里山・棚田・食べ物づくり

丹沢ドン会の収穫祭2018年

秋天の日曜日、丹沢さんろく名古木の棚田は風もなく穏やかで、絶好の収穫祭日和。
ドン会メンバー、丹沢自然塾生、秦野市森林づくり課の黒田課長、地域の方々などが三々五々名古木の棚田に集いました。
大地の恵み、地域の人びとへの感謝、そして毎週土曜日に集まって活動する仲間たちへの「ありがとう」がこだまする収穫祭です。
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一品持ち寄りの手作り料理や、ビール・日本酒・ワインなどの飲物がところ狭しとテーブルに並びました。
やきとり・アジの塩焼き・かぼちゃスープ、おかゆ、コンソメスープ、トン汁などの特設屋台も。
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食べ・飲み・語らい、最後は輪になって大人も子どももフォークダンス。今年も「ロス・ホンチョス」のみなさんのフォルクローレの調べが名古木の棚田に響き渡りました。
「ありがとう!」

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秋田・高津森山登山の交流と宮沢賢治記念館へ

先月末、神保町ブックフェスティバルの後、夜行バスで秋田へ。同じバスには、丹沢ドン会の金田さんも乗車。翌朝、丹沢ドン会の工藤さんに秋田駅に出迎えていただきました。増浦地区に入ると、稲刈りの終わった田んぼや山あいの風景が、なぜかなつかしく感じられました。私の秋田訪問は3回目です。
この日は、秋田県山本郡三種町増浦自治会の恒例の「高津森山登山」。増浦地区の住民や増浦から外に出られた方々が寄り合い、地区のシンボルである高津森山に登り、交流を深め、地域づくりに生かそうという催しです。ドン会からも2名、交流登山にはせ参じました。
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あいにくの雨模様でしたが、山頂につくころには雨も上がり、眼下には増浦地区の集落、目を右に転じると大潟村が遠望できます。7~8年前から地区を上げて登山道・山頂周辺の整備に取り組み、地区内外の人びととの交流を地域づくりに生かし、その活動はユニークな取り組みとして秋田県から表彰されたと言います。
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下山の後は、自治会館で交流会。顔なじみになった地区の方々と懇談、地元の銘酒をいただきました。人口減少・高齢化は増浦地区だけのことではありませんが、地区内外の人びとの心のふるさととして、末永く生き続けて欲しいと思います。
翌朝は最寄りの駅まで工藤さんに送っていただきました。金田さんは山形方面へ、私は花巻へとそれぞれの別行程。ローカル列車ののんびり旅を。車窓からは、深まりつつある紅葉が見え隠れしました。
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いつか行ってみたいと念じていた宮沢賢治記念館で、文学者・農業研究者など多彩な側面を持つ賢治の実像にしばし触れることができました。
仙台で一泊し、翌日は郡山までローカル列車、郡山からは新幹線で東京へ。ローカルのスローと、新幹線のスピードを同時に体験する旅でした。

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丹沢自然塾「里山ウォ―キング」を開催

秋晴れの広がった20日(土)の丹沢山ろく、NPO法人自然塾丹沢ドン会と秦野市の共催で丹沢自然塾「里山ウォ―キング」を開催しました。
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名古木の棚田で出発前の元気な姿。
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かつては薪炭林であったコナラ・クヌギの林を登ります。登山道の傍らにはトリカブトや野菊の花が咲いていました。
寺山と名古木の字境の稜線を東に向かいます。登りきったところが、左「高取山」・右「念仏山」の分岐。この日のウォ―キングは念仏山に向かいます。
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ところどころ秦野盆地の眺望が見え隠れ。
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張りめぐらされた鹿よけネット越しに盆地の風景を見る参加者、ドン会の活動フィールドを探しますが、木立に遮られ見ることができません。
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弘法山へ向かう途中には、農家の直売所がありました。新鮮野菜やカボチャを購入する人も。
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弘法山で昼食。秦野市の温浴施設「富士見の湯」へ向かう途中からの風景。手前の街並みが曽屋地区、その向こうが名古木地区。左の高い山が大山です。
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「富士見の湯」に到着。ひと風呂浴びる人、名古木へ戻る人。ここで解散です。私たちは風呂の後、雲隠れしている富士山を肴にビールで乾杯!
県内唯一の盆地である秦野盆地の周縁をおよそ三分の一ほどめぐったウォ―キング。盆地の形状や自然環境の豊かさを実感した「里山ウォ―キング」でした。参加者は疲れた様子も見せず、笑顔で帰途につきました。

