里山・棚田・食べ物づくり

名古木ウォ―キング&「道祖神と庶民の暮らしを学ぶ」

この日の名古木の棚田には、低く薄く雲が流れていました。

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前日の天気予報通り、朝方には雨は止み、曇り空。絶好のウォ―キング日和。

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出発前の元気な参加者。

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いざ名古木の棚田を出発。

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最初のポイント・名古木の馬頭観音の説明をする、この日のガイド「まほら秦野みちしるべの会」会長・横山信子さん。

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善波峠の下から秦野盆地を望みながらR246方面へ。

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秦野たばこの先駆者・草山貞胤に師事し、葉煙草耕作の技術向上に多大な功績を残した関野作次郎生誕地で、ご当主から説明を受けました。

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ダンディーな関野作次郎氏。奥様からは麦茶とジュースのおもてなしを受けました。ありがとうございます。

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御嶽神社で昼食を摂り、午後からは、ドン会名古木ベースで武勝美さんの講演「双体道祖神発祥の地 秦野」をお聞きしました。

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チーム「竹の子」の関智子さんによる紙芝居「目一つ小僧」の上演も。

約3時間5キロのウォ―キングと道祖神が全国5番目に多い「道祖神のふるさと秦野」の庶民の暮らしをじっくりと学ぶことができた一日でした。

 

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ドン会のそば畑で疎抜き作業

今日は丹沢ドン会の定例活動日。そば畑では、2週間前に播いたそばの種が芽を出し20センチほどに成長。密植しているそばの茎を間引きました。

疎抜いたそばの茎はさっとゆでておひたしにするとこの上なく美味。

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10月初旬には白い花が咲き、11月中旬には刈り取り。12月14日には、恒例の伊勢原雨岳文庫で「新そばの手打ち体験教室」を開催します。

ドン会のそばは、挽き立て・打ち立て・茹で立て・香り立ての四立て。

種まきから始めるそばの醍醐味です。

 

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第3回「丹沢こども自然塾」開催

台風6号の影響で1週間延期していた第3回「丹沢こども自然塾」を8月4日に開催しました。炎天下、NPO法人自然塾丹沢ドン会と秦野市の共催、慶応大学一ノ瀬研究室「生物多様性秦野プロジェクト」の企画・指導です。

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この日の名古木の棚田。

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この1週間のカンカン照りで稲穂は出そろいました。

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秦野市環境共生課・越塚さんのあいさつ。

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記念撮影。この日の参加者は、この後も駆けつけ、総勢50名余り。

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2班に分かれて、「自然のふしぎクイズ」「生き物採取・観察」「竹細工・ササ舟づくり」に挑戦!

子どもたちは泥んこになりながら暑さもなんのその、名古木の田んぼの周辺の自然を満喫。お父さん・お母さんも子ども時代に帰って自然体験。

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最後に、手づくりの竹ぽっくりで歩きまわり、ササ舟を水路に流して楽しみました。

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木の枝に取り付けたロープでは、子どもたちがブランコ遊び。

夏休みの一日、自然の大切さや付き合い方を親子で学んでくれたことと思います。

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丹沢自然塾「田んぼの生き物観察教室」に90名近い参加者

2~3日前から天気予報に一喜一憂しましたが、当日丹沢山ろくは朝方には雨は上がり曇り空。7月6日(土)は、予定通り丹沢自然塾「田んぼの生き物観察教室」を開催しました。NPO法人自然塾丹沢ドン会・秦野市・NPO法人神奈川県自然保護協会の共催です。

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記念撮影の後、最初の1時間は丹沢ドン会のフィールドを歩きました。ドン会の金田専務理事が名古木の「さとやま」の現状を説明し、北野先生が名古木の自然調査の成果を話しました。

水分補給の後は、田んぼの畦や小川で生き物採取。子どもたちは田んぼに入って網を振るいました。そして、この日捕まえた生き物たちを北野先生が解説し、最後に田んぼにリリース。

大人たちも童心に帰って田んぼの生き物の生態を学び、人の手が入ることによって保たれている「さとやま」の豊かな自然を堪能しました。昼食の後には、参加者の一言トーク。北野ゼミの学生9名、この日参加の高校生2名も名古木の自然度の高さ、生物多様性の豊かさに驚きの声を上げていました。

子どもたちの歓声が棚田にこだまし、親御さんや若者たちの熱気にドン会メンバーもエネルギーをいただきました。

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田植えに向けて代かき・畦塗り

緑深まる秦野市名古木の丹沢ドン会の棚田では、田植えの準備に大忙し。五月晴れの土曜日は、2019年第2回丹沢自然塾「田植えの準備教室」を開催しました。

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丹沢ドン会のメンバー・自然塾生が、スコップ・クワなどを手に手に、代かきや畦塗りにいい汗をかきました。

