里山・棚田・食べ物づくり

冬季湛水中・名古木の棚田

NPO法人自然塾丹沢ドン会のフィールドである秦野市名古木の棚田は、ただいま冬季湛水中。
 
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毎週土曜日の活動日にはドン会メンバー20~30人が集います。冬の間、田んぼに水を張ることで、秦野盆地の地下水の涵養に一役買っています。さらに、水生生物の棲み処としても、大きな役割を果たしています。
 
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この日も、慶應大学一ノ瀬研究室の清水さん他4名が名古木の自然調査に入りました。
 
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棚田の原の梅の木々も陽光を浴びて赤いつぼみを膨らませています。
2月~3月と、崩落した畦の補修や田起こし、畑の耕耘など、寒仕事がつづきます。

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丹沢ドン会の2018年「棚田開き」で餅つき

1月6日(土)、NPO法人自然塾丹沢ドン会2018年「棚田開き」を初春の陽光がふりそそぐ名古木の棚田で行いました。
 
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まずは太陽の恵みに感謝!
 
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田んぼと畑に、若水とお神酒を注ぎ、一年の無事と豊作を祈念しました。
 
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草払い機の整備、倉庫の長靴収納場所の改修、剪定、畑など、思い思いの作業に取り組む間、丹沢ドン会の名古木の棚田で収穫したモチ米をセイロで蒸します。
 
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おばあちゃんと一緒に餅つき。
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つき立ての餅をアンコ、きな粉、辛みダイコンでまぶしていただきました。
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よき一年でありますよう!  丹沢ドン会27年目のスタートです。

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丹沢ドン会の棚田納め

2017年の丹沢ドン会の棚田納めは、23日の土曜日。
 
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底冷えの名古木の棚田には霜が降りていました。
 
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年末最後の活動日ということで、30名余の参加があり、畑、倉庫の改修、ミカンの収穫、崩落した土手の改修など、思い思いの作業に取り組みました。
 
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昼食の後は、ほぼ仕上がった倉庫に作業用具などを収納し、仕事納めとなりました。
「良いお年を!」 と声かけ合う後ろ姿に温かい陽ざしが差していました。

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美味しい手打ちそばに舌鼓

大山のふもと・雨岳文庫の山口さんのご厚意で今年も丹沢ドン会「丹沢自然塾」手打ちそば体験教室を開くことができました。
 
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講師はいつもの浅井さんと関野さん。
2人一組で5台、それを2回行い、合計20名がそば打ち体験をしました。
 
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小さな手で一生懸命そば粉を混ぜます。
 
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茹で立てをいただきま~す! 自然塾生にとっては初めての体験でした。
 

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土曜日は雨岳文庫で手打ちそば体験教室

2017年の丹沢自然塾「手打ちそば体験教室」は、12月16日(土)に、伊勢原の雨岳文庫で開催します。
 
お盆過ぎに播いたそばの種は、白い花を咲かせ、雨風や野生動物たちのお出迎えを受けましたが、何とか収穫することができました。
 
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体験教室に先立って、そばの実の選別作業を丹沢ドン会の活動日に名古木の棚田の原で行いました。
 
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小石や小さな泥の粒を取り払い、製粉所でドン会特製のそば粉にしてもらいます。
恒例の雨岳文庫での「手打ちそば体験教室」。一人500円の参加費。
「挽き立て・打ち立て・茹で立て・香り立て」の四立て、ドン会の手打ちそば体験はいかがですか?
 

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秋田県三種町増浦のみなさんと丹沢ドン会で研修・交流会

NPO法人自然塾丹沢ドン会の2017年収穫祭は、地元秦野市名古木のみなさん、秦野市、秋田県三種町増浦のみなさんと丹沢ドン会の相互理解と交流を深めるまたとない機会になりました。
 
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収穫祭の後は、表丹沢野外活動センターに会場を移して、研修・交流会を開催。
 
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参加者全員による「一言トーク」では、それぞれの地域での取り組みや工夫、思いをユーモアたっぷりに披露。人口減少時代の地域間交流の大切さを実感しました。
 
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翌朝早く、増浦のみなさんは秋田に向けて出発。その前に朝陽降り注ぐ展望台で記念写真。
増浦のみなさんには、遠路はるばる丹沢ドン会の活動地・秦野までお出かけいただき、研修・交流の実を上げていただきました。
ありがとうございました。
 

