里山・棚田・食べ物づくり

名古木の自然調査・中間報告会開催

20日の土曜日は、午前中名古木の棚田で田んぼの代かき作業。午後は秦野市立本町公民館でNPO法人自然塾丹沢ドン会主催、秦野市後援で「名古木の自然地調査中間報告会」を開催しました。

2017年度から始まった自然調査は3年計画。植物と水生生物を担当してもらっている東海大学教養課程人間環境学科自然環境課程の室田憲一・北野忠・藤吉正明教授。この日は、藤吉研究室とそのゼミ生3名が「植物―棚田の植物と土壌栄養―」を、北野先生が「名古木の棚田に生息する水生昆虫」「棚田のあぜ道に生息する昆虫」を発表。

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中間発表会の後には、NPO法人自然塾丹沢ドン会の2019年度総会を開催。

「平らかな関係で楽しくみんなでいい汗をかき、次の世代へつながる活動を継続しましょう」と投げかけ、新しい年度のスタートを切りました。

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2019年「丹沢自然塾」名古木の棚田で開講

樹々が芽吹き、山が笑い始めた秦野市名古木の棚田で、NPO法人自然塾丹沢ドン会主催の2019年「丹沢自然塾」の開講オリエンテーション&棚田の種まき教室を開催しました。

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開講式の後に全員集合で記念写真。

田んぼ担当の金田さんの指導で、田んぼの苗床づくり、種籾をまきました。

農作業の後は、名古木の丹沢ドン会のフィールドをめぐり、野草の摘み取り。

昼食の後は、ドン会名古木ベースでパワーポイントを使ったドン会の活動紹介。

1年間みんなで楽しみながらいい汗をかきましょう!

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読売新聞に自然塾募集と雨岳文庫・山口匡一さんの記事掲載

本日の「読売新聞」神奈川版に、NPO法人自然塾丹沢ドン会の2019年度「丹沢自然塾」塾生募集の記事と、同じ面に、いつもお世話様になっている伊勢原・雨岳文庫の山口匡一さんの記事が掲載されました。
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同じ日の同じ面に掲載された丹沢ドン会と雨岳文庫を活用する会。 偶然とはいえ、何かご縁を感じます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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里山管理作業と2018年度「丹沢自然塾」修了式

2月23日(土)は、予想外の天気に恵まれ、秦野市羽根のドン会の里山の管理地で補植作業を行いました。
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この日用意した苗木は、ドン会手づくりの100本。
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昨年植樹したゾーンの枯れた木の部分に補植しました。
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作業を終え記念写真。後方は、およそ10年前に植樹したクヌギ・コナラなどの林です。
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別のゾーンには、モミジやコブシの木が生長しています。
丹沢ドン会が、秦野市の「ふれあいの森づくり事業」で管理作業を実施しているのは、およそ6500㎡。①クヌギ・コナラなど落葉樹のゾーン、➁サクラ・ヤマザクラのゾーン、③ミカンなどの果樹ゾーン、④モミジ・コブシなどのゾーン、⑤針葉樹を中心とした鎮守の森ゾーン、⑥植生遷移を観察するゾーンの、里山管理の試行の現状を見て回りました。
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作業・見学の後に、2018年度「丹沢自然塾」の修了式を現地で開催。年間10回のカリキュラムの全てに参加した自然塾生には皆勤賞、9回参加の精勤賞などとして、丹沢ドン会編集の本がプレゼントされました。
「1年間、お疲れさまでした。ありがとうございます!今年の体験を踏まえ、新しい年度はドン会会員として一緒に名古木で活動しましょう!」