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そばの白い花咲く

ドン会の名古木の棚田の近くの畑では、今そばの白い花が咲いています。
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8月18日に播いたそばの種。疎抜き、土寄せの作業を経て、1か月余り。11月初旬の刈り取り、天日干し、脱粒、製粉、12月の「手打ちそば体験教室」と楽しみはつづきます。

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名古木の棚田の稲穂、天日干し

秋空の広がった昼前、仕事帰りに名古木の棚田へ。
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三分の一ほど稲刈りを終えた名古木の棚田の田んぼ。ぐずついた天気が続いていましたが、この日は久しぶりの秋空。太陽の光を浴びて稲穂も気持ちよさそうです。
切り株からはヒコバエが…。

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雲湧きただよう名古木の棚田とヒガンバナ

伊勢原に出かける途中、名古木の棚田へ立ち寄りました。先週、今週とも所要・仕事でドン会の定例活動日は欠席です。稲刈りの進み具合を見に行きました。
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最上段の田んぼの稲は天日干しの最中。お天気を見ながら、稲穂の実りが進んでいる田んぼから少しずつ稲刈り中。
手前の里山の稜線に雲が湧き、ただよい、潤いのある風景が目の前に。
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こうべを垂れている稲穂。みのり具合が心配。
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帰り道、道端に咲き始めたヒガンバナを見つけました。炎暑の夏が通り過ぎ、季節は収穫の秋へ。
この夏から秋にかけて、全国各地で発生した豪雨・台風・震災被害。自然と人との関係は? と思いを馳せます。

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丹沢自然塾「そばの種まき教室」開催

これまでの炎暑とは打って変わって、秋の気配ただよう丹沢山ろく名古木のドン会フィールドで、丹沢自然塾「そばの種まき教室」を開催しました。
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そばづくり担当の丹藤さんの指導の下、畝をつくり、そばの種をまきました。
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自然塾の子どもたちも大活躍。1週間ほどで芽が出て、2週後には土寄せ作業。10月には一面のそばの白い花を観賞し、11月には刈り取り、天日干し。製粉したてのそば粉で、12月にはそばの手打ち体験教室を開きます。
種まきから始めるドン会のそばづくり。収穫・そば打ちまで無事にできますよう。
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この日の名古木の棚田、空には白い雲が浮かび、稲穂の上には、スズメ除けのビニルテープが風に揺れて光り輝いています。
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路傍にはエノコログサが風にゆれ、季節はめぐり初秋の風情が漂い始めました。

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丹沢ドン会定例活動日の一コマ

NPO法人自然塾丹沢ドン会の活動日は毎週土曜日。朝8時半ころから会員が集まり始め、日除けのためのテントを張り、冷たい飲み水を用意し、田んぼの水回り…。9時前後には毎週20~30人のメンバーがその日の都合で入れ替わりながら集まります。
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この日の作業はスズメ除けのための田んぼのネット張り。田んぼの周囲の畦の草払い。畑の収穫などなど…。
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休憩時間には、冷たいミニトマトをほおばります。
炎暑の中、それぞれ自分の体調と相談しながら里地・里山の作業に取り組みます。
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子どもの遊びゾーンの近くの湿地にはガマが天に向かって幾本も。
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畑の縁にはヒマワリが輝いています。
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稲穂もたわわに実り、太陽と水・大地の恵みを実感します。
持ち寄りの惣菜がテーブルを回り、お昼ご飯を食べ終わったころ、西の空に暗い雲が…。と思う間もなく、大粒の雨が降り始めました。
この日の作業はこれまで。大急ぎで帰り支度をして三々五々、東京、神奈川県内、秦野市内への帰途に。
「秋の収穫まで無事に育ってほしい!」と願いつつ…。

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会議の前にコーヒー

平日の朝、産業貿易センターの会議室で開かれる会議に出席するため横浜へ向かいました。通勤時間帯に電車で移動するのは何年ぶりのことでしょう。
地下鉄の改札口から地上に出ます。むっとするほどの暑さ。となりの県民ホールでは夏休みの大会があるのでしょうか。多数の高校生と思しき学生たちが楽器を抱えて列をなしていました。
乗り継ぎが良くて少し早く着きました。一息つきましょう。
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コーヒーを飲みながら資料に目を通し、会議に備えました。

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名古木の棚田の風景 2018年7月28日

2018年7月28日(土)の秦野市名古木の棚田の風景。
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29日に予定していた第2回「丹沢こども自然塾」は残念ながら実施できませんでした。曇り空の下、ドン会メンバー4名は、棚田で草払いなどの作業を行い、いい汗をかきました。

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