編集者日録

有楽町「レバンテ」で「元気に百歳」クラブのインタビュー

1週間前の平日の午後、有楽町・東京国際フォーラム地下にあるレストラン「レバンテ」で「元気に百歳」クラブの季刊誌「クラブだより」のインタビューを受けました。
年1回発行の『元気に百歳』とのお付き合いは、2005年の6号発行から今秋発行の19号まで、14年の長きにわたります。今回のインタビューの内容は、クラブの会員向け「クラブだより」の2018年冬号に掲載予定です。
Dscn26912
「クラブだより」の井上編集長(右)と、インタビューアーの板倉さん。途中からは、「元気に百歳」クラブ前代表・中西さんも駆けつけてくださいました。
井上編集長との校正のやり取りを経て、1ページの紙面は校了に。どのようなメッセージが会員のみなさんに届くか、楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神保町ブックフェスティバル

第28回神保町ブックフェスティバルが、秋晴れの10月27日、28日に開催され、首都圏出版人懇談会も出店しました。27日の売り子は、まつやま書房、夢工房、助っ人一人の3名。
Dscn24712
天気予報は良い方向に外れたものの、人出は思ったほど伸びません。
Dscn24742
Dscn24842
神田神保町すずらん通りに朝8時半に集合してから夜6時まで、売り子の役を無事に果たして、居酒屋へ。
その後、私は夜行バスで秋田へ向かいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カーナビ、スマホで愛川町、相模原市緑区(旧城山町)へ

編集作業中の「自然誌」の本の2回目の校正刷りを持って、著者がお住いの愛川町に出かけました。
お伺いするのは初めてのことで、カーナビに著者の住所を入れて出発。R246から東名高速の側道に入り、見知った道を通りながら、厚木市七沢の小金井酒造の前を通り、「尾崎」の交差点を右折、厚木市街の方向に向かい、しばらくして左折。この後は初めての道。カーナビが威力を発揮し、右左折をくり返しました。
1時間弱で目的地の周辺に到着。小高い里山の坂道でカーナビの案内も終了しました。
折よく、お一人ご婦人が向こうから散歩の途中。「すみませ~ん」と車を降り、地番をたずねました。
「ええっ、ちょっと待って」とご婦人はスマホを取り出し、手慣れたようすで「愛川町田代○○番地は?」と音声入力。
「あそこに見えるお家がそうですね」
カーナビの後はスマホに助けられました。「ありがとうございます」
打ち合わせを終え、昨日掘ったばかりというサツマイモのお裾分けに。著者のご自宅の庭からは、経ヶ岳・仏果山などの山並みがくっきりと見渡せました。
愛川町や周辺の自然の豊かさや厳しさを日常的に観察することから今回の「自然誌」の素材を長年にわたって収集できたのでしょう。著者のご苦労が実感できました。
Dscn24592
「ありがとうございました」と著者とお別れし、つぎに向かったのは相模原市南区、合併前の城山町です。ここでは、40数年ぶりに学生時代の旧友と再会。近くの県立城山公園を散策しながら、40年余の時間・空間を埋めました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「伊勢原高校女子バレーボール部50周年記念誌」刊行

神奈川県立伊勢原高校女子バレーボール部6人制創部50周年記念誌「つなぎ」が完成し、記念式典が開催されました。後援会長の西巻一彦さんからの声掛けで、私は記念誌づくりのお手伝いをさせてもらいました。
台風24号の強風雨が心配される中、会場の小田急「ホテルセンチュリー相模大野」には大勢の関係者が参列。県立高校の女子バレーボール部の伝統や、OG・地域・同窓・後援会など関係者のきずなの強さを実感させる熱気に満ち満ちていました。
Dscn21582
後援会長の西巻さんの開会あいさつ。
Dscn21702
現役バレーボール部員による校歌。
Dscn21742
西巻さんと監督・中坂さんの喜びの笑顔。
一言あいさつで私は、「映像は流れますが、言葉は心に刻まれ、紙の本は未来にみなさんの思いを伝えることができます。50年の足跡は次の世代へ受け継がれることでしょう。おめでとうございます」とあいさつしました。
女子バレーボール部のますますの活躍を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西巻一彦さんより「バレーボール部50周年記念誌」最終ゲラ受領

神奈川県立伊勢原高校女子バレーボール部の後援会長を務めている彫刻家・西巻一彦さん。その後援会が中心となって、同高女子バレーボール部6人制創部50年を記念した「記念誌」づくりが進んでいます。本日昼前、その最終校正刷りを受け取りに西巻さん宅を訪れました。
004nisimaki
記念誌づくりと並行して創部50周年記念式典の準備やらなにやら、現役後援会長は、八面六臂の活躍です。
西巻さんとは、30年近いお付き合い。
西巻さんは、石と向き合い、自らの分身ともいえる彫刻にいのちのメッセージを吹き込み続けています。そのまっすぐな生き方に、私自身も深く大きな刺激を受けて来ました。
001nisimaki
最終ゲラには少し朱入れが残りました。後は夢工房の責任で修正・確認をして校了とし、印刷・製本に入ることにしました。9月30日の記念式典には参加のみなさんに手渡すことができるはずです。
「伊勢高バレー50年」にかかわったすべての人たちの汗と涙の結晶です。しっかりとした本に仕上げたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

