編集者日録

「伊勢原高校女子バレーボール部50周年記念誌」刊行

神奈川県立伊勢原高校女子バレーボール部6人制創部50周年記念誌「つなぎ」が完成し、記念式典が開催されました。後援会長の西巻一彦さんからの声掛けで、私は記念誌づくりのお手伝いをさせてもらいました。
台風24号の強風雨が心配される中、会場の小田急「ホテルセンチュリー相模大野」には大勢の関係者が参列。県立高校の女子バレーボール部の伝統や、OG・地域・同窓・後援会など関係者のきずなの強さを実感させる熱気に満ち満ちていました。
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後援会長の西巻さんの開会あいさつ。
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現役バレーボール部員による校歌。
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西巻さんと監督・中坂さんの喜びの笑顔。
一言あいさつで私は、「映像は流れますが、言葉は心に刻まれ、紙の本は未来にみなさんの思いを伝えることができます。50年の足跡は次の世代へ受け継がれることでしょう。おめでとうございます」とあいさつしました。
女子バレーボール部のますますの活躍を!

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西巻一彦さんより「バレーボール部50周年記念誌」最終ゲラ受領

神奈川県立伊勢原高校女子バレーボール部の後援会長を務めている彫刻家・西巻一彦さん。その後援会が中心となって、同高女子バレーボール部6人制創部50年を記念した「記念誌」づくりが進んでいます。本日昼前、その最終校正刷りを受け取りに西巻さん宅を訪れました。
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記念誌づくりと並行して創部50周年記念式典の準備やらなにやら、現役後援会長は、八面六臂の活躍です。
西巻さんとは、30年近いお付き合い。
西巻さんは、石と向き合い、自らの分身ともいえる彫刻にいのちのメッセージを吹き込み続けています。そのまっすぐな生き方に、私自身も深く大きな刺激を受けて来ました。
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最終ゲラには少し朱入れが残りました。後は夢工房の責任で修正・確認をして校了とし、印刷・製本に入ることにしました。9月30日の記念式典には参加のみなさんに手渡すことができるはずです。
「伊勢高バレー50年」にかかわったすべての人たちの汗と涙の結晶です。しっかりとした本に仕上げたいと思います。

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編集者日録 2018年8月2日

炎暑の中、日焼け止めクリームを顔・手に塗り、帽子をかぶり横浜へ。
神奈川県庁で、年に1度のNPO法人神奈川県自然保護協会と浅羽副知事との懇談会に参加しました。
今年のテーマは、①2020年オリンピック・パラリンピックを機に、江の島の魅力をさらに高めましょう、②生物多様性保全に向けて、③里地里山活動今後の展望他。短い時間でしたが、率直な意見交換ができました。ぜひこれからの県の施策に反映してほしいものです。
懇談会の後、数人でイタリアンダイニング「カリ~ナ」で、ふわふわオムレツのランチ。その帰途、横浜駅西口でポンパドールのパンを購入して帰宅。
少し休息して、武勝美さん宅へ。「続 道祖神ワンダーワールド」の初校ゲラを受領しました。
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武さんは、教育個人紙「ECHO」を発行しつづけて33年、7月20日で350号を重ね、7月31日付の「神奈川新聞」に紹介されました。先達の持続する志に脱帽です。
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家に帰ると、垣根越しにヤマユリの花。空には雲がかかり、いくぶん暑さを和らげてくれました。

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高知・平和資料館「草の家」でTBSドラマ「遠い約束」の上映会

高知・平和資料館「草の家」で8月4日(土)午後、TBSドラマ「遠い約束」の上映会が開催されます。7月29日(日)の「高知新聞」に大野正夫さんの投書が掲載されました。
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2014年度・第69回文化庁芸術祭参加作品である「遠い約束~星になったこどもたち~」のDVD上映会・講演会の準備を進めてきた大野正夫・高知大学名誉教授は、ドラマの原作者・増田昭一さんの教師時代の小学校の教え子で、ご本人も満州から日本への引き揚げ体験者。
戦争を知らない若者たちにこのドラマを見てもらい、戦争の悲惨を伝え、二度と戦争を起こさない国にしてほしいとの思いを込めて。
8月4日の朝、増田昭一さんとご一緒して私も高知へ向かいます。若者たちの来場を期待しつつ…。

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茅場町・やき鳥「宮川」で一献

横浜駅近くで神奈川県自然保護協会の会合を終えて、京浜急行線に乗り茅場町駅に向かいました。やき鳥・鳥料理「宮川」はすでに満員御礼状態。長岡高校同期の鈴木さんが先着、カウンター席を確保してくれていました。
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鈴木澄夫さんが編んだ「私の世界史年表ノート」(デジタルデータ)の今後の展開について打ち合わせ。
「宮川」は、開店前から行列のある鈴木さんなじみのお店。この日もキンキンに冷えた生ビールと冷酒、やき鳥、シュウマイをいただきながら、打ち合わせも滑らかに。
次代を担う若い世代に、手軽に日本や世界の戦争の歴史を知ってもらい、平和な世界を築いてほしい。そのために「私の世界史年表ノート」(デジタルデータ)をどのように活用してもらえるのか、その可能性を探ります。