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秋空の下、丹沢ドン会2017年の収穫祭

2017年11月26日(日)、丹沢山ろくは、朝から抜けるような青空。名古木の棚田の原で丹沢ドン会の2017年収穫祭を開催しました。
 
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一品持ち寄りの惣菜、お酒、デザート、やきとり、煮込み、ドン会のお米のカマドで炊いた卵かけごはん、カレー、トマトスープ、トン汁、ピザなど、食べきれないほどの自慢の一品がテーブルに並べられました。
 
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食べて、飲んで、語らって。
 
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輪になって踊って。
 
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ドン会と地元名古木のみなさん、秋田県三種町増浦のみなさんの交流が広がり、深まりました。
 
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子どもたちの笑顔と笑い声が名古木の棚田にこだましました。
 
 

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三種町増浦へ交流ツアー

秋田県三種町増浦地区へ丹沢ドン会のメンバー3名は、往復夜行バスで交流ツアーに参加しました。3日間、ゆっくりたっぷり地区のみなさんと交流し、郷土料理と自然と温泉を堪能しました。
 
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地区の住民が整備した高津森山への登山道。
 
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5か月前の記念植樹の場所を再訪しました。三種町長も登山に参加。
 
 
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山頂からふるさと増浦地区を望みました。
 
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登山の後は地区の集会所で交流会。
 
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翌日は、小雨の中、青森県境にある「日景温泉」へ。湯ぶねにつかり、時を忘れました。
 
お世話になった、増浦の人びと、三種町長さんをはじめとした行政のみなさん、そして増浦地区と丹沢ドン会の橋渡し・黒子役を十二分に果たして交流ツアーを成功に導いていただいた工藤誠幸さんとお連れ合いさんに感謝、感謝の3日間でした。
 
ありがとうございました。
11月26日開催予定の丹沢ドン会の収穫祭でお会いしましょう!

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雨の中、湧水めぐりの里山ウォーク

2017年10月22日(土)の丹沢山ろくは、朝から小雨。しかし、丹沢ドン会の自然塾「里山ウォーク」は、予定通り開催しました。
 
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小田急線秦野駅に集合。本日のコースの説明。
 
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最初に向かったのは弘法の清水。県内唯一の秦野盆地の地形や湧水について専務理事の金田さんが資料を作成して分かりやすく解説。
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荒井湧水の流れ・太岳院・今泉名水桜公園・南小学校の桜を経て、相原商店へ。関東大震災後に建てられた店舗と倉庫。
白笹稲荷神社、はだの桜みちを経て、渋沢丘陵へ向かいました。
 
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雨に霞む表丹沢の山並み。共催の秦野市役所の桴谷さんが、山の名前をみんなに教えてくれました。
 
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晴れていればこんな風景が広がっていたはず…。
 
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震生湖では、この日の一般参加の小泉さんが震生湖の成り立ちや名前の由来についてていねいな解説をしていただきました。
 
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福寿弁財天では、色白の弁財天座像の作者が彫刻家の土屋久照さんであることが判明。土屋さんは若くして亡くなられていますが、名古木の出身。ドン会のフィールドである名古木の割烹「ひろよし」のご主人とのご縁に接することができました。
 
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小雨に見舞われた渋沢丘陵のウォーキング。表丹沢の峰々は山肌に雲が湧き、まるで墨絵の世界。
 
これもまた良しの得難いウォーキングとなりました。
 

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天高く、収穫の秋に米の脱穀作業

丹沢ドン会の活動日の今週末に天日干ししていた稲の脱穀作業を予定していましたが、天気予報は雨。
急きょ、HPの掲示板に「12日に脱穀作業を行います! 都合のつく方はぜひ参加を!」
 
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夏を思わせる陽気。ハザに掛けられた稲は、太陽の光を浴びてまぶしいくらい。
 
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急な呼びかけにもかかわらず、この日の脱穀作業の参加者は16名。ドン会の底力? でしょうか。作業はド~ンとはかどりました。
 
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作業を終えて記念写真。
 
「やった~!」
 
2年越しの収穫に笑顔笑顔の参加者。
 
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空はあくまで高く、昼過ぎには名古木の棚田にうろこ雲が広がりました。
 
午後からは精米作業。夕方には、10名近い地域の地権者宅へお礼の白米をお届けしました。
 
「お疲れさまでした。良かったね~」
 
口々に、ねぎらいの言葉をいただき、自然の恵みと、地域の方々のご支援に感謝、感謝。
新米の味は格別?!

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