冬の間の干天が影響しているのでしょうか、水不足が深刻です。

でも何とかこの日の作業を終えて「ばんざ~い!」

5月25日の田植え本番に向けて、雨降り山の異名を持つ大山に雨乞いをしたい心境です。

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名古木の自然調査・中間報告会開催

20日の土曜日は、午前中名古木の棚田で田んぼの代かき作業。午後は秦野市立本町公民館でNPO法人自然塾丹沢ドン会主催、秦野市後援で「名古木の自然地調査中間報告会」を開催しました。

2017年度から始まった自然調査は3年計画。植物と水生生物を担当してもらっている東海大学教養課程人間環境学科自然環境課程の室田憲一・北野忠・藤吉正明教授。この日は、藤吉研究室とそのゼミ生3名が「植物―棚田の植物と土壌栄養―」を、北野先生が「名古木の棚田に生息する水生昆虫」「棚田のあぜ道に生息する昆虫」を発表。

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中間発表会の後には、NPO法人自然塾丹沢ドン会の2019年度総会を開催。

「平らかな関係で楽しくみんなでいい汗をかき、次の世代へつながる活動を継続しましょう」と投げかけ、新しい年度のスタートを切りました。

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2019年「丹沢自然塾」名古木の棚田で開講

樹々が芽吹き、山が笑い始めた秦野市名古木の棚田で、NPO法人自然塾丹沢ドン会主催の2019年「丹沢自然塾」の開講オリエンテーション&棚田の種まき教室を開催しました。

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開講式の後に全員集合で記念写真。

田んぼ担当の金田さんの指導で、田んぼの苗床づくり、種籾をまきました。

農作業の後は、名古木の丹沢ドン会のフィールドをめぐり、野草の摘み取り。

昼食の後は、ドン会名古木ベースでパワーポイントを使ったドン会の活動紹介。

1年間みんなで楽しみながらいい汗をかきましょう!

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読売新聞に自然塾募集と雨岳文庫・山口匡一さんの記事掲載

本日の「読売新聞」神奈川版に、NPO法人自然塾丹沢ドン会の2019年度「丹沢自然塾」塾生募集の記事と、同じ面に、いつもお世話様になっている伊勢原・雨岳文庫の山口匡一さんの記事が掲載されました。
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同じ日の同じ面に掲載された丹沢ドン会と雨岳文庫を活用する会。 偶然とはいえ、何かご縁を感じます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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里山管理作業と2018年度「丹沢自然塾」修了式

2月23日(土)は、予想外の天気に恵まれ、秦野市羽根のドン会の里山の管理地で補植作業を行いました。
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この日用意した苗木は、ドン会手づくりの100本。
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昨年植樹したゾーンの枯れた木の部分に補植しました。
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作業を終え記念写真。後方は、およそ10年前に植樹したクヌギ・コナラなどの林です。
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別のゾーンには、モミジやコブシの木が生長しています。
丹沢ドン会が、秦野市の「ふれあいの森づくり事業」で管理作業を実施しているのは、およそ6500㎡。①クヌギ・コナラなど落葉樹のゾーン、➁サクラ・ヤマザクラのゾーン、③ミカンなどの果樹ゾーン、④モミジ・コブシなどのゾーン、⑤針葉樹を中心とした鎮守の森ゾーン、⑥植生遷移を観察するゾーンの、里山管理の試行の現状を見て回りました。
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作業・見学の後に、2018年度「丹沢自然塾」の修了式を現地で開催。年間10回のカリキュラムの全てに参加した自然塾生には皆勤賞、9回参加の精勤賞などとして、丹沢ドン会編集の本がプレゼントされました。
「1年間、お疲れさまでした。ありがとうございます!今年の体験を踏まえ、新しい年度はドン会会員として一緒に名古木で活動しましょう!」

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秦野市里地里山フォーラム、同保全再生事業推進会議へ参加

2月17日(日)、18日(月)と、秦野市里地里山フォーラム、秦野市里地里山保全再生事業推進会議が開催され、NPO法人自然塾丹沢ドン会も参加しました。
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今回のフォーラムのコーディネーターは、よこはま里山研究所の吉武さん。 活動団体の悩みや課題・今後の取り組みについて、さまざまな議論を誘い出していただきました。
フォーラムの後は、場所を変えて交流会。さらに議論と交流を深めました。
18日午後は、秦野市里山ふれあいセンターで環境省、林野庁、神奈川県の担当者を交えて、平成30年度里地里山保全再生事業推進会議が開催され、秦野市生物多様性地域連携保全活動計画の改定・素案をもとに話し合いました。全国に先駆けた秦野の保全再生活動団体の日々の実践がさらに広がり深まることを目指して…。

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