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秦野市里地里山フォーラム、同保全再生事業推進会議へ参加

2月17日(日)、18日(月)と、秦野市里地里山フォーラム、秦野市里地里山保全再生事業推進会議が開催され、NPO法人自然塾丹沢ドン会も参加しました。
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今回のフォーラムのコーディネーターは、よこはま里山研究所の吉武さん。 活動団体の悩みや課題・今後の取り組みについて、さまざまな議論を誘い出していただきました。
フォーラムの後は、場所を変えて交流会。さらに議論と交流を深めました。
18日午後は、秦野市里山ふれあいセンターで環境省、林野庁、神奈川県の担当者を交えて、平成30年度里地里山保全再生事業推進会議が開催され、秦野市生物多様性地域連携保全活動計画の改定・素案をもとに話し合いました。全国に先駆けた秦野の保全再生活動団体の日々の実践がさらに広がり深まることを目指して…。

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「2019年丹沢自然塾」塾生募集開始

NPO法人自然塾丹沢ドン会の2019年「丹沢自然塾」塾生募集を開始しました。ドン会のHPや秦野市内の公民館で情報発信。そして昨日は、「毎日新聞」神奈川県版に取り上げていただきました。
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4月6日(土)の「開講オリエンテーション&棚田の種まき教室」でお会いしましょう!

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春がきた! ヤマアカガエルの卵

丹沢ドン会の活動日、名古木の棚田は冬晴れ。風もなくポカポカ陽気。
田んぼや畑で、参加者それぞれが作業に取り組んでいるといつの間にか体が温まります。
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畦の補修と水漏れ対策の後は、棚田に水を引きいれ、田んぼを平らにする作業です。冬季湛水の田んぼには、カエルの卵があちらこちらに。
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ヤマアカガエルの卵でしょうか? 名古木の自然環境の中でこその生きものたちのすみかです。
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この日のお昼は、釜炊きのドン会米とドン会の畑でとれた野菜たっぷりのみそ汁。
昼食の後は、三々五々帰途に向かう人、さらに田んぼや畑で作業する人も。参加者のそれぞれの都合で自由に活動します。
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冬の間の肉体作業が、一年の稔りを確かなものに。 みんなでかいた心地良い汗は何ものにも代えがたい!?
 

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丹沢ドン会の冬仕事~棚田の水漏れ補修

丹沢ドン会の定例活動日の土曜は、雲一つない青空。しかし陽がまだささない朝の棚田には霜が降りたまま。
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ところどころに氷が張っていました。
この日の作業は肉体労働。
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上段の一番広い田んぼの畦にそって水漏れ防止用の波板を敷設するために60センチ以上の溝を掘り、埋め戻す作業です。
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午後の作業を終えて、ドン会メンバーが帰るころには、抜けるような青空にノスリが1羽気持ちよさそうに舞っていました。
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棚田の原には早くも紅梅が咲き始めました。季節は少しずつ春めいていくのでしょう。

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eco保険証券・Web約款寄付活動の助成金伝達式

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の社会貢献時事業の一環である「eco保険証券・Web約款寄付活動」の助成金伝達式がありました。
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秦野市森林づくり課の立会いの下、 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の坂本厚木支社長より助成金の「目録」を丹沢ドン会を代表していただきました。

ウエブサイトで保険契約を結ぶことによるペーパーレス化のメリットを社会貢献事業に生かすあいおいニッセイ同和損保の取り組みは10年以上になると言います。

ドン会にとっては2018年に引き続き2回目の助成金です。里地里山保全再生事業や、子どもたちの自然体験学習に大切に使わせていただきます。ありがとうございます!

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麦踏みと里山ミーティング

土曜日は丹沢ドン会の定例活動日。この日は午前中、麦踏みなどの畑の作業と伐採木の整理作業。丸太を肩にして何往復も。けっこうな肉体労働でした。
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午後からは名古木のドン会ベースで「里山ミーティング」。 日ごろの思いや活動についてさまざまな意見が出され、来年度のドン会活動の方向性が話し合われました。
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担い手の高齢化の波はドン会にも寄せています。「丹沢自然塾」で若い世代の人たちに自然・農業体験を重ねてもらうことが大切。 魅力あるカリキュラムをつくり、おおぜいの塾生が参加してくれることを期待したいものです。

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