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増田昭一さんの満州体験をトルコの研究者が聴く

「満州体験についての自伝的作品」をテーマに研究しているトルコのセルチュク大学の研究者が、小田原の増田昭一さんを訪れました。歩行が少し不自由な増田さんを車にお乗せし、小田原駅で待ち合わせ、駅近のCAFE「空」でインタビューを受けました。
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満州体験をした増田さんから直接話を聞きたい、そして博士論文を仕上げたいという熱い思いをトルコからメールで夢工房に連絡をいただいたのは1年前。ようやくハビベさんの思いが実現しました。
2時間余りのインタビュー。90歳の増田さんは、満洲での自らの体験を昨日のことのように話しました。「満州の星くずと散った子供たちの遺書」「約束」「戦場のサブちゃんとゴン」(いずれも夢工房刊)に書かれなかった、書けなかった体験も…。
「若者を、人を殺す戦争はいけない。普通の暮らしをして、普通に死んでいく。そういう世界が一番いい…」
ハビベさんの最後の質問への増田さんの答えです。

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第141回夜の会フォーラム「未病と健康生成論」

日曜日の夕方、おだわら市民交流センターUMECOで、第141回夜の会フォーラムを開催しました。今回のテーマは「未病と健康生成論」、講師は、神奈川県立足柄病院元院長の堀口一弘さん。
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「未病」「治未病」「健康生成論」など、字面から受け取る意味と、本来の意味との違いに参加者は耳をそばだてました。
未病の本質を哲学的に解釈する堀口さん。長年医療に携わり、西洋医学の限界の上に、これからの医療の在り方、方向性を探る堀口さんの取り組みを知ることができました。
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参加の女性は、「「終活」を始めているから、今日は仲間と一緒に参加しました」と。
「治未病」と「健康生成論」の類似性、いずれも人間が本来持っている生きる力、エネルギーを生かす医療が不可欠。現在の疾病の治癒を目指す治療中心の医療体系からの脱却が必要との論旨に、うなづく姿が。

シニア世代の参加者が多いこともあり、講演後には、我が身に引き寄せた質問がつぎつぎと寄せられ、関心の高さがうかがえました。
恒例の2次会は、「うおがし」で暑気払い。

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西巻一彦「挿絵原画・立体展」ぎゃらりーぜんで開催中

秦野日赤近くの「ぎゃらりーぜん」で開催中の西巻一彦さんの「挿絵原画・立体展」。
 
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日曜日の夕方、展示会場でミニパーティーを開きました。作者の西巻さん、「なべわり山のふうたろう」著者・山田吉郎さん他、20数名の参加者。
ギャラリーのアートプロデューサー・多賀さん、フォルクローレの木下さん、初めてお会いする人、20年ぶりにお会いする人…新たな出会いと久しぶりの旧交を温めることができました。
 
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たび重なる病を持ち前の横溢した生命力と笑顔で乗り越え、新たな発想で創作活動に取り組む西巻さん。身近で支え続けてくれるご家族の姿も。
 
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「挿絵原画・立体展」は、6月10日まで(5日は休み)。
 
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「ぎゃらりーぜん」の会場は広い。それでも展示しきれなかった原画が多数ありました。会場では、原作の童話などの本も販売しています。お手に取ってご覧ください。
 

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栃木県馬頭温泉「いさみ館」で首都圏出版人懇談会の総会

那珂川のせせらぎを眼下に望む栃木県馬頭温泉「いさみ館」で、首都圏出版人懇談会第27回総会を開きました。
 
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6月1日はアユ漁の解禁日。那珂川には数えきれないくらいの太公望が糸を垂れていました。
 
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「首都懇」総会は、出版不況の出口の見えない長いトンネルの中で、首都圏各地で地域出版の種をまき実らせている創意工夫や取り組みを情報交換し、語り合い、学び合う場としての存在を再確認することができました。
 
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翌日は、那須烏山市内の「和紙会館」「山あげ会館」、どうくつ酒蔵「島崎酒造」などを見学。市内のいたるところに大谷石の蔵が建ち、独特の風情をとどめていました。
八溝そば街道の江戸前手打ちそば「松月」でそば会席の昼食をとり、宇都宮駅で解散。来年の開催地は千葉県。1年間の各社の奮闘を胸に帰途につきました。
 

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彫刻家・西巻一彦さん「挿絵原画・立体展」開催中

彫刻家・西巻一彦さんが、夢工房刊行の童話集などに描いた表紙・挿絵の原画と、それをイメージした石の彫刻の企画展が本日、5月29日から開催中、6月10日までの会期です。会場は、秦野日赤病院近くの「ぎゃらりーぜん」。入場無料。原作の書籍は会場で購入できます。
原作は、岡進作「ドンドンが怒った」(1991年)「ドンドンのフンババ大作戦」(1994年)と、山田吉郎作「なべわり山のふうたろう」(2018年)の3冊と、西巻一彦著「紡ぐ」(2016年)。
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「丹沢山麓の生きものたちの物語・童話の風景。彫刻家・西巻一彦さんが子どもの心のままに描き、彫り上げたワンダーワールド!」
 
西巻一彦さんの自然・生き物たち・人間への優しいまなざし、メルヘンの世界が会場いっぱいに広がります。
6月3日16:30~ 会場でミニパーティーを開催。お出かけください!

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