編集者日録 2018年8月2日

炎暑の中、日焼け止めクリームを顔・手に塗り、帽子をかぶり横浜へ。
神奈川県庁で、年に1度のNPO法人神奈川県自然保護協会と浅羽副知事との懇談会に参加しました。
今年のテーマは、①2020年オリンピック・パラリンピックを機に、江の島の魅力をさらに高めましょう、②生物多様性保全に向けて、③里地里山活動今後の展望他。短い時間でしたが、率直な意見交換ができました。ぜひこれからの県の施策に反映してほしいものです。
懇談会の後、数人でイタリアンダイニング「カリ~ナ」で、ふわふわオムレツのランチ。その帰途、横浜駅西口でポンパドールのパンを購入して帰宅。
少し休息して、武勝美さん宅へ。「続 道祖神ワンダーワールド」の初校ゲラを受領しました。
Img_20180802_0001
武さんは、教育個人紙「ECHO」を発行しつづけて33年、7月20日で350号を重ね、7月31日付の「神奈川新聞」に紹介されました。先達の持続する志に脱帽です。
004231
 
家に帰ると、垣根越しにヤマユリの花。空には雲がかかり、いくぶん暑さを和らげてくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高知・平和資料館「草の家」でTBSドラマ「遠い約束」の上映会

高知・平和資料館「草の家」で8月4日(土)午後、TBSドラマ「遠い約束」の上映会が開催されます。7月29日(日)の「高知新聞」に大野正夫さんの投書が掲載されました。
Img_20180731_0003
2014年度・第69回文化庁芸術祭参加作品である「遠い約束~星になったこどもたち~」のDVD上映会・講演会の準備を進めてきた大野正夫・高知大学名誉教授は、ドラマの原作者・増田昭一さんの教師時代の小学校の教え子で、ご本人も満州から日本への引き揚げ体験者。
戦争を知らない若者たちにこのドラマを見てもらい、戦争の悲惨を伝え、二度と戦争を起こさない国にしてほしいとの思いを込めて。
8月4日の朝、増田昭一さんとご一緒して私も高知へ向かいます。若者たちの来場を期待しつつ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

茅場町・やき鳥「宮川」で一献

横浜駅近くで神奈川県自然保護協会の会合を終えて、京浜急行線に乗り茅場町駅に向かいました。やき鳥・鳥料理「宮川」はすでに満員御礼状態。長岡高校同期の鈴木さんが先着、カウンター席を確保してくれていました。
00121
00322
鈴木澄夫さんが編んだ「私の世界史年表ノート」(デジタルデータ)の今後の展開について打ち合わせ。
「宮川」は、開店前から行列のある鈴木さんなじみのお店。この日もキンキンに冷えた生ビールと冷酒、やき鳥、シュウマイをいただきながら、打ち合わせも滑らかに。
次代を担う若い世代に、手軽に日本や世界の戦争の歴史を知ってもらい、平和な世界を築いてほしい。そのために「私の世界史年表ノート」(デジタルデータ)をどのように活用してもらえるのか、その可能性を探ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

増田昭一さんの満州体験をトルコの研究者が聴く

「満州体験についての自伝的作品」をテーマに研究しているトルコのセルチュク大学の研究者が、小田原の増田昭一さんを訪れました。歩行が少し不自由な増田さんを車にお乗せし、小田原駅で待ち合わせ、駅近のCAFE「空」でインタビューを受けました。
Masuda_habibe1
満州体験をした増田さんから直接話を聞きたい、そして博士論文を仕上げたいという熱い思いをトルコからメールで夢工房に連絡をいただいたのは1年前。ようやくハビベさんの思いが実現しました。
2時間余りのインタビュー。90歳の増田さんは、満洲での自らの体験を昨日のことのように話しました。「満州の星くずと散った子供たちの遺書」「約束」「戦場のサブちゃんとゴン」(いずれも夢工房刊)に書かれなかった、書けなかった体験も…。
「若者を、人を殺す戦争はいけない。普通の暮らしをして、普通に死んでいく。そういう世界が一番いい…」
ハビベさんの最後の質問への増田さんの答えです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第141回夜の会フォーラム「未病と健康生成論」

日曜日の夕方、おだわら市民交流センターUMECOで、第141回夜の会フォーラムを開催しました。今回のテーマは「未病と健康生成論」、講師は、神奈川県立足柄病院元院長の堀口一弘さん。
00221
「未病」「治未病」「健康生成論」など、字面から受け取る意味と、本来の意味との違いに参加者は耳をそばだてました。
未病の本質を哲学的に解釈する堀口さん。長年医療に携わり、西洋医学の限界の上に、これからの医療の在り方、方向性を探る堀口さんの取り組みを知ることができました。
00521
参加の女性は、「「終活」を始めているから、今日は仲間と一緒に参加しました」と。
「治未病」と「健康生成論」の類似性、いずれも人間が本来持っている生きる力、エネルギーを生かす医療が不可欠。現在の疾病の治癒を目指す治療中心の医療体系からの脱却が必要との論旨に、うなづく姿が。

シニア世代の参加者が多いこともあり、講演後には、我が身に引き寄せた質問がつぎつぎと寄せられ、関心の高さがうかがえました。
恒例の2次会は、「うおがし」で暑気払い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