から雨の天気予報。2週間ぶりに秦野市名古木の復元棚田へ出かけました。
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まずは朝のミーティング。この日の作業を各担当者から説明。田んぼと畑に分かれてそれぞれの作業が始まります。
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私は田んぼの草取り。
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5月26日の田植えから4週間。苗は順調に育っています。
草取り、水の管理など、人の手を加えること八十八手。ようやくにして「米」が収穫できるのです。それまでまだまだ手間暇をかけなければ…。

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丹沢ドン会、名古木の復元棚田で田植え

2018年5月26日(土)に行われた、NPO法人自然塾丹沢ドン会の秦野市名古木の復元棚田の田植えに80名近い参加者がありました。
 
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記念撮影の後、さっそく苗取り。
 
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ドン会特製の田植え定規を使って、初めての田植え!
 
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ドン会メンバーは手慣れたもの。
 
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いくつもの田んぼで分散して田植え。
 
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それぞれの田んぼの田植えが終わると「バンザ~イ!」
 
当初、昼食の後に午後も田植えを行う予定でしたが、みんなの力で予想以上に作業が進みました。昼食の時間を少し遅らせて、午前中に30枚の田んぼの田植えを終えました。
 
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今年も大活躍の東京農業大学の竹内先生と学生のみなさん。
 
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参加者持ち寄りの手料理がテーブルからテーブルへと行き交いました。
「早苗饗」がそれぞれのテーブルで催され、田植えの疲れと余韻を楽しみました。
 
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自然塾生、東京農業大学のみなさんへの一言インタビューでは、「稲刈りにもぜひ!」との声かけも。
 
ここちよい風に吹かれながら、参加者は三々五々バス停に向かいました。
 
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水をたたえた名古木の棚田。田植えが終わった田んぼの緑が周囲の新緑と響き合い棚田の風景が変わりました。
9月の収穫まで水の管理や草取りなど八十八の手入れがつづきます。
 

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